ビーウィズ、横浜に4カ所目となるコンタクトセンター・BPO拠点 『横浜第四センター』を横浜市西区に2022年7月新設

    企業動向
    2022年4月13日 10:00

    カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、更なる事業拡大を目的として、横浜市内に4カ所目となるコンタクトセンター・BPO拠点『横浜第四センター(横浜市西区)』を2022年7月に新設いたします。


    当社は2004年に「横浜第一センター」「横浜第二センター」、2017年に「横浜第三センター」を横浜市内に設立し、様々な業種・業界のコンタクトセンター・BPO業務を運営しております。

    そしてこの度、コンタクトセンター・BPO業務のアウトソーシングを希望される企業ニーズの高まりを受け、当社としては全国で16番目の業務運営センターとなる『横浜第四センター』を設立することにいたしました。本センターは新設時点で、横浜第二センター、札幌第一センターに次ぐ、749.11坪(2,476.44m2)の広さとなり、約580席のオペレーションブースを保有いたします。これにより、横浜エリアでは2,300席を超えるコンタクトセンター・BPO業務の運営が可能となります。横浜という利便性を活かし首都圏近郊に拠点をもつ企業様との連携はもとより、ダイバーシティ&インクルージョンを促進するセンター運営を目指してまいります。

    ビーウィズは、引き続きお客様にご満足いただける高品質で付加価値の高いサービスのご提供を目指すと共に、横浜における雇用促進や幅広い人材が活躍できる環境作りに取り組んでまいります。



    ■「横浜第四センター」概要

    センター名  :横浜第四センター

    開設     :2022年7月

    所在地    :神奈川県横浜市西区平沼1-2-24 横浜NTビル

            <JR/各線横浜駅徒歩6分>

    フロア面積  :749.11坪(2,476.44m2)

    業務用ブース数:約580席


    横浜NTビル外観


    <参考>ビーウィズ株式会社 会社概要

    AI機能を活用したクラウド型IP-PBX「Omnia LINK」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識によるテキスト化を活用した自動モニタリング機能付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。


    会社名 :ビーウィズ株式会社

    所在地 :東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F

    設立  :2000年5月12日

    代表者 :代表取締役 森本 宏一

    事業内容:自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等の

         デジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、

         および各種AI・DXソリューションの開発・販売

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