PUFFY×最上もが 初コラボMV公開! PUFFY、25年の歴史を歌う!最上発案ダンスシーンも。 最上「お二人の第一印象は“そのまんま”。裏表がない」 大貫「もがちゃんが、PUFFYに加入してもらっても全然良い」

    共演時の思い出や第一印象語るインタビュー&メイキング映像

    インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」(運営:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)は、2022年2月9日(水)より、最上もがさんとPUFFYとのコラボレーションWeb動画「ありがとねよろしくね」を公開します。

    本動画は、ソネットのサービスリリース25周年を記念して制作しました。ソネットのキャラクター「モモ」に扮した最上もがさんが出演するMVシリーズの第三弾です。今回は、ソネットと同じく2021年に25周年を迎えたPUFFYのお二人が、最上さん扮する「リアルモモ」とともに出演しています。本動画のために制作した楽曲は、PUFFYと最上さんが歌唱を担当。PUFFY、ソネット、インターネットのそれぞれの歩みを振り返る歌詞と、PUFFYらしさを感じるメロディーが心地よい楽曲になっています。3名でのダンスシーンは、最上さん発案です。

    最上さんとPUFFYのお二人に、インタビューも実施しました。過去にも共演経験がある3名の思い出のエピソードや、お互いの印象の変化などについて伺っています。誕生日が近い吉村由美さんと最上さんには、次の年の抱負もお話しいただきました。撮影の裏側を収めたメイキング映像も併せて公開いたします。

    <So-net25周年アニバーサリーページ URL>

    https://www.so-net.ne.jp/brand/25th/anniversary/#25th_mv

    <So-net × PUFFY「ありがとねよろしくね」Full Ver. YouTube URL>

    https://youtu.be/tPpK4W0UC7E


    <メイキング動画 YouTube URL>https://youtu.be/72FwEjR3AMI


    <最上もがさん・PUFFY合同インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/3xZuPXT_JSA


    So-net × PUFFY「ありがとねよろしくね」 詳細

    本動画では、2021年に25周年を迎えたPUFFY、ソネット、さらにはインターネットのそれぞれの歴史を振り返ります。あえて1番と2番の歌詞を全く同じにすることで、「つながり」を感じさせる歌詞が印象的な楽曲が完成しました。

    PUFFYのお二人は、25周年を祝う空間にやってきて曲を歌うストーリーテラー役として登場。MV前半はPUFFYの過去のグッズやライブ映像などが映し出され、PUFFYのこれまでの歩みをたっぷり詰め込んでいます。後半には、最上もがさんが高校生役として制服姿で登場。インターネットとの出会いを描いています。PUFFYと最上さん、3名でのダンスシーンにもご注目ください。


    「リアルモモ」とは

    インターネット黎明期の1997年、ピンクのクマがメールを運ぶ電子メールソフト「PostPet」として登場したモモ。多くの人から長きにわたり愛されてきたモモが最上さん扮する「リアルモモ」として登場。「リアルモモ」はガジェット好きの女の子でお気に入りのガジェット製品に囲まれてオタクな生活を送っています。そんな「リアルモモ」はTwitterとInstagramで日々の暮らしを発信していて、そのアカウントから彼女の生態を観察できます。「リアルモモ」が日常生活の中で「好きが、つながる。」のメッセージを様々な形で皆さんに届けています。


    <So-net25周年アニバーサリーページ URL>

    https://www.so-net.ne.jp/brand/25th/anniversary/#25th_mv

    <So-net × PUFFY「ありがとねよろしくね」Full Ver. YouTube URL>

    https://youtu.be/tPpK4W0UC7E


    キャプチャ・歌詞



    これまでずっとありがとね 思い出すといろいろあったね

    これまでずっとありがとね これからもよろしくね


    ☆初めてあなたと出会った日 私は声をあげちゃった

    会うのは夜中の11時 君を探すのが好きだった

    時には手紙ももらったし 歌も一緒に歌ったし

    二人だけのメッセージ いつもニコニコしていたね


    君が見えない日もあった 不安になった日もあった

    でもつながっていたから 好きがつながっていたから


    これまでずっとありがとね 思い出すといろいろあったね

    これまでずっとありがとね これからもよろしくね


    (☆繰り返し)


    メイキング動画について

    本動画の撮影風景を収めたメイキング動画を公開いたします。撮影中の出来事に大笑いしてしまうPUFFYの姿や、最上さんがPUFFYの楽曲を歌いながら撮影に臨む様子など、貴重な撮影の裏側を見ることができます。

    <メイキング動画 YouTube URL>https://youtu.be/72FwEjR3AMI


    インタビュー動画について

    最上もがさんとPUFFYのお二人にインタビューを実施しました。今回共演しての感想や、3名の過去の交流についてなどをお話しいただきました。合同でのインタビューに加えて、二組それぞれ単独でもインタビューを行い、お仕事のことからプライベートでのお話まで、幅広く伺いました。

    <最上もがさん・PUFFY合同インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/3xZuPXT_JSA

    <PUFFYインタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/7vhJTPtVmZI

    <最上もがさんインタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/ybHESawYEq8


    ※以下は、インタビューより一部抜粋し記載しております。


    【最上もがさん・PUFFY合同インタビュー】

    ――本日の撮影はいかがでしたか?

    大貫:いつもは二人なので、三人いるっていいなって思いました。このままピンク(最上さん)に加入してもらっても全然良いですし、新しく「PUFFYの妹オーディション」みたいなものも、やっていけたら良いなと思います(笑)。


    ――最上さん発案のダンスシーンはいかがでしたか?

    最上:すみません(笑)!そもそも絵コンテになかったんですけど、三人で一緒にやりたいなと言ってしまって…(笑)。

    吉村:最上の案かよ~!!もうね、(大貫さんが)ダンスが超お困りになっているから!


    ――最上さんから見た、PUFFYのお二人の第一印象は?

    最上:「そのまんまだな」って思っちゃいました。裏表がなくないですか?コンビとかグループの人たちってそこまで会話がないんですよね、プライベートだと。(PUFFYさんは)プライベートまでめちゃくちゃ喋るんだなって(笑)。


    ――PUFFYさんは25周年、最上さんは昨年12月にデビュー10周年を迎えられましたが、デビュー当時を振り返って、一番覚えていることは何ですか?

    最上:デビュー当初は、ダンスが「泥人形」って呼ばれてたんですよ。本当に下手くそで(笑)。

    大貫:奥田民生さんとレコーディングして、「歌えません、できません」って言ったら「アホか!田舎帰れ!」って言われたり…でも東京出身なんで。「田舎ありません!」みたいな(笑)。由美ちゃんがいたからこそ続いているなっていうのは、デビュー当時もそうだし、今もそうだなと思います。


    【PUFFY】

    ――デビュー25周年イヤーの真っ最中ですが、この25年間を振り返って、特に思い出に残っていることを教えてください。

    大貫:振り返りのタイミングでこういう映像をいっぱい見て、「出されて嫌なミュージックビデオは1個もないよね」っていう話をしていたり、そう考えると、やっぱり25年って長いんだなぁって思いました。


    ――コロナ禍でイベントなどが開催しづらかったと思いますが、どんな想いがありましたか?

    大貫:「25周年を引きずる」っていうことを覚えまして。今年も、来年くらいも、25周年でいきたいよね。ずーっとね。

    吉村:世間でコロナ禍だって言われている間は、「25周年」って言ってもバレないんじゃないかなって。


    ――吉村さんは、次の1年はどんな年にしていきたいですか?

    吉村:46歳で初めてスノーボードをやったんですね。47歳は、多少なりとも滑れるようになりたい。(大貫さんが)すごい「やれ」って言うから渋々行ったんです!本当はそういうアクティブなこと大っ嫌いなんです!


    ――もうすぐバレンタインデーですが、印象に残っている出来事はありますか?

    吉村:20代のときに作ったことがあって、届けて、何日か後にお家に遊びに行ったらまだ冷蔵庫にそれ入っててすごいショックだったから、「もう一生作んない!」と思ってる。

    大貫:でも手作りチョコって食べづらい感じ、分からない?ちょっと。

    吉村:全然知らない人が作ったら苦手な人もいるけど……。そういうことだったのか。「キモッ」って思われてたのか。

    大貫:全然知らない人くらいのレベルだったの?ちゃんと付き合ってた?

    吉村:そう言われると、ちょっともう自信がない(笑)。


    吉村:亜美ちゃんのクリスマスの話、使わないでいいから聞いてもらっていいですか(笑)?

    大貫:初めて好きな男の子とクリスマスにディズニーランドに行って、張り切ってシュークリームを作って行ったんです。箱に入れて持って行くじゃないですか。園内で食べてくれようとして、はいって渡して、ありがとう~ってぱかって開けて、こうやってやったら(中身を見せようと傾けたら)全部ざーって出て(笑)。パラシュート部隊みたいに(笑)。

    吉村:全員が思ったよね、ざまあみろってね。


    【最上もがさん】

    ――2月25日にお誕生日を迎えられますが、次の1年はどんな年にしていきたいですか?

    最上:去年、お仕事で占ってもらう機会があったんですけど、そのときに「22歳から32歳まではめちゃくちゃ大変な年だ」って言われたんですね。葛藤していた10年だったので、楽しく過ごしたいなと思います、この先10年は。


    ――ママになられてから約8ヶ月間、子育てをされる中で一番大変なことと、嬉しいことを教えてください。

    最上:(大変なことは)「睡眠時間」(笑)。嬉しいことは寝返りが初めてできたとか、初めて声を出して笑ったとか。3ヶ月くらいまでは、何を伝えられているのかがわからなかったんですけど、今は割と明確にわかるんですよ。成長しているというのが、日々分かることが嬉しいです。


    ――もうすぐバレンタインデーですが、今年はどのように過ごされる予定ですか?

    最上:なんもないですね(笑)!ただ、娘が生まれてから季節の行事をすごく大事にしているので、「バレンタインよりはひなまつり」というか。おひなさまを最近注文したので、多分それで終わってしまうかと思います(笑)。



    25周年のSo-netから「シンプル」「低価格」を叶える新プラン「So-net 光 minico」が新登場

    So-netでは2022年2月1日より、専用設計した帯域により光回線をリーズナブルな価格で利用できる新プラン「So-net 光 minico(ミニコ)」の提供を開始いたしました。本プランは最大通信速度1Gbps(*1)の専用ネットワークで、最低利用期間や違約金の設定が無く、お客さまは光回線を安価に利用することができます。

    昨今、固定通信サービスに求められるニーズは、コロナ禍に端を発するテレワークの浸透等のライフスタイルの変化やスマホネイティブ世代の増加により、急速に多様化しています。

    そこで本プランでは、付帯するサービスをシンプルにし、本プラン専用ネットワークを設けることにより(*2)、集合住宅向けプランで3,400円、戸建住宅向けプランで4,500円とリーズナブルな価格を実現。最低利用期間や違約金の設定もなく、申し込みしやすいプランとなっています。

    日常的には高速大容量の通信を必要とせず、価格を抑えて光回線を使いたい単身世帯に特に適したサービスです。


    詳細はSo-net公式サイトを参照ください。

    https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/minico/


    (*1) 1Gbpsは宅内に設置したONUと当社ネットワーク設備の相互接続点の理論上の最大速度で、ベストエフォート方式のサービスとなります。

    (*2)混雑の少ない時間帯(特に日中帯)は他プランと同等に利用することができます。一方、混雑の多い時間帯(特に夜間帯)は他プランと比較し通信速度が遅くなる場合があります。


    いちごミルク エディションのaiboとスイートなくらしプレゼントキャペーン

    ミュージックビデオにも登場するaibo いちごミルク エディションが3名様に当たるプレゼントキャンペーンを2月7日(月)より実施しております。また、Wチャンスで、ケーブルコネクタをかわいく飾るPostPetモモとaiboのフィギュア(以下、ケーブルフィギュア)を200名様にプレゼントします。

    さらに、So-netの回線を新規申し込みされた方には、抽選で4,500名様にモモとaiboのケーブルフィギュアをプレゼントいたします。対象期間中に回線申し込みされた方は自動的にケーブルフィギュアの抽選対象となります。


    <aibo いちごミルク エディションプレゼントキャンペーン>

    ■期間:2022年2月7日(月)~2022年4月30日(土)23:59

    ■賞品:

    aibo いちごミルク エディション:3名様(※)

    ※:本体・aiboベーシックプラン・aiboケアサポートをプレゼントいたします

    ・上記が外れた場合もWチャンスで モモとaiboのケーブルフィギュアを 200名様にプレゼントいたします

    ■応募資格:日本国内在住で、かつ連絡先が日本国内の方

    ■参加方法:アニバーサリーページから訪問できるキャンペーン専用ページより応募画面へお進みいただけます。アンケートに必要事項を記入の上ご応募ください。

    ■注意事項:詳しくはキャンペーン専用ページからご確認ください。


    <So-net 新規回線お申し込みの方向けプレゼント>

    ■期間:2022年2月7日(月)~2022年4月30日(土)23:59

    ■プレゼント: モモとaiboのケーブルフィギュア 4,500名様

    ■条件:対象期間にSo-net 光 プラス・auひかり・So-net 光 minicoに新規で申し込むと自動的にケーブルフィギュアプレゼントの抽選対象となります。上記サービス以外でのお申込み、コース変更・転用でのお申込みは対象外となります。



    プロフィール

    ■最上もが

    1989年2月25日生、東京都出身。

    ドラマや映画、バラエティ、ファッション誌などに出演しさまざまなメディアで活動中。

    2021年第一子となる女の子を出産。昨年12月にデビュー10周年を迎えた。

    2022年2月27日(日)バースデーイベント実施予定。


    ■Twitter

    https://twitter.com/mogatanpe?s=20

    ■Instagram

    https://www.instagram.com/mogatanpe/?hl=ja

    ■OFFICIAL WEB SITE

    https://www.mogatanpe.com

    ■最上もが公式LINE

    https://line.me/R/ti/p/%40mogatanpe

    ■ブログ『最上家の日常』

    https://ameblo.jp/mogafamily/


    ■PUFFY

    大貫亜美

    吉村由美


    1996年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でPUFFYとしてデビュー。

    その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」etc を次々とヒットを連発。全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にしたアニメ番組「ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ」が世界110カ国以上で放送されるなど、日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中。昨年の5月13日でデビュー25周年のアニバーサリーイヤーに突入。



    インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」について

    インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」は、20年以上にわたり、お客さまの生活をより便利で快適にするネットワークサービスを提供しています。

    2017年11月より、「ソニーのネット ソネット」というマーケティングスローガンのもと、コミュニケーションを展開。

    So-net (ソネット) では、So-net 光 プラス、auひかり、So-net 光 minicoなどのインターネット接続サービスをお手頃な価格でご提供しています。お住まいの地域やニーズに合ったコースをご用意しております。

    So-net 25周年 アニバーサリーページではSo-netの25年間の歩みを振り返るほか、Instagram ARフィルタ「モモカメラ」、プレゼントキャンペーンなど様々なコンテンツをお楽しみいただけます。


    <アニバーサリーページ URL>https://www.so-net.ne.jp/brand/25th/anniversary/

    <インターネット接続サービス URL>https://www.so-net.ne.jp/access/










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