厚労省見解変更に伴う次亜塩素酸水溶液普及促進会議総会のご案内

厚労省見解変更に伴う 次亜塩素酸水溶液普及促進会議総会のご案内

厚労省の見解変更に伴う(一社)次亜塩素酸水溶液普及促進会議臨時総会の開催について

一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(JFK)では2020年6月の経済産業省、NITEの次亜塩素酸水が新型コロナウイルスを不活化するとの試験発表時における空間噴霧は危険であるかのような発表とその後の通達について厚労省・経産省・消費者庁に抗議し、通達とポスターの変更を求めて参りました。この度10月21日に新型コロナウイルス対策としての次亜塩素酸水空間噴霧に対する事務連絡が変更となり、11月30日に3省連名のポスターが差し替えとなったことから、換気が困難な冬季のオミクロン株による第6波感染防止への業界としての対策アピールも含め、急遽、臨時総会を開催します。


第5波の収束は見られたものの、換気ができない冬期において空気感染対策として空間除菌の必要性がますます増しています。この対策として有効な空間除菌、空気の清浄化のための方策として次亜塩素酸水の空間噴霧と除菌型空気清浄機の活用がありますが、科学的根拠のない悪質な風評によりその普及を妨害されてきました。今回厚労省から「次亜塩素酸水の空間噴霧はメーカーの取り扱いを守り安全に活用することを妨げるものでは無い」との見解が出されたことから、国民に広く空気感染対策の最新技術と知識を知ってもらい、JFKとして新型コロナウイルス感染対策にさらに貢献して参りたいと考えております。



JFK臨時総会次第


JFKのメッセージと厚労省の見解が変わった経緯は添付JFK通信の通りです。


詳しくは検索→次亜塩素酸水溶液普及促進会議

https://jia-jp.net/sinchaku/21052636.html をご覧ください。



臨時総会は12月8日KKRホテル東京にて開催されます。


なお、オミクロン株感染防止対策としても総会会場は次亜塩素酸水の空間噴霧で徹底除菌します。会場入り口には除菌テントを設営し入場者には外観除菌を行います。会場内は世界最高能力の空気清浄機や大型超音波霧化器などで室内環境を会場内の壁面床面の除菌と空気の清浄化を行います。



日本除菌連合 会長

一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議 代表理事

防災・危機管理アドバイザー

株式会社あかりみらい 代表取締役

越智 文雄

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