食感はまるでお肉！？ 世界初の農産物加工食品「まるっきりお肉」販売開始 ～玄米と大豆のみを使用した無添加商品～
商品
2012年8月1日 10:30農業生産法人である株式会社マイセン(本社：福井県鯖江市、代表取締役：牧野 仙以知)は、健康的な食生活に興味がありながら、肉食中心の食生活から脱することのできない、中高年をはじめとした幅広い層をターゲットに、大豆と玄米のみを原材料とした「まるっきりお肉」を開発いたしました。平成24年8月2日より販売開始いたしますので、下記の通りお知らせいたします。
フィレタイプ200ghttp://www.maisen.co.jp/shopping/oniku/oniku.html
■変化する日本の食文化
1970年代にアメリカで発表されたマクガバン・レポートで「諸々の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食源病(食事が原因でなる病気)であり、薬では治らない」と公に発表されました。
それ以降、欧米では食事内容が見直されるようになり、古くから玄米や大豆を食べる日本の食文化が「健康食」として注目されています。一方、日本国内では食の欧米化が進み、肉食中心の食生活になりつつあり、食源病と言われる病気が増えています。
■「まるっきりお肉」開発の背景
肉食中心の食生活から肉を断つ事は、精神的に難しい一面があり、またストレスにもなるため、マイセンでは難なく食生活を改善できる食事法の提供や食品を研究し、開発してきました。
以前より、徹底管理された自社生産のコシヒカリ玄米を通じ、お客様に健康になっていただくために、玄米加工食品や玄米粉を使った加工食品を開発してきましたが、今回、今まで蓄積されたノウハウをもとに、大豆と玄米を使用し、お肉と同じような食感を持つ玄米加工食品「まるっきりお肉」の開発に成功、販売するに至りました。
■「まるっきりお肉」の概要
このたび発売する「まるっきりお肉」は、お肉の食感を再現し、あらゆる料理に調理可能な“お肉のかわりに使うことができる”置き換えの特性を持った加工食品です。原材料には、農業生産法人である株式会社マイセンの残留農薬検査合格済コシヒカリ玄米と、国産大豆(遺伝子組み換えでない)のみを使用。完全栄養食と言われる玄米と、畑のお肉と言われる大豆を独自の方法でブレンドし、深い味わいを持たせることができました。
また、商品は保存料・着色料・化学調味料を一切使わない無添加の商品です。乾燥タイプであり、長期間保存が可能です。
＜使用方法＞
熱湯や出汁で戻して使用します。水分を吸わせることで約3倍の量になるため、100gで100円～150円の一般精肉より安価となり、気軽に購入できる価格帯で消費者へ提供することができます。
＜2種類で展開＞
商品は「フィレタイプ」と「ミンチタイプ」の2種類をご用意しました。フィレタイプはもも肉やバラ肉の代わりとして、唐揚げや野菜炒め、煮物など、またミンチタイプはハンバーグ、そぼろあんかけなどに使え、どちらのタイプも幅広い肉料理の材料として簡単にお使いいただけます。
＜商品名・価格＞
●まるっきりお肉 フィレタイプ
100g／419円(税抜) 200g／800円(税抜)
商品イメージ(100g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/a_3.jpg
商品イメージ(200g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/b_1.jpg
●まるっきりお肉 ミンチタイプ
130g／419円(税抜) 300g／905円(税抜)
商品イメージ(130g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/c_4.jpg
商品イメージ(300g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/d_2.jpg
■マイセン オンラインショッピングサイト(個人のお客様向け)
＜玄米のマイセン＞
URL： http://www.maisen.co.jp/
＜お問い合わせ＞
Tel：0120-81-0932(はいおくさんに)
株式会社マイセンは「身体の全ては、食べた物から出来ている」という理念を元に、より安全で健康的な食品を提供しております。また、食を通して、皆様の健康的な生活を支える商品を今後も研究し続けてまいります。
■会社概要
(1)商号 ：株式会社マイセン
(2)代表者 ：代表取締役 牧野 仙以知
(3)所在地 ：福井県鯖江市上野田町12-7-1
(4)設立年月 ：平成4年4月
(5)主な事業内容：米の生産及び加工販売
(6)決算期 ：毎年9月
(7)従業員数 ：15人
(8)売上高 ：600,000千円
(9)資本金 ：10,000千円
(10)法人資格 ：農業生産法人
■変化する日本の食文化
1970年代にアメリカで発表されたマクガバン・レポートで「諸々の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食源病(食事が原因でなる病気)であり、薬では治らない」と公に発表されました。
それ以降、欧米では食事内容が見直されるようになり、古くから玄米や大豆を食べる日本の食文化が「健康食」として注目されています。一方、日本国内では食の欧米化が進み、肉食中心の食生活になりつつあり、食源病と言われる病気が増えています。
■「まるっきりお肉」開発の背景
肉食中心の食生活から肉を断つ事は、精神的に難しい一面があり、またストレスにもなるため、マイセンでは難なく食生活を改善できる食事法の提供や食品を研究し、開発してきました。
以前より、徹底管理された自社生産のコシヒカリ玄米を通じ、お客様に健康になっていただくために、玄米加工食品や玄米粉を使った加工食品を開発してきましたが、今回、今まで蓄積されたノウハウをもとに、大豆と玄米を使用し、お肉と同じような食感を持つ玄米加工食品「まるっきりお肉」の開発に成功、販売するに至りました。
■「まるっきりお肉」の概要
このたび発売する「まるっきりお肉」は、お肉の食感を再現し、あらゆる料理に調理可能な“お肉のかわりに使うことができる”置き換えの特性を持った加工食品です。原材料には、農業生産法人である株式会社マイセンの残留農薬検査合格済コシヒカリ玄米と、国産大豆(遺伝子組み換えでない)のみを使用。完全栄養食と言われる玄米と、畑のお肉と言われる大豆を独自の方法でブレンドし、深い味わいを持たせることができました。
また、商品は保存料・着色料・化学調味料を一切使わない無添加の商品です。乾燥タイプであり、長期間保存が可能です。
＜使用方法＞
熱湯や出汁で戻して使用します。水分を吸わせることで約3倍の量になるため、100gで100円～150円の一般精肉より安価となり、気軽に購入できる価格帯で消費者へ提供することができます。
＜2種類で展開＞
商品は「フィレタイプ」と「ミンチタイプ」の2種類をご用意しました。フィレタイプはもも肉やバラ肉の代わりとして、唐揚げや野菜炒め、煮物など、またミンチタイプはハンバーグ、そぼろあんかけなどに使え、どちらのタイプも幅広い肉料理の材料として簡単にお使いいただけます。
＜商品名・価格＞
●まるっきりお肉 フィレタイプ
100g／419円(税抜) 200g／800円(税抜)
商品イメージ(100g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/a_3.jpg
商品イメージ(200g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/b_1.jpg
●まるっきりお肉 ミンチタイプ
130g／419円(税抜) 300g／905円(税抜)
商品イメージ(130g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/c_4.jpg
商品イメージ(300g)： http://www.atpress.ne.jp/releases/28904/d_2.jpg
■マイセン オンラインショッピングサイト(個人のお客様向け)
＜玄米のマイセン＞
URL： http://www.maisen.co.jp/
＜お問い合わせ＞
Tel：0120-81-0932(はいおくさんに)
株式会社マイセンは「身体の全ては、食べた物から出来ている」という理念を元に、より安全で健康的な食品を提供しております。また、食を通して、皆様の健康的な生活を支える商品を今後も研究し続けてまいります。
■会社概要
(1)商号 ：株式会社マイセン
(2)代表者 ：代表取締役 牧野 仙以知
(3)所在地 ：福井県鯖江市上野田町12-7-1
(4)設立年月 ：平成4年4月
(5)主な事業内容：米の生産及び加工販売
(6)決算期 ：毎年9月
(7)従業員数 ：15人
(8)売上高 ：600,000千円
(9)資本金 ：10,000千円
(10)法人資格 ：農業生産法人
