早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しむ「立春朝搾り」の...

早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しむ 「立春朝搾り」のご予約を受付開始!

~令和4年2月4日の立春の日。全国35都道府県43蔵元で一斉開催! 予約受付は令和4年1月25日まで~

株式会社岡永が主宰する日本名門酒会は、早朝に搾った“縁起酒”をその日のうちに楽しむという特別な体験ができる「立春朝搾り」を令和4年2月4日の“立春”に全国35都道府県43蔵で一斉開催いたします。これにあわせて全国の日本名門酒会に加盟する酒販店では予約受付を開始しました。予約締切日は令和4年1月25日まで。(限定数量に達し次第ご予約を終了いたします)


令和4年立春朝搾り集合写真


●令和4年2月4日 立春を祝う縁起酒

「立春朝搾り」は「日本名門酒会」(主宰:株式会社岡永(東京都中央区))が全国の協力蔵元に呼び掛け、地域の加盟酒販店と協力して行う地域ネットワーク共感型のイベントです。

前日の節分で邪気を払い身を清め、新たな気持ちで迎える特別な日「立春」。蔵元ではこの立春の日に最高の状態の日本酒が楽しめるよう蔵人たちの経験と技が注がれます。搾る日が事前に決められており「大吟醸以上に神経を使う」ことから“杜氏泣かせの酒”とも呼ばれています。

また、立春当日の早朝、搾りあがったばかりの生原酒は地元の神主によって無病息災、家内安全、商売繁盛、疫病退散などをお祓いいただくことから“縁起酒”とも呼ばれています。

このお酒は蔵元に訪れた地域の酒販店が持ち帰り、予約をいただいたお客様の手に届けられます。



●一日で25万本を出荷!

平成10年(1998年)に栃木県の開華にて約4,000本(720ml換算)の出荷でスタートした「立春朝搾り」は、令和3年(2021年)には254,970本(720ml換算)を出荷。令和4年2月4日で25年目を迎え、35都道府県43蔵で開催。今回も25万本を超える出荷を予定しています。



●発売日:令和4年2月4日(金)



●価格:720ml ¥1,600(税込¥1,760)

※純米吟醸 生原酒もしくは特別純米 生原酒


令和4年立春朝搾り単品画像(栃木・開華)


【商品に関するお問い合わせ先】

「立春朝搾り」が予約できる店

https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2100



【日本名門酒会本部】

〒103-8380 東京都中央区日本橋馬喰町1-7-3 株式会社岡永 内

TEL:03-3663-0330

https://www.meimonshu.jp/

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