2021信州なかのおごっそフェア開催!【長野県中野市】

長野県中野市(信州なかの)の「おごっそ」が一堂に集まります!

長野県の方言で「おいしいご馳走」のことを「おごっそ 」 と言います。
長野県北部に位置する中野市は、農産物の生産量、品質ともに全国で有数の産地。市内には、それらの農産物を販売している直売所や、農産物を使用した加工品、飲食店のメニューが数多くあります。
そんな中野の自慢の「おごっそ」が一同に集まるイベントが「 信州中野おごっそフェア 」。
農産物が特に豊富な秋、信州なかのの「おごっそ」を皆さんに知っていただき、楽しんでいただければと思います。

開催概要

開催日時

2021年10月16日(土)・17日(日)

午前10時から午後3時(両日とも)

内容

★市内外から19店の飲食ブースやキッチンカーが集合。
 「おごっそ」はテイクアウト中心に揃えています。
★本部ブースでは
・農産物販売と収穫体験(シャインマスカット、ナガノパープル、クイーンルージュⓇをプラコップに入れて販売、ブースの一部に飾り付けたブドウで収穫体験)
・「ご当地サイダー」(500円お買い上げごとに1本、“おごっそフェアオリジナルご当地サイダー”「信州中野シャインマスカッシュ」をプレゼント)
・ご当地ヒーロー「倍増戦士ロゼ」グッズ販売
 などの企画で盛り上げます。
★webでお買い物&混雑状況チェックができます。放送の中では混雑状況を随時お知らせ。「密」を避け、空いている時間帯にお越しください♪
★“信州中野のネットショッピング”「なっちょまーと」で、ライブ動画を見ながら、「中野のおごっそ」を購入することができます。
※当イベントはコロナ対策を行ったうえで開催します。
※感染警戒レベルにより会場内飲食が禁止となる場合や内容を変更する場合があります。

会場

中野陣屋前広場公園

主催

信州中野おごっそフェア実行委員会

最新情報は今後SNSで発信します➡

中野市ってどんなところ?

中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。
農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。
長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです
長野県中野市は周囲を美しい山々に囲まれ豊かな自然にあふれるまちです
長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。
長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。

お問い合わせ先

信州中野おごっそフェア実行委員会
〒383-0022 長野県中野市中央1-7-12
TEL.0269-22-2191 / FAX.0269-26-7007

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。