フラワーライフ振興協議会

    熊本の花を、熊本の希望へ。

    現在5カ所、目標は熊本約100カ所の避難所へ。フラワーリレープロジェクト、全国から支援を募る新たなスポンサー制度を開始

    その他
    2026年8月9日 09:00

    ― 被災した花農家の胡蝶蘭を買い取り、避難所へ。支援者にも同じ胡蝶蘭を届ける「花のリレー」―

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、熊本の被災地域における花の生産者支援と、避難生活を送る方々への心の支援を目的として、「フラワーリレープロジェクト」を展開しています。

    【フラワーリレープロジェクト】

    災害が発生すると、まず必要になるのは水、食料、衣類、生活物資です。

    しかし、その一方で時間の経過とともに深刻になるのが、避難生活を続ける方々の心の疲労です。

    そして、被災地ではもう一つ、表からは見えにくい問題が起きています。

    観光や飲食、冠婚葬祭、イベントなどが止まることで花の需要が急減し、丹精込めて育てられ、まさに出荷を迎えようとしていた花が行き場を失っています。

    そこで私たちは、

    「その花を買い取り、避難所へ届けることはできないか」

    と考えました。

    花農家を支えながら、その花を被災された方々へ届ける。

    一つの支援を、二つの笑顔につなげる。

    それが「フラワーリレープロジェクト」です。

    出荷先を失った花を廃棄するのではなく、新しい支援の循環へ

    「現在5カ所へ。目標は約100カ所の避難所すべてへ」

    地震の影響で通常流通が難しくなった熊本産胡蝶蘭

    【現在5カ所。そして目標は「100カ所すべて」へ】

    熊本には現在、約100カ所の避難所があるとされています。

    私たちはすでに、5カ所の避難所へ花を届ける活動を開始しています。

    しかし、5カ所で終わらせたくありません。

    目標は、

    100カ所の避難所へ、花を届けること。

    そのため今回、新たに企業・団体・個人の皆さまが参加できるスポンサー制度を設けました。

    支援金を単なる寄付として終わらせるのではありません。

    いただいたご支援によって熊本の生産者から花を買い取り、その花を避難所へ届けます。

    つまり、

    支援者 → 生産者 → 花 → 避難所

    へと支援がつながっていきます。

    私たちはこれを、「フラワーリレー」と呼んでいます。

    【 ゴールド・プラチナスポンサーは 「同じ胡蝶蘭」が2つの場所へ届きます】

    今回、特に力を入れているのがゴールドスポンサー、プラチナスポンサーです。

    ご支援によって熊本の生産者から胡蝶蘭を買い上げ、その胡蝶蘭を避難所へ届けます。

    そしてもう一鉢。

    避難所へ届けたものと同じ熊本の胡蝶蘭を、スポンサーの皆さまにもお届けします。

    会社の受付へ。

    オフィスへ。

    店舗へ。

    あるいは、ご自宅へ。

    ご指定いただいた住所へ、生産者から感謝の気持ちを込めてお届けします。

    これは単なる「返礼品」ではありません。

    会社やご自宅に届いた胡蝶蘭を見るたびに、「同じ花が今、熊本の避難所にも咲いている」ことを思い出していただくための花です。

    一鉢の花を介して、離れた二つの場所がつながります。

    〇ゴールドスポンサー 30,000円/1口

     熊本の生産者から花を買い上げ、避難所への花のお届けに活用します。

     スポンサーには返礼として、

     ジニアの花束30本+プレミアム胡蝶蘭(ミディタイプ)をお届けします。

    〇プラチナスポンサー 50,000円/1口

     より多くの花を買い上げ、避難所への支援をさらに広げます。

     スポンサーには返礼として、

     ジニアの花束50本+プレミアム胡蝶蘭(鉢植え) をお届けします。

    ※花材・サイズ等は生産状況により変更となる場合があります。

    避難所へ届く花 、 支援者へ届く同じ産地の花
    避難所へ届く花 、 支援者へ届く同じ産地の花
    富山県高岡市で育てられた摘みたてのジニア
    富山県高岡市で育てられた摘みたてのジニア

    【「支援した証」が、会社や家庭にも花として残る】

    今回の仕組みで大切にしているのは、「寄付して終わり」にしないことです。

    避難所に花が届く。

    熊本の生産者にも売上が生まれる。

    そして支援した企業や家庭にも、同じ産地の花が届く。

    会社に届いた胡蝶蘭を社員の皆さんに見ていただき、

    「この花と同じ花が熊本の避難所にも届けられています」と伝えていただきたい。

    企業のCSR活動として社内で共有したり、SNSで発信していただくこともできます。

    花そのものが、支援の証になる。

    それが私たちの考える新しい支援の形です。

    【東京・銀座ではチャリティーフラワーワークショップも開催】

    このフラワーリレーをより多くの方に知っていただくため、東京・銀座のローズギャラリー銀座本店では、熊本の花を使ったチャリティーフラワーワークショップを開催します。

    参加者には、熊本の生産者が育てたジニアや胡蝶蘭を使ったフラワーアレンジメントを制作していただきます。

    ワークショップの収益は熊本の胡蝶蘭生産者からの花の買い上げと、避難所へ花を届けるフラワーリレーの活動に活用します。

    すでに多数のお申し込みをいただいており、残席はわずかとなっています。

    参加できない方にもスポンサーという形で、このフラワーリレーに参加していただけます。

    【ご支援は10,000円から】

    今回、より多くの企業・団体・個人の皆さまに参加していただけるよう、4つのスポンサー枠をご用意しています。

    ・ブロンズスポンサー:10,000円/1口
    ・ シルバースポンサー:20,000円/1口
    ・ゴールドスポンサー:30,000円/1口
    ・プラチナスポンサー:50,000円/1口

    特にゴールド・プラチナスポンサーについては、熊本からの花をより大きく循環させる仕組みとして位置付けています。

    【お申込み】Googleフォームより事前予約

    【一輪の花を、誰かの笑顔へ】

    災害支援において、花は最初に必要になるものではないかもしれません。

    しかし、避難生活が長くなったとき、

    一輪の花を見て、

    少しだけ表情が変わる。

    誰かと花について話す。

    故郷や家族を思い出す。

    そんな小さな時間が、人の心を支えることがあります。

    そしてその一輪を買うことが、被災地で花を作り続ける生産者を支えることにもなります。

    生産者を支える。
    避難所へ届ける。
    支援した人にも花が届く。
    そして、その花を見た次の人がまた参加する。

    私たちは、この小さなリレーを全国へ広げたいと考えています。

    現在5カ所。

    目指すのは、熊本の約100カ所の避難所。

    一輪の花も取り残さない。

    一人の笑顔も取り残さない。

    花を通じて、人から人へ。

    熊本から全国へ。

    そして全国から、もう一度熊本へ。

    フラワーリレーをつないでください。

    東日本大震災から1か月後、岩手県陸前高田市へ花を届けた際の様子(2011年4月11日)
    東日本大震災から1か月後、岩手県陸前高田市へ花を届けた際の様子(2011年4月11日)
    能登半島地震・石川県七尾市の避難所で行った花を通じた支援活動
    能登半島地震・石川県七尾市の避難所で行った花を通じた支援活動

    花を通じて、希望と笑顔を届けよう。

    私たちはこれまでも、東日本大震災や能登半島地震など、被災地で花を通じた「心の支援」に取り組んできました。

    災害も、地域も、その時々の状況も異なります。

    それでも、花を届けた先で、花をきっかけに会話が生まれたり、表情が和らいだりする場面に何度も出会ってきました。

    だからこそ、この活動を一度きりで終わらせるのではなく、生産者、地域、企業、そして全国の皆様とともに、息の長い「心の支援」としてつないでいきたいと考えています。

    皆様からお預かりした参加費が、どの生産者の花の購入に活用され、いつ、どの避難所へ、どのように届けられたのか。

    その活動の様子を現地レポートとして順次公開し、生産者の皆様や、花をお届けした先でいただいた声とともにご報告してまいります。

    熊本の胡蝶蘭。

    富山のジニア。

    そして、参加してくださる皆様の想い。

    一つひとつがつながることで、次の花を熊本へ届けることができます。

    一輪の花から始まる支援の輪を、富山から一緒につないでいただければ幸いです。

    主催:一般社団法人フラワーライフ振興協議会

    【お問い合わせ・活動へのご参加について】

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会は、これからも「一輪の花も取り残さない」という理念のもと、花を通じて生産者、地域、そして人々の笑顔をつなぐ活動を全国へ広げてまいります。

    フラワーライフ振興協議会では、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける地域住民の皆さま、企業・団体様、学校関係者、ボランティアの皆さまとの連携を広げています。花を育てる活動を通じて、地域の魅力づくりや交流の場を一緒につくっていただける方を募集しています。

    ・植栽や花の管理活動への参加
    ・地域イベントへの協力
    ・企業・団体としての協働
    ・花を通じた地域づくりへのご提案

    など、本プロジェクトに関するお問い合わせ・ご相談は、HP内お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
    活動報告はホームページおよび公式Instagramでも随時発信しております。ぜひご覧ください。

    フラワーライフ振興協議会公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
    スマイルフラワープロジェクト公式Instagram:https://www.instagram.com/2020sfp?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会
    Smile Flower Project
      代表理事 松村 吉章

    一般社団法人フラワーライフ振興協議会
    HP:https://flower-life.org/

    フラワーライフ振興協議会公式Instagram:https://www.instagram.com/flower_life_org/
    スマイルフラワープロジェクト公式Instagram:https://www.instagram.com/2020sfp/

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