秋の花、紅葉を楽しむ温泉旅へ。感染症対策徹底の宿、大江戸温泉...

秋の花、紅葉を楽しむ温泉旅へ。感染症対策徹底の宿、大江戸温泉物語 宮城の宿で【秋のまんぞくバイキング】開催中

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する宮城県の2つの宿で11月30日まで【秋のまんぞくバイキング】を開催中です。
本リリースでご紹介する2つの宿は、奥州三名湯のひとつ「鳴子温泉」にあり、体を芯から温める天然温泉が楽しめるのはもちろん、近隣に秋の花や紅葉が楽しめるスポットも多く秋の温泉旅行にぴったりです。
紅葉狩り、温泉、そして期間限定の味が楽しめる宿の詳細をご確認ください。

<ご紹介する宿>

◼️ 宿泊料金:8,778円~
※お日にち、1室のご利用人数により料金は異なります。

1. 【鳴子温泉 幸雲閣】 地元水揚げの生まぐろ&サーモン 秋のご馳走バイキング

宮城で水揚げされる生まぐろのお造りや、脂の乗ったサーモンときのこの旨味をホイルの中にぎゅっと閉じ込めた「サーモンの包み焼きイタリアン仕立て」などの海鮮メニューや、具材と共に素材の旨味たっぷりの出汁そのものを楽しむ「白身魚ときのこたっぷり土瓶仕立て」をご用意しました。
◼️ 上段左:宮城県で水揚げされる鮮度抜群の生まぐろをご用意しています。
◼️ 上段右:「サーモンの包み焼き イタリアン仕立て」
◼️ 下段左:「白身魚ときのこたっぷり土瓶仕立て」
◼️ 下段右:ライブキッチンからは焼きたて熱々の殻付き帆立をご提供します。コクのあるバターに生姜の爽やかな辛みが利いた、「帆立のグリル ソースジャポネーゼ」

その他のメニューはこちらから [https://kounkaku.ooedoonsen.jp/news/13439]{https://kounkaku.ooedoonsen.jp/news/13439}

<旅のヒント>秋の花を愛でながら、やっぱり最後は食欲の秋、という方に

紅葉が美しい秋ですが、秋ならではの花や高山植物が楽しめる季節でもあります。
秋の花を楽しめるスポットの中でも、「せんだい農業園芸センター」は9月下旬からコスモス、10月上旬からは秋のバラが最盛期を迎え、美しい共演を見ることができます。
また、同園の中では、この季節、ぶどう、いちじく、梨狩りを楽しむことができます。旬の果物をもぎたてで食べる贅沢なひと時をお楽しみください。

幸雲閣から行く、秋の花を楽しむスポットはこちらから [https://kounkaku.ooedoonsen.jp/news/13725]{https://kounkaku.ooedoonsen.jp/news/13725}

2. 【鳴子温泉 ますや】 秋の味覚満載!海鮮づくしバイキング

サーモンや牡蠣、帆立を和洋のメニューで楽しめる海鮮づくしのバイキングでおもてなしいたします。
お造りや出汁の利いた海鮮鍋には宮城の地酒を合わせてみてはいかがでしょうか?
朝食では、テーブルで銘々に炊く「豚すき焼き」をご用意。お肉がお好きな方にもご満足いただけるフェアです。
◼️ 上段左:お子様も大好きなサーモン。まぐろなど人気のお造りを舟盛でご提供します。
◼️ 上段右:8種の海鮮、10種の野菜、2種の出汁からお好きなものを選んで、お好みの鍋をお楽しみください。
◼️ 下段左:「親子飯」と言っても、鶏と卵でなく、秋鮭といくらを使った豪華な親子飯。脂の乗った秋鮭といくらの食感をお楽しみください。
◼️ 下段右:牡蠣とベーコンの旨味がオイルに溶け出した「牡蠣とベーコンのアヒージョ」。パンをオイルに浸して召し上がるのもお忘れなく。

その他のメニューはこちらから [https://masuya.ooedoonsen.jp/news/13440]{https://masuya.ooedoonsen.jp/news/13440}

<旅のヒント>やっぱり秋は紅葉!という方に

宮城県随一の紅葉の名所、「鳴子峡」へは宿からお車で10分。断崖絶壁の上から見下ろす、深さ100メートルもの峡谷を彩るダイナミックな紅葉をお楽しみいただけます。
こちらも宿からお車で約10分の「潟沼」。気候によって、水の色が青深緑やエメラルドグリーンに変化するカルデラ湖です。沼を取り囲む紅葉は、遊歩道を歩きながらはもちろん、ボートに乗って湖から眺めるのもお薦めです。
どちらのスポットも紅葉の見頃は10月中旬~11月上旬。

ますやから行く、紅葉を楽しむスポットはこちらから [https://masuya.ooedoonsen.jp/news/13542]{https://masuya.ooedoonsen.jp/news/13542}

承和4年(837年)に鳥谷ケ森(鳴子火山)の大爆発で熱湯が噴出したと言われ、日本にある温泉の泉質11種のうち9種類が1,000年以上の時を経て湧き続ける鳴子温泉。温泉とバイキング自慢の宿をベースに、秋ならではの風景を追いかける旅に出かけてみませんか?

【安心してお楽しみいただくだめに ~徹底したコロナウイルス感染対策の宿~】

様々な企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部になっている「感染対策」。
「やっていて当たり前」となっている行為だからこそ、<徹底しやすい><継続しやすい>対策を常に模索する大江戸温泉物語。
感染症学会専門医監修のもと、政府・業界が公表しているガイドラインに準拠した200以上の項目に及ぶコロナウイルス対策を行って、お客様に安心してご滞在いただける取り組みを続けています。

「誰もがほっとひと息つける温泉旅行」をお楽しみいただくために。~大江戸温泉物語の“約束”~はこちらから [https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/]{https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/}

【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
 東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金 100,000千円(2021年2月1日時点)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL [https://corporate.ooedoonsen.jp/]{https://corporate.ooedoonsen.jp/}
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