ブライダルシーズン到来! 国内初、男性用婚約指輪『Reserved Ring リザーブドリング』発売開始

    ~彼女との絆を重んじる男性の決意を、目に見えるカタチで表現~

    商品
    2012年6月1日 11:00

     婚約指輪ネット通販ブランド「ベストチョイス婚約指輪」(運営企業:株式会社GNH、所在地:東京都中央区、代表取締役:渡部 博行)は、国内初の男性用婚約指輪『Reserved Ring リザーブドリング』の販売を2012年6月1日より開始しました。

    『Reserved Ring リザーブドリング』

    「ベストチョイス婚約指輪」URL: http://www.bcer.jp


     日本の婚約指輪は、ダイヤモンド広報機関のPRにより「相場は給料の3か月分」として広く知られるようになり、結納の記念品として普及しました。そのため、かつてはダイヤモンドの大きさや指輪の価格が男の甲斐性として意味を持つ時代もあり、世の中の男性たちを悩ませてきたのです。

     しかし、ライフスタイルの多様化により結納の実施が減少、婚約指輪の価格は低下を続けると共に、その役割も結納の記念品から、プロポーズの際の重要な小道具に変わりつつあります。
     婚約指輪は二人の絆の象徴として、特別な意味を持ちながらも、時代と共に変化しているのです。
     さらに、昨年末に英国やアメリカのサイト等で男性用婚約指輪が話題になったこともあり、これらを背景に開発されたのが、国内初の男性用婚約指輪『Reserved Ring リザーブドリング』です。

     不確かで不安な時代だからこそ、強い意志、固い絆を目に見えるカタチで表現することが求められています。
     『Reserved Ring リザーブドリング』は、男性が自ら購入し、「自分は婚約済み(予約済み)」であると力強く宣言するための指輪です。婚約者の女性の立場としては“モテる大切な彼に変な虫がつかない”ための、安心の指輪でもあります。

     『Reserved Ring リザーブドリング』は男性が毎日着けられるように、ダイヤモンドは適度な大きさで指輪本体に埋め込んであり、女性用婚約指輪のように華奢なデザインではありません。
     また、そのまま結婚指輪として使い続けることも出来るので、トータルの出費額が抑えられ、堅実な今の時代を反映した指輪とも言えます。

     「日本の男性の43%が婚約指輪を身につけたいと考えている」という調査結果もあるように、婚約指輪や結婚指輪は、時代と共に変化するものです。『Reserved Ring リザーブドリング』は芸能人の婚約指輪のような華やかさは皆無ですが、彼女との絆を重んじる、今どきの男子の決意を込めた婚約指輪として、静かな広がりをみせるでしょう。


    ■『Reserved Ring リザーブドリング』の詳細
    デザイン :2種
    素材   :プラチナまたはホワイトゴールド、
          ダイヤモンド(0.07カラット)
    価格(税込):プラチナ 135,000円、ホワイトゴール ド115,000円
    販売サイト:ベストチョイス婚約指輪 http://www.bcer.jp


    <ご参考>
    ・男性用婚約指輪を紹介した英国のサイト
    http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2068182/If-like-ring-Introducing-mangagement-rings--engagement-bands-MEN.html
    ・日本の43%の男性が婚約指輪を着けたいという調査結果
    http://youpouch.com/2011/12/23/47696/


    【会社概要】
    会社名  : 株式会社GNH
    所在地  : 〒104-0061 東京都中央区銀座3-11-19
    代表者  : 代表取締役 渡部 博行
    設立   : 2007年4月
    資本金  : 36百万円
    事業内容 : 国内初の結婚指輪・婚約指輪のWEB販売専業会社
    公式サイト: http://www.gnh.co.jp