京のカレーうどん　みみこう　EKIZO神戸三宮店

神戸初出店「京のカレーうどんみみこう」、 7月限定デザインの「季節のカレーうどん」を販売

店舗

2021年7月19日 14:45

京都祇園に本店を構える「京のカレーうどん味味香(みみこう)」を運営する株式会社テモテ(本店：京都府京都市、代表取締役：平岡良彦)は、七夕をイメージして【笹の葉と短冊のデザイン】でデコレーションアートを施した、クリーミーかつスパイシーな白いカレーうどん『季節のカレーうどん』を7月に、8月には【恋する金魚のカレーうどん】を、EKIZO神戸三宮1Fに「京のカレーうどんみみこう」(創業当初のひらがな表記)にて、販売いたします。

なお、EKIZO神戸三宮店の運営管理は株式会社URABE(本社：加古川市野口町坂井106-3、代表取締役：卜部朋和)が請け負っています。

【コロナ禍でグランドオープン中止で限定的に営業再開】

京の街で愛され続けて半世紀以上、京都のソウルフードと呼ばれているみみこう(味味香)は、神戸初出店として2021年4月26日にグランドオープン予定でした。しかし、コロナ禍で通常営業が出来ない状態が続き、4月25日、3回目の緊急事態宣言発令のため、施設の休業が急遽決定。5月11日まで休業となりました。その後、5月12日より平日のみ11時から19時までで営業再開となり、グランドオープン中止で限定的に再開、現在営業時間が20時30分までの制限の中、営業しております。

【『京のカレーうどん』について】

創業1969年“だし文化の街”京都、そんな京の街で生まれた“カレーうどん”。昆布と鰹の旨味を最大限に引き出した出汁と独自の厳選されたスパイスであんかけに仕上げられた逸品。

京あげきつねカレーうどん　950円(税込)

(1)＜『京あげきつねカレーうどん　950円(税込)』の特長＞

京都では「きつねうどん」といえば京あげが入ったきざみうどんの事で、このカレーうどんも京あげを京都から仕入れ、その京あげをいっぱい、出汁とスパイスの利いたカレーうどん餡の中に入れた、京のカレーうどんの定番と言える一品。

茄子チーズカレーうどん　1,100円(税込)

(2)＜『茄子チーズカレーうどん　1,100円(税込)』の特長＞

揚げ茄子にチーズソースをかけ、クリームチーズを横に添えた女性一番人気メニュー。出汁の利いたカレーうどんとクリームチーズの相性はバツグンの美味しさ、揚げ茄子のジューシーさと合わさって癖になる一品。

白いカレーうどん「笹の葉カレーうどん」　1,320円(税込)

(3)＜『白いカレーうどん「季節のカレーうどん」　1,320円(税込)』の特長＞

今、インスタやSNSで話題になりつつある、見た目のビジュアル、インパクト、美味しさに驚く大評判の大人気メニュー、白いカレーうどんの正体は、、、ジャガイモをクリームポタージュに仕上げエスプーマ機でアヮアヮに泡立てカレーうどんの上に乗せてから、季節に合わせてデコレーションアートをデザインした他店にはない唯一無二な新感覚カレーうどん。