仮想デスクトップの活用をサポートするソフトウエア 『Eugrid Platform VDI Edition』が発売

    ~ 仮想デスクトップをもっと便利に、簡単に ~

    サービス
    2011年12月1日 09:30

     Eugrid株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:池田 実)は2011年12月1日より、仮想デスクトップ(VDI)の活用をサポートするソフトウエア『Eugrid Platform VDI Edition』を発売します。
    URL: http://www.eugrid.co.jp/products/platform-vdi/

     VDIは、クラウドの普及と共に急速に利用が拡大しています。『Eugrid Platform VDI Edition』では、VDI導入を簡単にする「PCユーザ環境のVDIへの自動移行」や「ログオンスピードの改善」などの性能を向上し、またVDIを便利に使う「Windows XP、7の無移行、同時並行利用」、ユーザ管理を単純化する「クリーンイメージを維持」など、多くの機能をご提供します。

     さらに既存のPCとの並行活用や、急速に利用が進むiPadやタブレットPCの利便をVDI環境でも活かすことができる仮想デスクトップと実デスクトップを統合する統合デスクトップ環境をご提供いたします。


    【VDIへユーザ環境の自動移行、高速化】
     現用のPCのデスクトップを半自動でVDI環境に移行し、現在のPC上のユーザ環境がそのままVDIで継続利用できます。
    ・VDIへの移行の手間やトラブルを低減し、移行コストを下げます。
    ・ユーザのログオン時のデータ移動量が減り、VDIへのログオンが高速になります。

    【Windowsの無移行、並行利用(WindowsXP/Vista/7の統合環境)】
     Windows 7を導入したPC、またはVDIにログオンするだけで、現在のWindows XPやVistaの状態をそのまま引き継ぎ、Windows 7が使えます。何れのケースでもユーザのデスクトップ(デスクトップ、マイドキュメント、その他)は、どのWindowsを利用しても同一になります。
    ・“複数のWindowsバージョンの混在”と“PCとVDIの混在”の同時組み合わせが可能です。
    ・ワークスタイルの変化やBCP(事業継続計画)などにも大きな自由度を与えます。

    【iPad2などの活用(近日発売予定のCloudDock併用)】
    VDIとiPadやタブレットPC間で情報の共有ができ、画面転送をせずに、VDIとスマートデバイス間で情報の相互利用ができます。
    ・VDIで作成した、カタログやプレゼンテーション、図面やマニュアルなどをスマートデバイスに配布し、VDI利用者でもスマートデバイス本来の表現力を活用できます。
    ・スマートデバイスで収集した写真や場所などの現場・現地情報を、VDI環境にリアルタイムで取り込んで利用できます。


    ■仮想と実デスクトップの混在利用(PC/VDI統合環境版)
     PCとVDIのどちらも利用でき、その際のユーザのデスクトップ(デスクトップ、マイドキュメント、その他)は、どちらを利用しても同一の状態になります。
    ・安価なPCもVDIと混在できるのでVDI導入の予算編成に自由度を与えます。
    ・PCのスキャナーで取り込んだ画像をVDIで作成しているドキュメントに貼りこむような、PCとVDIの連携がVDIのデスクトップ内だけで完結します。


    ■補足
    【ワークスペース】
     『Eugrid Platform VDI Edition』は、仮想PC、実PCに関わらずデスクトップとPC内の全てのユーザ情報を外部のストレージ(データセンタ、クラウド)上に自動移行します。これをワークスペースと呼びます。
     そのワークスペースは、仮想化技術によって、あたかもローカルディスク上に保存された情報のように振る舞うことができます。従って、物理的にはワークスペースはPCやVDIのPCイメージの外に保存されているにもかかわらず、通常通り内蔵のHDに格納されているのと同じように任意のPCやVDIで利用できます。

    【イメージ管理を簡単に】
     PCやVDIイメージにはアプリケーションの設定情報なども残らず、継続的に初期イメージを維持します。そのためVDIの管理者が何らかの理由でイメージを更新したり、旧に戻したりと、いかなる状態にしてもユーザの状態は不変ですので、安全かつ管理が非常に容易になります。

    【スマートデバイス応用で便利に】
     さらに、CloudDock(近日発売)製品を利用すると、VDI上で作成した資料をiPadやタブレットPCと共有でき、VDIで作成したドキュメントなどをスマートデバイスから直接利用できるようになります。会議資料、パンフレット、図面や工事資料などを、画面転送することなく、直接デバイスを利用することによって、スマートデバイスの優れた表示能力を活かすことができます。また、一時的には回線が切れていても利用を継続できるため、社外活動がいっそう楽になります。
     逆に、現地にてスマートデバイスで取集した画像や音声、場所などの情報をVDI側でリアルタイムに共有し、業務に活かすこともできます。
     持ち出したPCクライアント、スマートデバイス共に、利用後のデバイスには情報が一切残らないため、情報漏えい防止や情報の保全の面でも安心です。


    <初年度売上目標:1.8億円(5,000ユーザ)>


    ■製品概要
    製品名:Eugrid Platform VDI Edition
    発売日:2011年12月1日
    VDI専用版価格:オープン価格

    <特徴>
    ・PCユーザ環境をVDIへ自動移行
    ・Windows XP、7の無移行、同時混在利用
    ・VDIとスマートデバイスの連携活用(CloudDock併用)

    <VDI専用版ライセンス>
    VDIでのみ利用できます。PCでは利用できません。

    <対応OS>
    クライアントPC:Windows XP/Vista/7(32Bit) Professional以上
    サーバ    :Windows Server 2003/2008(32Bit、64Bit)
    対応VDI    :Citrix XenDesktop/VMware View


    製品名:Eugrid Platform VDI Edition統合環境版
    発売日:2011年12月1日
    PC/VDI統合環境版価格:サーバ32万円
               3万円/ユーザ(ボリュームディスカウント有り)

    <特徴>
    ・PCユーザ環境をVDIへ自動移行
    ・Windows XP、7の無移行、同時混在利用
    ・VDIとスマートデバイスの連携活用(CloudDock併用)
    ・VDIとPCの混在利用(統合デスクトップ環境)

    <PC/VDI統合環境版のライセンス>
    クライアント・ライセンスはユーザライセンスであり、インストールする台数、および対象がPCかVDIであるかは関係ありません。
    例えば、100ユーザライセンスの購入でPC150台、VDIに200台にインストールするのも自由で、ユーザがどちらを利用するかも自由です。
    ただし、ユーザの数(アカウント数)は100を超えることはできません。


    ■製品詳細URL
    http://www.eugrid.co.jp/products/platform-vdi/


    ■会社概要
    商号   : Eugrid株式会社
    所在地  : 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町15-10
    設立   : 2005年3月10日
    資本金  : 3,600万円
    代表取締役: 池田 実
    URL    : http://www.eugrid.co.jp/