クルマの“乗り心地”を診断するiPhone、Android向け無料アプリが登場!  ~ヨコハマ モビリティ “プロジェクトZERO”とコラボレーション~

「思いやりを増やすことで交通事故を減らす」をコンセプトにした「東京スマートドライバー」プロジェクト(発起人:小山 薫堂)は、横浜市と日産自動車が協力して、環境にやさしい次世代交通社会の実現に取り組む「ヨコハマ モビリティ “プロジェクトZERO”」とコラボレーションしました。
同乗者の“乗り心地”という視点からエコドライブ=安全運転の普及を目指す中で、誰でも気軽に自分の運転スキルを知ることができる「E1グランプリ」(*)に参加できるスペシャルアプリの無料配布を開始します。

■アプリの概要
クルマの種類や道路状況によらず、同乗者が感じる乗り心地(ドライバーの運転スキル)を診断するアプリです。起動後「Start」を押し、中央のコンソールやカップホルダに置きます。2km以上走行して(上限無し)到着後、安全な場所に停車し「Stop」を押せば診断は完了です。運転シーン(発進・巡航・減速)ごとに乗り心地を診断し、100点満点で採点。ランキング形式で利用者の運転スキルを表示します。同時に運転のコツもイラストで解説してもらうことが可能です。
※ヨコハマ モビリティ “プロジェクトZERO”(YMPZ)の実証実験として、無料の実証用アプリを提供します。全国どなたでもご利用いただけます。

■iPhone版/App Store
http://itunes.apple.com/jp/app/id472256522?mt=8
■Android版/Android Market
https://market.android.com/details?id=com.nissan.carwings.emstsd.main


(*)「E1グランプリ」:「ヨコハマ モビリティ “プロジェクトZERO”」が展開しているエコドライブで燃費を競いながら、みんなのクルマをエコカーにするプロジェクト。WEBサイト( http://e1gp.jp )の他、無料配布のスマートフォンアプリで全国どなたでもご参加いただけます。


【「東京スマートドライバー」について】
URL: http://www.smartdriver.jp/
コミュニケーションの力で首都高の交通事故を減らすプロジェクト。
「東京スマートドライバー」は、小山 薫堂が発起人となり立ち上げたソーシャルブランドです。

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