Windows Server(R)・Windows(R)用 ファイル保護・復元ツール 『Undelete(R) 11』新発売

世界累計販売本数1億本(OEM含む)の信頼と実績を誇るWindows用SSD・HDD 最適化ツールDiskeeper(R)(ディスキーパー)およびネットワーク対応ファイル復元ツールUndelete(アンデリート)の開発元であるCondusiv(R) Technologies(コンデューシブ・テクノロジーズ 本社:米国フロリダ)は、Undeleteの最新版「Undelete 11」のダウンロード版・ライセンス版のリリースを発表いたします。


Undelete 11 製品イメージ


日本国内における販売は相栄電器株式会社が担当し、2020年11月11日(水)より順次販売を開始いたします。

今バージョンは前作のリリースから8年ぶりとなり、Windowsの“ごみ箱”に入らず消失してしまうあらゆるファイルを保護し、検索して復元するという根幹機能を刷新することにより、見た目だけでなく各処理速度の向上を実現しております。また意図しない上書きを元に戻す機能は、従来からのMicrosoft Office(R) に加え、CADやAdobe(R) Photoshop(R)、PDFファイルも対象に含めることができるようになりました。

ITエンジニアのみならずWindowsを日常的に利用するユーザーみなさまの“困った”を解決いたします。


製品情報: https://sohei.co.jp/ss/undelete/



Condusiv Technologies ロゴ、Diskeeper、Undelete、InvisiTasking、Emergency Undelete、Secure Deleteは商標であり、Condusiv Technologiesに帰属します。Microsoft、Windows、Windows Server、Microsoft Office、Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Hyper-V、Windows ロゴは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

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