コロナ禍の幼稚園・保育園の子どもたちに季節を感じる原体験を!...

コロナ禍の幼稚園・保育園の子どもたちに季節を感じる原体験を! 親子300組が参加するオンラインハロウィンイベント開催

0歳~4歳の子どもとそのお母さんを対象に、遊びながら子どもの発達を促す幼児教育を提唱している一般社団法人 親勉チビーズ協会(代表理事:いしいおうこ)は、ハロウィンにあわせて、コロナ禍でも季節を感じながらの原体験を提供するために親子でジャック・オ・ランタン(かぼちゃ提灯)を作るオンラインイベントを2020年10月26日(月)10:00~11:00に開催いたします。


イベント詳細: https://www.reservestock.jp/events/476145


ジャック・オ・ランタン完成イメージ



■オンライン画面上に300組の親子の笑顔とジャック・オ・ランタンが並ぶハロウィンイベント

現在コロナ禍で幼稚園や保育園の行事が中止になるなど子どもたちが原体験をする機会が非常に減っています。子ども時代の体験は、原体験として成長後の人格形成にも大きく影響するとても大切なチャンスです。当協会ではオンラインで子どもの発達を促す遊びを伝えることで、親子で季節を感じ、原体験作りの一助を担いたいと考えています。

当協会も昨年までは全国10カ所以上でリアルイベントを開催していましたが、現在はコロナ禍で開催できず、試行錯誤しながらオンライン化することで、一度のイベントで全国(海外も含む)から300組の親子に参加いただけるまでになりました。オンライン化したことでイベント集客数は5倍以上伸びており、自粛生活をきっかけに日頃抱えていた子どもとの関わり方や発育への悩みに向き合い、当協会の活動に関心を持つご家庭が増えたと感じています。

そこでこの度、そんなご家庭のニーズにもお応えし、西洋かぼちゃを親子で掘ってジャック・オ・ランタンをつくるオンラインイベントを開催することにいたしました。全国から300組の親子が参加し、完成したジャック・オ・ランタンと子どもたちの笑顔がオンライン画面上に並ぶのは壮観です。中には仮装して参加する子どももおり、最後は記念撮影もします。


イベントの様子イメージ


■かぼちゃを掘るという手首の動作で手先の器用な子どもになる。子どもの発達にも役立つイベント

かぼちゃをスコップで掘るという手首の動作は微細運動といい手先が器用になる効果があります。イベント中には他にも家庭でできる子どもの発達に役立つ知識をお伝えします。親子の楽しい思い出づくりにもなり、自粛生活の中で役立つ知育の知識も得られる一石二鳥のイベントです。


子どもたちがカボチャを掘る様子イメージ



■秋を満喫!子どもと一緒に本格!ジャック・オ・ランタンを作ろう!詳細

日時  :2020年10月26日(月) 10:00~11:00

講師  :いしいおうこ(親勉チビーズ協会 代表理事)

視聴方法:オンライン会議アプリZOOM(スマホ・PCより参加可)

料金  :1家族3,300円(税込)

内容  :本物のカボチャをほってジャック・オ・ランタンを作ってみよう!

     完成したら、みんなで記念撮影もします。 仮装して参加もOK!

参加人数:親子300組予定(子どもは0歳から参加可能)

申し込みフォーム: https://www.reservestock.jp/events/476145

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報