“本物の蜜芋”現る!? 安納芋にはちみつバターを加えた 『北欧はちみつと安納芋バター』発売

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    2020年9月25日 10:00

    株式会社秋田屋本店(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:中村 源次郎)は、“蜜芋”と呼ばれている安納芋に、北欧で採れたはちみつとグラスフェッドバターを加えた『北欧はちみつと安納芋バター』を9月28日(月)よりオンラインショップ「秋田屋」( https://akipure.com/ )で発売します。


    商品


    はちみつ専門店「秋田屋」通販サイト内、

    新商品「北欧はちみつと安納芋バター」予約受付ページ

    https://akipure.com/c/hachimitsu/h053



    ■新商品「北欧はちみつと安納芋バター」について

    糖度が高く、とろける甘さから“蜜芋”と呼ばれている安納芋。その安納芋に、クリーミーな甘さの北欧はちみつと、体に優しいグラスフェッドバターを混ぜ合わせ、ペースト状に仕上げました。増粘剤や着色料などの添加物を一切加えず、自然な素材だけで作った体に優しいおいしさです。

    ごまかしの効かないシンプルな組み合わせだからこそ、1つ1つの素材は大切に選びました。


    (1) クリーミーな北欧はちみつ

    雄大で神秘的な大自然が広がるリトアニアで採れたはちみつは、ハーブのような爽やかな香りと酸味があり、日本では出会えない新しくも神秘的な味わいです。また最大の特徴ははちみつがクリーム状になっていること。とろ~りとした食感が独特な心地よさを生み出します。


    (2) 国産の焼き安納芋を皮までまるごと使用

    安納芋は焼くことでその甘さが引き出されるため、収穫した安納芋を一度焼き、さつまいも本来の甘さを十分引き出した後、はちみつバターと混ざりやすいようパウダー化しました。また、さつまいもの栄養素は皮に多く含まれるため、皮までまるごと混ぜ合わせています。


    (3) 体に優しいグラスフェッドバター

    良質の牧草のみを食べ、ストレスのない放し飼いで育てられた牛の乳で作ったバターがグラスフェッドバター。牧草を食べているだけあって、普通のバターよりも味に重さがなく、すっきりした味わいです。



    【商品概要】

    ●商品名:北欧はちみつと安納芋バター

    ●内容量:250g

    ●価格 :1,480円(税込)


    商品+中身


    中身


    ■秋田屋本店について

    秋田屋は1804年(文化元年)に初代、中村 源次郎が材木商を開いたのが始まりの日本最古の養蜂問屋です。近代養蜂発祥の地と言われる岐阜県で、巣箱、養蜂機器の製造販売から蜂産品(はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス等)に至るまで、ミツバチの貴重な恵みを使った製品を製造販売しています。



    【会社概要】

    商号  : 株式会社秋田屋本店

    代表者 : 代表取締役社長 中村 源次郎

    所在地 : 〒500-8471 岐阜県岐阜市加納富士町1-1

    設立  : 1961年11月

    資本金 : 50,000,000円

    事業内容: 養蜂全般、食品製造及び製造受託など

    URL   : http://www.akitayahonten.co.jp/

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