遠隔アクセスツールRemoteView、学校等の教育機関での導入アカウント数が100に到達!

今後も教育分野のICT化に向け、自社ソリューションによる支援を実施

RSUPPORTは教育分野向けにソリューションを提供
RSUPPORTは教育分野向けにソリューションを提供
遠隔ソリューションの専門企業であるRSUPPORT(アールサポート)株式会社(東京都港区、代表取締役:ソ・ヒョンス、以下「RSUPPORT」、URL:https://www.rsupport.com )は、遠隔アクセスツールRemoteViewの学校等教育団体(※)への導入アカウント数が100を超えたことを発表しました。RemoteViewの導入アカウント数は2020年9月現在、13,000を超えておりますが、教育関連の団体においても導入数が急速に増加しております。

RSUPPORTでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本全国の学校に休校要請が出された2020年3月2日に、全国の教育関係者向けに自社ソリューションの無償提供を実施しました(2020年4月30日で無償提供期間は終了)。

また、RSUPPORTの本社がある韓国においても、教育機関に対する自社ソリューション無償提供を実施しました。1300を超える小学校・中学校・高等学校・大学から、Web会議ツールRemoteMeetingの利用申請があり、多数の教育機関でRSUPPORTのソリューションが実際に利用されました。

今後もRSUPPORTでは、未来の人材を育成する教育機関のICT化を自社ソリューションで支援するために、様々な施策を推進して参ります。

(※)大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・幼稚園での契約アカウント

RSUPPORTソリューションのご紹介

RemoteMeetingは、PCにソフトウェアをインストールする必要なく、WebブラウザさえあればWeb会議をすることができます。画面・ドキュメントの共有機能はもちろん、画面録画、AIによる議事録作成機能を搭載した共同作業ツールです。出勤や長距離移動をせずにオンライン上で共同作業をすることが可能になります。

RemoteViewは、インターネットに接続されたPCとモバイル端末、キオスク端末などに対して、いつでもどこからでもアクセスし、使用可能にする遠隔アクセスツールです。スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末でもPCを簡単に操作することができます。在宅勤務・テレワーク時にオフィスのデスクトップPCを自宅PCから接続してファイルを開いたり、業務用システムを使用できます。セキュリティ面で厳しい基準を要求される金融機関でも採用されており、安心・安全な遠隔アクセスを提供します。

RemoteCallは、お客様のパソコンやモバイル端末に接続し遠隔でトラブルを診断・リアルタイムで解決することができるリモートサポートソリューションです。顧客サポートだけでなく社内ヘルプデスクにも活用することができます。

RSUPPORTとは?

25ヵ国10,000社以上が利用するリモートサポート、リモートコントロール製品を中心とし、アジア・日本で市場シェアNo.1を誇るクラウド専門の企業です。自社で開発した独自の特許技術やサービスは、世界各地の製造業をはじめとしたさまざまな分野の企業、政府、公共団体、金融機関、教育機関にて導入・高く評価されています。

主要製品として、企業向けのヘルプデスクツールRemoteCall( https://www.remotecall.com/ )、個人から企業まで幅広く使われているリモートコントロールツールRemoteView( https://content.rview.com/ )、簡単でリーズナブルに利用できるWeb会議RemoteMeeting( https://www.remotemeeting.com/ )、モバイル画面録画に特化したMobizenスクリーンレコーダー( https://goo.gl/pSRkNJ )や、PCでモバイル画面を表示できるMobizenミラーリング( https://www.mobizen.com )サービスを提供しています。
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