アニエスベー、ブランド立ち上げ当初からの社会貢献・環境保護活...

アニエスベー、ブランド立ち上げ当初からの 社会貢献・環境保護活動などを紹介  公式サイトに新ページ「SUSTAINABILITY」開設

アニエスベーは2020年に8月7日(金)、ブランドサイト内に新ページ「SUSTAINABILITY」( https://www.agnesb.co.jp/brand/sustainability/ )を開設いたしました。


アニエスベー「SUSTAINABILITY」


アニエスベーにとって「サステナビリティ」(持続可能性)は、ブランド立ち上げ当初からブランドのDNAに深く根付いてきた基本理念です。この理念は現在では「SDGs(“Sustainable Development Goals”:持続可能な開発目標)として広く知られていますが、アニエスベーでは、ブランド立ち上げ当初から土台とされてきました。


昔から持続可能な取り組みにコミットしています

“Engages....depuis longtemps”


アニエスベーは独自のスタイルで17のSDGsのすべてに取り組んでいますが、特に3つの取り組み:社会貢献、“b. green”環境保護活動、海洋環境活動であるスクーナー船タラ号プロジェクトに焦点を当てています。

これら3つの取り組みを中心に環境・社会への責任を果たすことで経済的責任を果たすことにもつながり、アニエスベーらしい“アニエスベースタイル”でSDGsの全領域をカバーしています。


新ページ「SUSTAINABILITY」では、この3つの取り組みを中心に、活動の歩み、関連商品、パートナーシップ団体などを紹介いたします。



■「Fonds de dotation(アニエス・トゥルブレ寄付基金)」を通した社会貢献。

アニエスベー自身によってパリで設立されたこの寄付基金は、フランスのアニエスベー社はもちろんのこと日本も深いつながりがあり、独自のプロジェクトや活動を行うことでアニエスベージャパンも社会貢献をしています。人種差別など様々な差別との戦いや、個の尊重、人権、ジェンダーの平等、すべての人のための食糧、アーティストや作品の支援など…アニエスベーは店舗のある国や都市(フランス、ニューヨーク、ロンドン、台湾、香港、日本)だけでなく世界中の社会に影響を与える独自のスタイルを明確にしています。



■何がなんでも環境を守っていく、アニエスベーの“b. green”イニシアチブ。

パリでスタートし、現在はアニエスベージャパンで取り組みに注力しています。日本国内ではこの“b. green”活動が中心となっています。



■スクーナー船タラ号プロジェクト。

2003年から行われているアニエスベーの環境活動の柱で、日本でもタラ号に関連する活動が継続的に行われています。



agnes b. 「SUSTAINABILITY」ページ

https://www.agnesb.co.jp/brand/sustainability/



ブランド名   : アニエスベー あるいは agnes b.

読者お問い合わせ: アニエスベー 03-6229-5800

HP       : https://www.agnesb.co.jp

公式通販サイト : https://shop.agnesb.co.jp/



※ agnes b.の正式表記は「agnes」の“e”の上に`(アクサン・グラーブ)

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