キャビンアテンダントの<美の秘訣>を調査

2020年最新、キャビンアテンダントの“美の秘密”を徹底調査  メイク・カラコン・ネイル・乾燥する機内での対策・・・  ~ヒアルロン酸入り“第三世代コンタクトレンズ”がトレンドに~

忙しい女性のストレスフリーを瞳から応援する、コンタクトレンズメーカー、株式会社シンシア(代表取締役執行役員社長:中村 研、所在地:東京都中央区、東証1部)はこのたび、業界初ヒアルロン酸入り(※1)第三世代コンタクトレンズ(※2)の展開に伴い、現役のキャビンアテンダント(CA)に対し「フライト中の美容ケアに関する実態」をテーマにしたアンケート調査をおこないました。


※1 ヒアルロン酸ナトリウムを保存液に配合(潤いや効能効果を保証するものではありません)

※2 第三世代シリコーンハイドロゲル素材を採用


<調査概要>

■意識調査

調査対象:20~43歳キャビンアテンダント30名

調査期間:2020年2月25日~28日

調査方法:インターネット調査



■CAに質問Q&A メイク・カラコン・ネイルなどのルールは?■

Q1:CAはなぜメガネをかけてないの?

A :緊急時に身を守る為

緊急着陸・着水の衝撃でケガをしないためにフライト中はメガネをかけずに仕事をしています。

客室乗務員という仕事は、華やかな面だけが目につきますが想像以上に保安面での役割が大きい仕事です。


Q2:髪型や髪の色って決まってるの?

A :ある程度決まっており、航空会社により異なりますが、一般的には前髪は眉毛の上、髪が肩にかかる長さになれば髪を結ぶことが推奨されています。目に前髪が掛かって見えづらくなったり、火災で燃え移ったら大変だからです。髪のカラーもNGですが白髪染めはOKです。


Q3:メイクや身だしなみのルールはある?

A :派手なのは禁止

ネイルの色は派手でない色、まつエクは航空会社によりOKになってきていますが、派手じゃないもの。アイメイクもキツイ印象にならない程度に。カラコンはNGです。


Q4:CAの美容にかける金額は?

A :平均月18,000円

美容にお金をかけていそうな印象がありますが、化粧品・美容室・エステ・ネイル・まつ毛・脱毛など全て含めても、月の平均は約18,000円。最も多く回答があったのも10,000円~20,000円で2人に1人は2万円以下、という結果に。

(1)美容にかける金額


Q5:一番のご褒美は?

A :ふかふかのお布団で睡眠

約35%が睡眠、次いで28%が食事・お酒と回答しました。

美味しいご飯を食べお酒を飲んで、ふかふかのお布団で睡眠するのが、ストレス解消につながっているようです。

(2)一番のご褒美


~メガネNGなCAのコンタクトレンズ事情を大公開~

コンタクトレンズをつけている時間は?

瞳のケアはどうしてる?


■CAのコンタクト事情は?■

Q1:コンタクトをつけている時間は?

A :1日平均13時間

→3人に2人が1日12時間以上コンタクトをつけたままという結果に


Q2:コンタクトのストレスは感じている?その内容は?

A :5人に4人がストレスと回答。悩みの80%が乾燥

→実に5人に4人は現在使用しているコンタクトにストレスを感じている


Q3:コンタクトによるストレスって何?

1位:乾燥 2位:疲労 3位:装着感


Q4:瞳のケアでやっていることは

1位:目薬 2位:目の洗浄 3位:目を温める


(3)コンタクト事情


■ストレスフリーを瞳から応援:キャビンアテンダントの97%が使い続けたいと回答■

~業界初“ヒアルロン酸入り(※1)第三世代コンタクトレンズ(※2)”~

忙しく働く日本人の瞳のために、毎日使いつづけたくなる使い心地をコンセプトに「より高機能・高品質を」を目指し、「瞳まで美しくあってほしい」という思いから、業界初ヒアルロン酸配合(※1)コンタクトレンズを発売しました。


独自の特殊構造「ハイドロフィリック(S) テクノロジー」により、レンズがたっぷりの水分で覆われ「うるおい層」をつくります。

長時間の装用、パソコンやスマートフォンの使用など瞳にとって過酷な環境下でも乾燥感を軽減します。


(4)商品紹介


※1 ヒアルロン酸ナトリウムを保存液に配合(潤いや効能効果を保証するものではありません)

※2 第三世代シリコーンハイドロゲル素材を採用

※ 「実際に製品を使用したCAさんの声」など調査結果の続きはこちら:

https://www.sincere-vision.com/sincere-s/1day/media/web/info01/



■瞳にもヒアルロン酸時代?そもそもヒアルロン酸とは?■

肌にも瞳にも。うるおいを与えるヒアルロン酸に着目。抜群の保水力で、肌のうるおいに影響する成分です。不足すると肌が乾燥してハリが失われた印象になってしまいます。

1gで6リットルもの水分を抱え込むことができる高い保水力を持つことから、化粧品や目薬、サプリメントなどに使われています。

(5)馬場 さおりさん

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