その時のわたしに、いちばんの肌を。選べる4種の美容液『Bmuse serum』誕生
グルタチオン/VC/PDRN/エクオール――4つのアプローチで“今日の肌”に寄り添う新セラム、12月21日発売
株式会社ウエルネス・ラボ(所在地:横浜市中区/メインブランド名:キレイ・デ・ラボ)は、その日ごとの肌状態に合わせて選べる新美容液シリーズ『Bmuse serum』を、2025年12月21日(日)に発売いたします。
本シリーズは、グルタチオン・ビタミンC・PDRN・エクオールの4種類の成分を主軸に構成。
季節や生活リズム、ホルモンバランスなど、さまざまな要因でゆらぎやすい肌に、その時々の状態に合わせて選びやすいラインナップを目指しました。

情報があふれる時代に、“選ぶ難しさ”を抱えるわたしたちへ
SNSの普及により、あらゆる情報が手軽に手に入るようになりました。
便利になった一方で、「結局、どれを選べばいいの?」という選択の難しさも増えています。
そしてそれは、美容も同じ。
毎日のように新しいおすすめが流れてきて目移りしてしまったり、試してみたものが思っていたほど自分の肌に合わなかったり。
“良い情報が手に入るようになったはずなのに、なぜか正解にたどり着けない”という声は珍しくありません。
情報が増えるほど、気になるところも増えていく。
乾燥だけでなく、くすみや毛穴まで気になってしまう――そんな方も多いのではないでしょうか。
ひとつの正解ではなく、“今日のわたし”に合う1本を
だからこそキレイ・デ・ラボは、「1本の正解を探す」のではなく、“その日の肌に合わせて選べる美容液”という発想にたどり着きました。
年齢、季節、気温、湿度、生活リズム、ホルモンバランス――。
さまざまな要素に影響を受け、肌は日々変わり続けます。
“昨日まで合っていたものが、今日は合わない”ということは、誰にでも起こり得ます。
『Bmuse serum』の中心にあるのは、「その時のわたしに、いちばんの肌を」という想いです。
スタッフの声で見えた、美容液選びのリアル
「美容液が多すぎて選べない」という現状を、実際にどれほどの人が感じているのか。
発売に先立ち、社内の美容好きメンバーに集まってもらい座談会を行ったところ、背景として挙げた課題とも重なる、リアルな悩みの声があがってきました。

まず肌悩みを聞いたところ、メンバーのほとんどが乾燥・毛穴・くすみ・ハリ不足といった複数の悩みを同時に抱えていると回答。
「季節のゆらぎで肌が変わる」「突然赤みが出ることもある」など、日々のコンディションが大きく揺らぎやすいという声も目立ちました。
美容液選びについては、
「悩みが多くて優先順位がつけられない」
「どれが自分に合うのかわからない」
といった、“自分に合うものを見つけにくい”現状が浮き彫りに。
実際、手元に置いている美容液の本数は4~6本が平均で、試した数も多い人で20種類近く。
中には「数えきれないほど試した」という人もおり、1本で決めるのではなく、悩みや気分に合わせて複数の美容液を使い分けるスタイルが、すでに日常化している実態が明らかになりました。
こうした声はまさに、“その日の肌に合わせて選べる美容液”という発想が求められていることの裏付けと言えます。
“わたし”の肌に合わせて選べる4種のセラム
『Bmuse serum』は、肌悩みやコンディションに合わせて選べる4種類のセラムシリーズ。
それぞれの成分特性を活かし、くすみ※¹・毛穴※¹・乾燥・ハリ不足※¹など、複数の悩みに寄り添えるように設計しました。
※1 乾燥などによる肌印象のこと
グルタチセラム――くすみ※¹が気になる日の“透明感※²ケア”に


純度98%以上のグルタチオン※³を3,000ppm配合し、“濃さ”にこだわったセラム。
原料そのものの風合いを活かした、クリアで濃密なテクスチャが特長で、ピュア処方ならではのほのかな香りも感じられます。
さらっと伸びて肌にきちんと留まり、朝のスキンケアにも取り入れやすい質感。
【こんな人に】
- 明るさや透明感※²が欲しい
- 乾燥や紫外線で肌のキメ※⁴が乱れやすい
- 最近、顔がどんより見える気がする
※1 乾燥や汚れ・古い角質によるくすみのこと/※2 うるおいを与えてキメを整え、明るい印象の肌に導くこと/※3 整肌成分/※4 乾燥などによる肌印象のこと
VCセラム――毛穴※¹やキメ※²が気になる日の“なめらかケア”に


4種のビタミンC誘導体※³をバランスよく配合し、高濃度かつ使いやすさにこだわったセラム。
性質の異なるビタミンC※³が、キメ※²の乱れや毛穴※¹が気になる日にも心地よく使えるよう設計されています。
べたつかず軽やかで、朝のメイク前でも重さを感じにくいテクスチャ。
【こんな人に】
- 毛穴※¹が目立ちやすい
- 皮脂バランスが崩れがち
- キメ※²の乱れによる肌のざらつきが気になる
- 軽い使い心地のビタミンC※³を使いたい
※1 乾燥などによる肌印象のこと/※2 うるおいによる肌印象のこと/※3 整肌・保湿成分
PDRNセラム――乾燥やゆらぎが気になる日の“うるおいケア”に


PDRN※¹(DNA-Na)40,000ppmに加えて、注目成分NMN※²を組み合わせることで、うるおいとハリ感※³の両方をサポートできるように設計したセラム。
トリプルヒアルロン酸がうるおいを抱え込み、肌のコンディションを整えます。
とろみがありつつ素早くなじみ、肌が不安定な時期にも心地よく使える質感。
【こんな人に】
- 肌が乾燥しやすく、調子が不安定
- ハリ※²やつやがなく、疲れた印象に見えやすい
- 季節や環境の変化に影響を受けやすい
※1 サーモンPDRN(DNA-Na) 整肌成分/※2 β-ニコチンアミドモノヌクレオチド(整肌成分)/※3 うるおいによる肌印象のこと
エクオールセラム――ハリ不足※¹や“ゆらぎ印象”が気になる日のケアに


エクオール※²を500ppm、アルジリン※³を50,000ppm、さらにナイアシンアミド※⁴を組み合わせ、年齢や環境変化でゆらぎやすい肌リズムに寄り添う設計。
印象の変化にアプローチしながら、ハリ感※⁵・つや・肌のなめらかさをサポートします。
べたつかずしっとりやわらかく溶け込み、弾むような手ごたえを感じるテクスチャ。
【こんな人に】
- 最近ハリ※⁵がなく、疲れて見えやすい
- くすみ※⁶やトーンダウン※⁶が気になる
- メイクのりが不安定な日が増えてきた
※1 乾燥などによる肌印象のこと/※2 整肌成分/※3 整肌成分/※4 整肌成分/※5 うるおいによる肌印象のこと/※6 乾燥や汚れ・古い角質によるくすみのこと
共通処方――オーガニック認証成分による“低刺激設計”
4種すべてに、植物由来のオーガニック認証成分と保湿成分を配合。
肌をいたわりながら日々のケアに取り入れやすい処方にこだわりました。
日々の刺激から肌をやさしく包み込み、なめらかなコンディションへ整えます。
<オーガニック認証の整肌成分>
カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、ツボクサエキス、ローズマリー葉エキス、
カミツレ花エキス、チャ葉エキス、イタドリ根エキス、ヨモギ葉エキス、ユズ果実エキス
<保湿成分>
ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン
成分ごとの特性を計る2週間の社内検証
『Bmuse serum』の発売に先立ち、各成分の特性を客観的に把握するため、社内スタッフによる 2週間の比較検証を行いました。
右と左の手の甲に異なるセラムを毎日塗布し、使用前後にスキンチェッカーで肌状態(油分・水分・白さ・弾力)を測定。
日常の感覚では気づきにくい変化を、数値として記録しました。

今回の検証は商品ページに掲載するデータ取得を目的としたものですが、実際に毎日使う中で、
「乾燥する日はこの美容液が心地よい」
「朝はこの軽さがちょうどいい」
といった、成分ごとの“使い分けたくなる理由”が自然と見えてきました。
まさに“その日の肌に合わせて選べる”というシリーズコンセプトを裏付ける声で、後述の座談会でも共通して語られています。
※本検証は社内モニターによる測定結果であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。
※計測値は各商品ページに掲載しています。
座談会で見えてきた、4種のセラムの“リアルな選ばれ方”
社内検証で見えてきた「選び分け」の傾向は、スタッフ自身が普段どんな基準で美容液を選んでいるのかにも深く関係していました。
そこで、発売前に行った座談会の後半では、4種のセラムそのものに対して感じたことや、使用シーンの違いについて話を聞きました。

話し合いの中では、まず“自分に合いそう”と感じたセラムが人によって異なることが印象的でした。
「テクスチャが自分に合う」「悩みにフィットしそう」「話題の成分を試してみたい」など、選ぶ基準はスタッフごとにさまざま。
直感で選ぶ人もいれば、成分の印象で選ぶ人もいるなど、同じシリーズでも手に取る基準は人によって大きく異なる結果に。
また、共通して出てきたのは一本を固定で使うよりも、状況によって変えたいという声。
- 季節や湿度で使いたいものが変わる
- 日によって「乾燥」「ハリ」など欲しい要素が違う
- 朝は軽め、夜はしっとり、と質感で使い分けたい
など、日常の中での“リアルな選ばれ方”が見えてきました。
それぞれ異なる基準でセラムを選ぶ様子は、美容液に求められるニーズの幅広さを物語っています。
“昨日と違う今日の肌”と向き合うために生まれた4本
同じスキンケアを使っていても、昨日は大丈夫だったのに、今日は荒れた。
朝は乾燥していたのに、夜にはテカっている。
そんな“揺れる肌”と向き合う難しさを、本商品の開発担当であるSは、自ら経験しました。
悩んだ日々の中で気づいたのは、肌を他人と比べても、過去の自分と比べても、本当の意味で満足は得られないということ。
必要なのは、「今の私にとってのいちばん」を選び直せるスキンケア。
どれか1つがすべての正解になるのではなく、その日の自分に合う1本を選べる自由さを届けたい。
その答えとして、4つのアプローチをもつ『Bmuse serum』が生まれました。

Sが商品に込めた想いや開発背景は、特設ストーリー記事にて詳しくご紹介しています。
年齢にも流行にも揺れない、“あなたの肌”のために
『Bmuse serum』が目指すのは、誰かと比べて「良い肌」になることではなく、その日、その瞬間の自分が心地よくいられる肌を選べることです。
肌は季節でも、生活でも、気分でも揺れ動くもの。
だからこそ、ひとつの正解に縛られず、「今日はこれがいい」と自分で選び取れる体験こそが、明日の自分を前向きにしてくれる。
開発担当者のSをはじめ、私たちはそう信じています。
揺らぎやすい毎日の中でも、自分で選び、自分に寄り添える喜びを。
選ぶのは、年齢でも流行でもない。
“わたし”で選ぶスキンケアへ。
それが、『Bmuse serum』が描く未来です。

本記事中でご紹介した座談会の詳しい模様は、公式noteにて公開しています。
商品概要
商品名:Bmuse serum(4種:グルタチホワイト/VC/PDRN/エクオール)
発売日:2025年12月21日(日)
容量:各30ml
価格:
- 通常価格3,980円(税込)
- 販売価格2,980円(税込)
販売チャネル:
会社概要
■メインブランド Kirei de Lab(キレイ・デ・ラボ)

女性の「キレイ」と「健康」を応援するブランド。プラセンタやエクオール、ゲニステインなどのサプリを中心に、ケア商品も取り扱っています。
URL:https://kireidelab.com/
■運営会社 会社名:株式会社ウエルネス・ラボ

代表者:代表取締役 能代維英
所在地:〒231-0015 横浜市中区尾上町1-4-1 関内STビル 3F
事業内容:
1.コマース事業(化粧品・健康食品等の販売)
2.メディア事業(動画情報サイトの制作・運営)
3.海外事業(化粧品・健康食品等、海外での販売)
4.OEM事業(化粧品・健康食品等、OEMの受託)
5.原料販売事業(化粧品(アンセム・バイオサイエンス社総代理店)・健康食品原料の販売(株式会社ホルス正規代理店))
6.エステサロン等の企画運営
設立:2011年7月
資本金:1,000万円
URL:https://wellnesslab.co.jp/






















