『斉藤徹のソーシャルメディア・ビジネス活用最前線』講座の開講について ～Facebook/Twitter時代、企業はいかにソーシャルメディアを活用すべきか～
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2011年7月14日 15:00
NTTナレッジ・スクウェア株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：古賀 哲夫、以下 NTTナレッジ・スクウェア）は、NTTナレッジ・スクウェアのeラーニングサイト「N-Academy(エヌ・アカデミー)」(URL： http://n-academy.jp/ )上で、ソーシャルメディアに関するコンサルタントの株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役 斉藤 徹 氏を講師として、『斉藤徹のソーシャルメディア・ビジネス活用最前線』(以下 本講座)を7月14日(木)から開講いたします。
ホームページイメージ『斉藤徹のソーシャルメディア・ビジネス活用最前線』
URL： http://n-academy.jp/saitotoru/
■本講座開設の経緯
インターネットの日本での本格的な商用化が始まってから約15年、インターネットによるマーケティング手法も日々進化し、バナー広告の時代から検索エンジンの時代を経て、Facebook、Twitterなどの爆発的な普及によって、人と人とのつながりにより、ビジネスを加速させる「ソーシャルメディア時代」へと変化しようとしています。
上記を背景とし、「N-Academy」では、新しい時代のニーズに合わせた講座として、「ソーシャルメディア」という新しいメディアを解き明かし、ビジネスに活用していただくための講座を開設することとしました。
■本講座の内容
本講座は、「ソーシャルメディア」の本質を理解することによりすることにより、自社でのビジネスの活用はもちろん、実際の生活でのソーシャルメディアの活用法と関わり方を身につけることを目指すものです。
レッスン1で、「ソーシャルメディアとはなんなのか？」を解き明かし、レッスン2では、ソーシャルメディアによってどうマーケティングが変わっていくのか説明します。レッスン3では、具体例を提示しながら、FacebookやTwitterの活用方法を学び、最後に、ソーシャルメディアを企業に導入するときの重要なポイントを説明することにより、ソーシャルメディアを活用したビジネスでの実践を目指します。
■『斉藤徹のソーシャルメディア・ビジネス活用最前線』概要
＜講座内容＞
レッスン1 ソーシャルメディアがビジネスを変えていく(無料)
レッスン2 ソーシャルメディア時代、マーケティングが大きく変わる
レッスン3 FacebookやTwitterを活用した先進ソーシャルメディア活用事例集
レッスン4 ソーシャルメディアを企業に導入するための重要ポイント
＜募集開始日＞
2011年7月14日(木)
＜講座開始日＞
2011年7月14日(木)
(ご入金後すぐに始められます)
＜受講料＞
1,980円(税込)
＜受講特典＞
講座に関する質問・回答
■講師 斉藤 徹
株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長
経歴：
1985年3月慶応義塾大学理工学部卒業後、同年4月日本IBM株式会社入社、1991年2月株式会社フレックスファームを創業。2004年同社全株式を株式会社KSKに売却。2005年7月株式会社ループス・コミュニケーションズを創業。
現在、日本国での企業のコミュニティ構築分野でトップシェアを誇るほか、ソーシャルメディアに関するコンサルティング事業を幅広く展開。
「新ソーシャルメディア完全読本」「ソーシャルメディア・ダイナミクス」「Twitterマーケティング」「Webコミュニティで一番大切なこと」「SNSビジネスガイド」など著書多数の他、人気ブログ「In the looop」( http://blogs.itmedia.co.jp/saito/ )も運営。
■お申し込みについて
「N-Academy( http://n-academy.jp )」内の『斉藤徹のソーシャルメディア・ビジネス活用最前線』サイトより、お申込みいただけます。
また、本日より「N-Academy無料会員ページ」、「N-Academy Facebookページ( http://www.facebook.com/NAcademy )」にて、講座レッスン1を無料で配信しております。
■NTTナレッジ・スクウェア株式会社について ( http://www.nttks.co.jp )
2009年11月に「みんなで学ぶネットスクール」をコンセプトとして「N-Academy」を開設。サイト開設以来、スイーツ(辻口博啓氏)、ゴルフ(谷将貴氏)、マジック(Mr.マリック氏)、スナップ写真(渡部陽一氏)など、各業界のトップランナーを講師に、16を超えるパートナーと90を超えるオンライン講座を展開しています。「N-Academy」では、今後もご利用者のニーズを反映したユニークな講座を開設してまいります。
