外出自粛中こそ不倫には要注意!「18%はコロナ禍でも逢瀬の頻...

外出自粛中こそ不倫には要注意! 「18%はコロナ禍でも逢瀬の頻度が増加」  浮気・不倫についてのアンケート調査を実施

総合探偵社 株式会社MR(エムアール、本社:東京都豊島区、代表取締役:岡田 真弓)では既婚男女35〜60歳 128名を対象にコロナ禍における浮気・不倫についてのアンケート調査を実施いたしましたことを、2020年5月28日にお知らせします。



4月7日から発令された緊急事態宣言も全国的に解除され、今週から通常通りの生活が始まりました。日常生活での自粛やテレワークの普及などでご家族と多くの時間を過ごされた方も多いと思いますが、この時期にも関わらず浮気・不倫に走る人がいるのもまた事実。

コロナ禍における実態はどうだったのか、今回は浮気・不倫をしている既婚男女の方々にアンケートを行いコロナ禍における浮気・不倫の実態調査を行いました。


質問は下記のとおり。


Q1. コロナ禍前後で浮気相手と直接会う頻度に変化はありましたか?

Q2. いつから浮気をしていますか?

Q3. 外出自粛で家から出づらい中、浮気相手と会うためにどのような口実で家から出ていますか?

Q4. 浮気相手と会う場所について当てはまるものを、コロナ禍前と現在についてすべてお答えください。


アンケートの結果、Q1において18.0%の方か“増えた”と答えました。35.1%の方は週1回以上の頻度で会っており、13.5%の方は週3回以上とも。“増えた”と回答された方にのみ、その理由も聞いてみたところ、


・在宅勤務で時間が増えた

・ホテルが空いていた

・欲求不満だった

・燃え上がったから


など、コロナ環境が不倫の感情を後押ししたような回答となりました。


またQ2についてはコロナ禍の最中に不倫に発展した人も13.3%となっており、一部の人にとってはコロナ禍であろうとも盛り上がった愛人への想いは止められない実態が浮き彫りとなっています。

Q3において最も高かったのは「会社に行く」の43.8%。次いで多かったのは「友人や親族との約束」の32.0%。職種によっても差はありましたが、特に営業職やサービス業の方に多い理由となっていました。

次にQ4においては、コロナ禍前後でホテルや飲食店など外での逢瀬が減り、愛人宅や自宅・車など二人きりの環境での浮気はほぼ変わらずとなっており、休業要請の影響が出つつも会える環境がある方にとってはあまり響いていない様子でした。


自粛やテレワークによる変化がある中で、リモートワークによって時間ができたことや、夜の歓楽街など“娯楽”が減ったことがある種の外部要因になって浮気の勢いを増す人がいる実態。中には会うためのハードルが高くなったことにより、更に燃え上がる方もいるのかもしれません。

コロナ禍の影響下でもこのように浮気に走る方も多いため、テレワークにも関わらず仕事を理由にした外出や、車での移動など、いつも以上に“浮気”に対する注意が必要だと言えそうです。



詳細な回答は以下より。


Q1. コロナ禍前後の浮気相手と直接会う頻度に変化はありましたか。(有効回答111)

Q1. コロナ禍前後の浮気相手と直接会う頻度に変化はありましたか。


Q2. いつから浮気をしていますか?(有効回答128)

Q2. いつから浮気をしていますか?


Q3. 外出自粛で家から出づらい中、浮気相手と会うためにどのような口実で家から出ていますか?(有効回答128)

Q3. 外出自粛で家から出づらい中、浮気相手と会うためにどのような口実で家から出ていますか?



Q4. 浮気相手と会う場所について当てはまるものを、コロナ禍前と現在についてすべてお答えください。(有効回答128)

Q4. 浮気相手と会う場所について当てはまるものを、コロナ禍前と現在についてすべてお答えください。




※ これまでの調査レポートも是非ご参照ください

https://www.tantei-mr.co.jp/pr



■調査概要

調査方法:事前調査を経てのアンケート回収方式

調査対象:現在浮気している既婚男女35~60歳

回答数 :128名

調査時期:2020年5月

調査協力:株式会社マーケティングアプリケーションズ



■総合探偵社 株式会社MR(エムアール)について

女性探偵が代表を務める総合探偵社。探偵(調査員)・カウンセラー総勢50名以上。全国相談室数14ヵ所。関連事業として探偵学校なども経営する、業界トップクラスの規模・実力を持つ総合探偵社(浮気・不倫・離婚問題、家出など)です。年間ご相談実績15,000件以上。

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。