こもん式、インターネット目安箱「こもん式ビジネス相談室」を開始

    サービス
    2004年8月9日 09:30

    報道関係者各位
    プレスリリース                      2004年8月9日
                               有限会社こもん式
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         ~IRからERの経営へ~ 全自動コンサルティングサービス
         インターネット目安箱「こもん式ビジネス相談室」を開始
                http://www.komon.co.jp/
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――

    IR(インベスターリレーションズ:社長メッセージコミュニケーション)手法
    を活用した、ビジネスマンや経営者向け自分オーラプレゼンテーション特訓指
    導で評判の、マンツーマン大人の塾「こもん式」(運営:有限会社こもん式
    (東京都練馬区、代表取締役:松林 明))が、ER(エンプロイーリレーショ
    ンズ:社員力育成)コンサルティングサービス、インターネット目安箱「こも
    ん式ビジネス相談室」を開始しました。

    大人の塾「こもん式」塾長が、外資系企業へのリスクマネジメント支援や、新
    興上場企業への経営コンサルティング等で培った「社員を動かすための聞く技
    術」を駆使しており、社員の実行力を通じて企業自らが変革成長していくこと
    を目的としています。

    経営スタイルが実力主義対応型へ移行し、やる気や能力がある社員が活躍する
    チャンスは増えているはずだが、現実には、内部組織間の調整や縄張り意識の
    犠牲になり、出る杭は打たれ、会社はなかなか変われない実態があります。
    また、逆に、経営トップが目指しているビジョンや経営方針と、社員の認識に
    ギャップが起こり、会社としての力が分散されている事が多く見られます。こ
    れは、社長と社員の価値観が共有されておらず、組織の潜在力と実行力がアン
    バランスな状況といえます。

    こういった事態の解決手法はシンプルで、社長とのダイレクトコミュニケーショ
    ンにより、ギャップを認識し解消するだけです。しかし、組織の内部ではリス
    クや失敗に対する拒否反応が強すぎたり、聞かずとも悟っていると見られたい
    気持ちが働きすぎたり、社員が社長と話す機会が限られるなど、素直にギャッ
    プを認識することも困難といえます。

    そこで、このダイレクトコミュニケーションの円滑支援として、インターネッ
    ト目安箱なる「こもん式ビジネス相談室」ウェブサイトを、第三者であるこも
    ん式が設け、社長代行として社員の改善・提案意見などを聞くサービスを始め
    ました。社長の経営方針をふまえ、社員の個別相談に対する次の一手を応える
    だけでなく、社内に潜む隠れた宝や穴を見出し、それに対するトップ対応策を
    フィードバックしていくまでを、一切引き受けます。

    現在、手間要らず、時間要らず、しかもマンツーマン対応が、悩める企業の社
    員意識改革お助けマンとして大好評を得ており、インターネット全自動の新型
    コンサルティングサービスの出現といえます。


    <本件に関するお問合せ先>
    有限会社こもん式 担当:松林 明
    TEL: 03-5393-0740 E-MAIL: pro@komon.co.jp
    〒177-0041 東京都練馬区石神井町2-26-10-209
    http://www.komon.co.jp/


    ≪--- プレスリリース配信:@Press http://www.atpress.ne.jp/ ---≫

    カテゴリ
    テクノロジー
    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    有限会社こもん式

    有限会社こもん式