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介護保険業務支援ソフト「楽々シリーズ」が待望のクラウド化! 事務作業を軽減できる「楽々ケアクラウド」2月22日リリース

介護保険制度開始から20年間販売している「楽々シリーズ」が現場の声を反映

介護事業を運営しているシーナグループの一員であり、「楽々シリーズ」を開発している有限会社システムプラネット(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:糟谷 有彦)は、2000年から介護保険制度の開始とともに歩んできた介護保険業務支援システム待望のクラウド版「楽々ケアクラウド」を、2020年2月22日にリリースします。


「楽々シリーズ」公式サイト

https://sp.raku-care.jp


楽々ケアクラウドロゴ


当社はシステム開発会社でありながらシーナグループの一員であることから、介護現場と開発とサポートが近く、システム開発に現場の意見を多く反映することができます。「楽々ケアクラウド」は、現場の声を集めて、「見やすさ」「使いやすさ」、そして何より「事務作業の軽減」を追求した介護保険業務支援システムです。


※シーナグループについて

中核となる株式会社シーナでは、高齢者住宅、デイサービス、訪問介護、居宅支援事業などの介護サービスを神戸・東播磨のエリアで運営しています。



■「楽々ケアクラウド」概要

「楽々シリーズ」は、2000年の介護保険制度の開始と共に発売された介護保険業務支援システムです。

介護現場の声を生かした、待望の「クラウド」版をリリースいたします。

従来の「楽々ケアII」で可能な在宅サービスの請求に加え、「楽々ケアクラウド」では、訪問看護の医療サービスや、施設サービスの請求が可能になりました。いつでも・どこでもリアルタイムに情報を共有することができます。



■「楽々ケアクラウド」こだわりポイント

<「見やすさ」>

視覚的な要素に重点を置き、文字の大きさや、行間、色合い、配置にこだわっています。


<「使いやすさ」>

インストール・バージョンアップ・データバックアップ作業からの解放や、離れた拠点間でのスムーズなデータ共有、そしてインターネットに繋がっていれば、「いつでも」「どこでも」利用可能です。


<「事務作業の軽減」>

国保連合会への請求を画面から直接送信できる機能を搭載しています。

今後、国保連合会から送信されるデータを受信し、返戻・減算・入金までのチェックを画面上から行う機能が追加されます。



■今後の展望

「楽々ケアクラウド」は来年2月のリリースで終了ではなく、2020年中には介護施設向けの請求、2021年には障害者自立支援の請求機能を搭載し、最終的には経営者と現場従事者双方に、必要な情報を適切、簡単、便利に提供するオールインワンの仕組みを目指し、進化していくクラウドシステムです。



■企業概要

有限会社システムプラネット

所在地 : 神戸市兵庫区大開通5丁目2-22 シーナ神戸大開ビル

代表者 : 代表取締役 糟谷 有彦

設立  : 1991年4月

事業内容: ・介護・障がい者福祉システム事業

      ・ソリューションシステム開発事業


2016年に介護事業を運営するシーナグループの一員となりました。

同時にグループ中核の株式会社シーナが運営するサービス付き高齢者住宅内に事務所を移転しました。


URL: https://www.sysplanet.co.jp

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