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働き方改革応援! お家での仕事を快適にする、骨格に心地いい 椅子専用ざぶとん「ISUZABU(イスザブ)」  Makuakeにて販売開始12時間で100万円に到達

株式会社ジスクリエーション(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:中濱 淳)は、椅子専用の座布団「ISUZABU(イスザブ)」をクラウドファンディングサイトMakuakeにて2019年11月18日より販売を開始し、開始12時間で100万円に到達したことをご報告いたします。



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【開発背景】

昨今、会社以外の自宅などで仕事をするリモートワーカーが、腰痛や集中力の低下などの悩みをもっていることに着目し、姿勢や骨格のプロである整体師のアドバイスをもとに、家のインテリアにも馴染む、椅子専用の座布団「ISUZABU(イスザブ)」を企画・開発しました。


企画にあたり、自宅のどこで仕事をするかリモートワーカーの状況を調査したところ、多くの方がダイニングテーブルをデスクがわりにして仕事をしていることがわかりました。しかしながらダイニングの椅子は、オフィスのように長時間座ることを想定しているものではないため、クッション性や座姿勢安定に欠け、腰への負担がかかる「猫背」や、前傾した「スフィンクス姿勢」になってしまいます。首痛や腰痛などが起こって、なかなか集中して仕事ができず、非効率であることに悩まれている方も多く、自宅のインテリアにも違和感なく自然に馴染む、座姿勢を整えるものの必要性を強く感じ開発いたしました。



【ISUZABU(イスザブ)の特徴】

「ISUZABU(イスザブ)」は、最も負荷が少ないといわれる、坐骨が2箇所ともバランス良く接地し、骨盤が直立して、背骨がS字に弯曲した状態を「ストレスゼロ姿勢」と定義し、その座姿勢が自然に保てるように、背もたれ部分が折れて腰椎を支える構造を採用。リラックスしたい時、集中したいONの時で、姿勢をかえられるようにして、長時間の座り仕事の苦痛を軽減。また高温多湿で蒸れやすい日本の風土や暮らしに馴染むことも家庭で使うものとして大切であると考え、あえて伝統的な座布団の製法で一つ一つ手作りをしています。またカバーも厚地で縫製の困難な倉敷帆布をあえて使用し、汚れや傷みに強い耐久性の高い商品に仕上げました。



ストレスゼロ姿勢 イメージ


「ISUZABU(イスザブ)」は、すでに市場で販売されている座姿勢を矯正するクッションのように、ウレタンやプラスティック素材で固く成形された、いかにも機能があると言わんばかりの立体曲線とは異なり、凛とした佇まいが漂う、フラットでシンプルなデザインになってます。

それは人が椅子に合わせて身体を矯正していくのではなく、「椅子が身体に馴染んで、ストレスゼロ姿勢へ自然に整う」という発想でデザインされているから。使い始めは、硬さや座布団の厚みに戸惑うかもしれませんが8時間程度使用すると、身体に合うように座布団が馴染んで「育って」きます。だから体型や性別も選びません。


ジスクリエーションは、「ISUZABU(イスザブ)」Makuakeプロジェクトを通して、悦びある暮らしをお届けしていきます。


<Makuakeプロジェクト概要>

・プロジェクト名 : 骨格に心地いい。だから長く座れる。

          椅子専用ざぶとん「イスザブ」

・期間      : 2019年11月18日~2019年12月10日

・プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/isuzabu/


<株式会社ジスクリエーションについて>

私たちジスクリエーションは、年間8万個以上の枕・クッションを企画製造するスペシャリティーピローカンパニーです。デザインから生産、販売まですべての工程を自社内で一貫して行い、お客様を感動させる品質とデザイン、カスタマーエクスペリエンスの実現を目指しております。

最近では、寝ながら読書を快適にする「読書枕HONTO」( https://www.nelle-honto.com )が話題に。これからも「本当に心地よいもの、喜びを感じられるものとは」ということをユーザーの一人として真摯に考え「design&long life」をコンセプトに、毎日の生活に心地よさをもたらすモノ作りを続けていきます。

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