家具ブランド「MASTERWAL(マスターウォール)」が岡山県倉敷で10月19日開催の「BUCHi BRiGHT CARNiVAL」にフェスブースとして初出店！

マスターウォールシリーズの中でも特に人気の高いDANISH SOFAを展示

2019.10.17 09:45

株式会社アカセ木工(本社：岡山県浅口郡里庄町、代表取締役社長：藤井幸治)は、2019年10月19日(土)に岡山倉敷市美観地区『倉敷アイビースクエア』で開催する「BUCHi BRiGHT CARNiVAL」に、協賛ブースとして「MASTERWAL(以下マスターウォール)」が初出店いたします。ブースでは、ウォールナット材を組み合わせた壁面を設営し、マスターウォールシリーズの中でも特に人気の高いDANISH SOFA(以下デニッシュソファ)を展示し、インスタスポットとして開放いたします。

ブースイメージ

◆イベント参加へのきっかけ

2018年7月に西日本で起きた未曾有の豪雨災害です。今回イベントが開催される倉敷でも大規模な被害をうけ、観光業や生産業においても甚大な被害をうけました。全半壊・浸水家屋約18,000世帯。(2018年10月発表)※豪雨発生後10日間で約45億円の被害とも言われています。

被災された方の中には、自社の商品でもあるマスターウォールを使ってくださっている方も多くいました。アカセ木工では被災された皆様へ、災害によって破損した家具修理をはじめ、自治体が開催するチャリティマルシェに参加してきました。

活動をしていく中で「地元、岡山の現状を知って貰いたい」「もっと岡山を盛り上げたい」と強く抱くようになり、今回行われる「BUCHi BRiGHT CARNiVAL」の開催理由である、“岡山の復興と魅力の発信”に賛同しイベントへ参加する運びとなりました。

このイベントで、岡山の現状を知って頂き、改めて岡山の魅力を発信する手助けをしたいと考えています。

◆マスターウォール：協賛ブース概要

協賛ブースでは、お客様からも人気の高いデニッシュソファの展示をし、日本製の高級家具ならではの座り心地や質感を体験することができます。ブース内に設置するデニッシュソファは、岡山県倉敷市児島にあるジーンズメーカー株式会社ジャパンブルー(以下ジャパンブルー)とのコラボモデルで、ソファの張地にデニム生地を採用した発売15周年限定モデルとなります。

実際にソファに座っていただいた際の座り心地や、ウォールナット材ならではの質感を触って体験していただき、インスタスポットとしても開放します。

同時にウォールナット材で作製したオリジナルコースターと、デニッシュソファの生地で作製したオリジナルコースターを数量限定で特別販売いたします。

※イベント特典

当日、マスターウォールのInstagramアカウントをフォローしてくれたお客様、もしくはインスタスポットで撮影した写真に、マスターウォールのハッシュタグ(#masterwal)をつけて投稿していただいたお客様は、通常1,000円(税込)で販売しているオリジナルコースターを半額の500円(税込)で販売いたします。

◆株式会社ジャパンブルー

会社名　：株式会社ジャパンブルー

設立　　： 2014年11月1日

創立　　： 1992年11月2日

代表者　：真鍋寿男

資本金　： 1,500万

事業内容：デニム製品の製造販売

URL　　： https://www.japanblue.co.jp/

＜コースター＞

https://www.atpress.ne.jp/releases/196242/img_196242_2.jpg

マスターウォールの家具と同じウォールナット材で作製した木製コースターと、ジャパンブルー社のデニム生地を使用したデニッシュコースターを2コ1セットで販売いたします。

価格：1,000円(税込)