大好評の「Bunka祭2019」もいよいよ10月14日に閉幕

~東京フィルハーモニー交響楽団 メンバーによるオープニングや アイシングクッキーのワークショップをレポート~

 本年9月に30周年を迎えたBunkamura(東京都渋谷区)は、「世界中の文化を渋谷で」という思いをもとに、30年間渋谷の地で世界各国のさまざまな文化・芸術を発信し続けてきました。

 Bunkamura は9/21(土)~10/14(月・祝)の間、大人が楽しめる「Bunka祭2019」を開催しております。期間中Bunkamuraには約20万人のお客様が来場。大盛況となったBunka祭のイベントレポートをお送りいたします。

 また、10/14(月・祝)にはクロージングイベントとしてNHK交響楽団のメンバーによるミニコンサートを開催することが決定しております。まだまだ楽しめる大人のBunka祭。さわやかな秋の風と心地よいオーボエとフルートによるデュオをお楽しみください。




東京フィルハーモニー交響楽団 フルートアンサンブル


イベントレポート

 9/21(土)にはドゥ マゴ パリ テラスで東京フィルハーモニー交響楽団 フルートアンサンブルによるミニコンサートが開催されました。ハーラインの「星に願いを」や、バッハの「トリオ・ソナタ」が演奏されBunka祭のオープニングを華やかに彩りました。まだ暑い日が続く中、この日は心地よい気温に恵まれドゥ マゴ パリのテラス席は満席となり、フルートの音色に酔いしれました。



 9/29(日)にはアイシングクッキーづくりのワークショップが開催されました。

「見て楽しむ」・「食べて喜ばれる」をテーマに「デコラティブ・スイーツ」を提案するタンデコロリのアイシングクッキーが体験できると多くのお客様が集まり、イベントは満席に。

「オータムファッション」をテーマに、服とバッグのクッキーに色とりどりのアイシングで自分好みにデザインするアイシングクッキーづくりに挑戦。おしゃれの秋と食欲の秋を楽しんでいただきました。


 数々の海外戯曲の名作を国内外のクリエイターとともに手掛けてきたDISCOVER WORLD THEATREシリーズ第7弾である『オイディプス』がBunka祭期間中の10/7(月)に初日を迎えました。13代目市川團十郎白猿の襲名を前に、10年ぶりとなる現代劇に挑む市川海老蔵が主人公オイディプスを演じます。王妃イオカステに扮するのは元宝塚歌劇団娘役トップスターで、今もなおその確かな実力を多方面で発揮する黒木瞳。俳優のみならずダンサーとしても世界からその実力を注視されている森山未來が、コロスのリーダーを務めます。 今回が日本での初演出となるマシュー・ダンスターの手腕により、物語を現代につながるダイナミックな人間ドラマとして構築された『オイディプス』に観客は圧倒されました。



 Bunka祭期間中の9/29(日)までは『ドゥ マゴ収穫祭2019』も同時開催しており、実りの秋を堪能していただきました。

 Bunkamura館内にあるドゥ マゴ パリとロビーラウンジでは、栗、かぼちゃ、サンマ、キノコなど秋の恵みをふんだんに使った収穫祭特別メニューをご用意。

「食」をメインテーマに、こだわりの食材や秋を彩る雑貨などバラエティ豊かなワゴンショップも並び、多くのお客様が足をとめました。



 そして、大人が楽しめるBunka祭のラストを飾るのはNHK交響楽団のメンバーによるミニコンサート。芸術の秋にぴったりなオーボエとフルートによるデュオが観覧無料で楽しめます。



Bunka祭クロージング N響のメンバーによるミニコンサート 概要

日時:10/14(月・祝)13:00/15:00(各回約20分を予定)

会場:ドゥ マゴ パリ テラス(B1F)※雨天時は変更になる場合があります。

出演:オーボエ・池田昭子、フルート・梶川真歩(NHK交響楽団)

観覧無料 

※ドゥ マゴ パリのテラス席をご利用の際はオーダーをいただいております。

≪演奏予定曲≫

・テレマン/6つのカノンソナタより第1番 ト長調 TWV 40:118

・モーツァルト(編曲者不詳)/オペラ『魔笛』より

「私は鳥刺し」

「復讐の心は地獄のようにわが心に燃え」(夜の女王のアリア) ほか



10月14日に閉幕を迎えるBunka祭2019ですが、これからでも楽しめるさまざまな公演、展覧会も。芸術の秋をお楽しみください。

詳しい情報はBunka祭ホームページへ

http://www.bunkamura.co.jp/sp/bunkasai2019/


○オーチャードホール

N響オーチャード定期2019/2020シリーズ 第106回

ヨーロッパでは、クラシック音楽のシリーズは秋からスタートするのが一般的。

夏のバカンスを終えて、秋からまた新しいシリーズが開幕する。

今シリーズの幕開けを飾るのは、古楽の巨匠、コープマンによるオール・モーツァルト・プログラム。

【日時】10/13(日)15:30~

【出演】指揮  :トン・コープマン

    ソプラノ:イツァベル・アリアス・フェルナンデス

【料金】S・8,800円 A・7,300円 B・5,700円 C・3,600円(税込)

※未就学児入場不可


○シアターコクーン

DISCOVER WORLD THEATRE vol.7

『オイディプス』

英国トップクラスの演出家と彼が信頼する精鋭クリエイターたち、<歌舞伎><現代劇><ダンス>ジャンルを超えた贅沢な顔合わせで、前代未聞のクリエーションに挑むまったく新しい『オイディプス』の登場にご注目を。

【日時】10/7(月)~10/27(日)

【翻案・演出】マシュー・ダンスター

【出演】市川海老蔵、黒木瞳、森山未來 ほか

【料金】S・12,500円 A・9,000円 コクーンシート・5,500円(税込)

※未就学児入場不可


○ザ・ミュージアム

建国300年 ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展

本展は、侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)を含む北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、ヨーロッパでも有数の貴族の趣向が色濃く反映された、ウィーン窯を中心とする優美な陶磁器、合わせて約130点で、優雅さとくつろぎが調和する貴族の宮廷空間へと誘う。

【日時】10/12(土)~12/23(月) ※10/15(火)、11/12(火)、12/3(火)休館

【入館料】一般・1,600円(1,400円) 大学/高校生・1,000円(800円)

     中学/小学生・700円(500円)(税込) ※()内は前売・団体料金


○ル・シネマ

レディ・マエストロ

アメリカ、オランダ、ドイツを舞台に、女性指揮者のパイオニアであるアントニア・ブリコの半生を、数々のクラシックの名曲と共にドラマチックに綴る『レディ・マエストロ』。女性が指揮者になるなどあり得ないとされていた時代に、情熱と才能を胸に、自らの道を切り開いていくヒロインの姿が感動を呼ぶ。

【日時】絶賛上映中

【監督・脚本】マリア・ペーテレス

【出演】クリスタン・デ・ブラーン、ベンジャミン・ウェインライト、スコット・ターナー・スコフィールド

【配給】アルバトロス・フィルム

※未就学児入場不可

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