白鶴の若手による日本酒開発プロジェクト「別鶴（べっかく）」が「Makuake Of The Year 2019」で“BRONZE賞”を受賞！！

2019.08.28 14:00

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白鶴酒造株式会社（本社：神戸市、代表取締役社長：嘉納健二、資本金：4億9,500万円）の若手社員による日本酒開発プロジェクト「別鶴（べっかく）」が、「Makuake Of The Year 2019」で“BRONZE賞”を受賞しました。若手社員による新しい挑戦としてクラウドファンディングサイトMakuakeを最大限活用し、製品のユニークさや話題性に加え、日本酒業界全体にインパクトを与えて業界を盛り上げるプロジェクトであったことが評価されました。

「別鶴」プロジェクトは、Makuakeにおいて、2018年12月5日から2019年3月6日までの間で、目標支援金額の530％を超える支援をいただきました。完成した日本酒は、支援者の方にリターンとして発送後、2019年6月6日からは一般発売をしています。

今後も、この賞に恥じぬよう、更なる挑戦を続けてまいります。

▼別鶴プロジェクト紹介

　http://www.hakutsuru.co.jp/bekkaku/

◇「Makuake Of The Year 2019」とは

2018年8月7日から2019年8月4日までの1年間でMakuakeを利用した約2,300件のプロジェクトの中から、支援金額、支援者数、話題性などをもとに、20プロジェクトを選出・表彰するものです。中でも特に優秀なプロジェクトとして、GOLD賞、SILVER賞、BRONZE賞が選出・表彰されました。

■プロジェクトで開発した日本酒