大学生と企業が力を合わせてSDGs達成を目指す 豪田ヨシオ部×ヤマダイ株式会社による 「第12回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」を6月8日に開催
大学生と企業が力を合わせてSDGs達成を目指すWEBメディア「社会貢献は大人の部活だ!“豪田ヨシオ部”」( http://godabu.jp )を運営する株式会社クリエイティブPR(所在地:東京都中央区、代表取締役:平野 マユミ)は、2019年6月8日(土)に「第12回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」を開催いたします。川ゴミを海に流れる前に拾うことでSDGs ゴール14「海の豊かさを守ろう」を目標にした今大会には15大学、約230名の学生が参加表明いたしました。
今大会は、カップ麺の「凄麺」でお馴染みのヤマダイ株式会社がサポート企業として参加します。ヤマダイ株式会社経営企画部 広報室 斉藤 理氏は、「弊社では、2017年よりSDGsに対する取り組みを開始し、さらに活動の幅を広げたいと考えていました。豪田ヨシオ部という若く活気のある学生たちが、社会貢献を部活動のような楽しいアクティビティとして捉え、展開していることに興味をもち、私たち社員も一緒に汗を流しSDGs達成の一助を担いたいと考え協力することを決めました」とコメントしています。
また、運営をする大学生スタッフとして、将来アナウンサーを目指す青山学院大学、上智大学、立教大学の放送研究会の学生3名が司会を担当し、大会を盛り上げてまいります。参加予定大学は次の通りです。亜細亜大学、大正大学、中央大学、帝京大学、東京経済大学、東京農工大学、東洋大学、獨協大学、日本女子大学、日本大学、武蔵大学、明治大学、目白大学、立教大学、和洋女子大学(50音順)。黄金のトングトロフィーの獲得を目指しチーム一丸となって熱い戦いを繰り広げます。
◆“大学対校!ゴミ拾い甲子園”とは
「大学対校!ゴミ拾い甲子園」は、荒川流域でゴミの調査・清掃を続けて25年が経つNPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム( http://www.cleanaid.jp/ )の「大学生のボランティア参加者が少ない」という課題を解決するため、当社のインターン生が楽しんで活動に参加でき、ボランィアに参加するというハードルを下げたゲーム形式のゴミ拾いイベントとして考案しました。2013年12月に第1回を開催し、年に2回のペースで開催してまいりました。参加者によるSNS投稿や口コミから学生の間で評判となり、現在までに通算38大学、延べ1,300名以上が参加いたしました。
◆開催概要
第12回 大学対校!ゴミ拾い甲子園
日程 :2019年6月8日(土)
時間 :13:00~16:20
参加資格 :現役大学生
場所 :西新井橋下流左岸
東武スカイツリーライン 梅島駅から徒歩25分
主催 :豪田ヨシオ部
協賛 :ヤマダイ株式会社 https://www.newtouch.co.jp/
協力 :NPO法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
問い合わせ:株式会社クリエイティブPR
電話番号 03-5645-7321
メール info@godabu.jp
【過去優勝大学】
第1回 明治大学
第2回 武蔵野大学
第3回 武蔵野大学
第4回 帝京大学
第5回 早稲田大学
第6回 東京理科大学
第7回 東洋大学
第8回 日本女子大学
第9回 東海大学
第10回 お茶の水女子大学
第11回 東洋大学
◆大学生が集まる!“豪田ヨシオ部”とは
豪田ヨシオ部は『社会貢献は大人の部活だ!』をモットーに、「部活」(大学生が企業の課題解決策を社会貢献という切り口で企画・提案し実施する活動)の運営と情報発信を行っています。
学生、NPO、企業が垣根を超えて力を合わせることで、他にはない社会貢献活動を実現し、企業のファン作りに貢献いたします。
【「企業×学生」部活の実施】
豪田ヨシオ部では、企業のブランディング、ファンづくりに直結する“企業の社会貢献”を学生が企画・実施するサービスを展開しています。
将来の進路や商品・サービス選びを考える上で企業活動に強い関心を持つ大学生が、企業の社会貢献活動考え、実施いたします。
◆運営会社
社名 : 株式会社クリエイティブPR
住所 : 東京都中央区東日本橋3-12-6 リブラ東日本橋I 5階
事業内容: PR企画立案と実施・PR業務代行及びコンサルティング、
各種イベント企画及び運営、
メディア(コミュニケーションツール/オペレーションツールなど)の開発、
企画・編集・デザイン、広告代理業、等
URL : https://creative-pr.jp/
プレスリリース動画
- カテゴリ:
- イベント
- タグ:
- 社会(国内) 教育 その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)