八十二銀行、業務可視化のため「MeeCap(R)」利用開始

株式会社MeeCap(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 輝明、以下「MeeCap」)は、株式会社八十二銀行(本店:長野県長野市、取締役頭取:湯本 昭一、以下「八十二銀行」)に対し、パソコン操作内容可視化ソフト「MeeCap(R)(ミーキャップ)」のサービス提供を3月より開始します。


MeeCap


「MeeCap(R)」は、MeeCapが提供する業務可視化・分析ツールです。昨今の企業課題である働き方改革支援を実現するため、オフィスワーカーの日常業務におけるパソコン操作などのビッグデータを収集し、生産性の低下、業務分担の偏り、ナレッジの散逸や無駄な繰り返し作業などの課題を抽出・可視化することで、非効率的な業務の改善をAI技術の活用により支援するソリューションです。



■八十二銀行の「MeeCap(R)」導入目的

定量データ分析に基づき工数管理を確実なものとし、業務改善・作業効率化を行うことを目的とします。

また行動ログデータを分析し、ノウハウ・スキルの共有することによりチーム全体の生産性向上に繋げたいと考えます。


MeeCapは、今後もソリューションの拡充や機能の向上を通じて、業界問わず様々な企業の経営者・従業員の方々のより良い働き方を実現するためのパートナーとして、支援を続けてまいります。


「MeeCap(R)」についての詳細は、下記をご参照ください。

https://www.mee-cap.com



■会社概要

名称  : 株式会社MeeCap

代表者 : 代表取締役社長 山田 輝明

所在地 : 東京都中央区日本橋3-15-2

設立日 : 2018年7月24日

事業内容: ・働き方改革・業務可視化

      ・改善支援サービス「MeeCap(R)」の販売・サポート

      ・コンサルティング

資本金 : 2,000万円

出資企業: 株式会社サザンウィッシュ(※)

URL   : https://www.mee-cap.com/


※サザンウィッシュは、野村総合研究所、鹿児島銀行、インビオ、鹿児島ディベロップメント、かごしま新産業創生ファンドが共同で設立・出資したIT企業です。

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