【岡山理科大学】「THE サスティナビリティインパクトレーティング2026」で初のランクイン

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    2026年6月25日 13:15

     英国の高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は6月24日、SDGsの17の個別目標と総合ランキングに基づいて評価した「THE サスティナビリティインパクトレーティング2026」を発表しました。岡山理科大学はランクインした世界1,603大学中、1,001-1,500位タイ、国内では25位タイに初めてランクインしました。中四国の私立大学では唯一のランクインです。

     目標別ではSDGs目標10の「人や国の不平等をなくそう」と、8の「働きがいも 経済成長も」、9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」の3つが高評価を得ました。開発途上国の学生や障害のある学生の受け入れ体制を整備しているほか、多様な教職員を受け入れて就労支援などに取り組んでいる点に加え、STEM教育重視に伴う産業界からの研究収入が多いことなどが評価されました。

     平野博之学長は「今回のランキングは、これまでの『THE世界大学ランキング』などで既に評価いただいた教育および研究活動について、これを支え実現させた環境が、組織としてどれほど整っているか、そして、それはSDGsで指摘されている社会課題の解決にいかに貢献しているか、を示していると考えています」と話しています。

     国内順位は1位北海道大学、2位広島大学、3位九州大学、4位慶應義塾大学・立命館大学・東北大学、6位早稲田大学などと続いています。大都市圏の有力大学が上位を占める中で、岡山理科大学は中四国の私学として唯一ランクインを果たすなど、健闘しています。

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