話題の国産ジビエをもっと知ろう!!ソーシャル&ヘルシー国産ジ...

話題の国産ジビエをもっと知ろう!! ソーシャル&ヘルシー国産ジビエシンポジウム  国産ジビエに関心のある210名が来場!

公益財団法人日本食肉消費総合センター(所在地:東京都港区赤坂、理事長:田家邦明)は国産ジビエの周知と需要拡大を目的とした、話題の国産ジビエをもっと知ろう!!「ソーシャル&ヘルシー国産ジビエシンポジウム」を東京国際フォーラムにて開催しました。国産ジビエに関心のある210名が来場し、盛況のうちに幕を閉じることができました。


パネルディスカッションの様子1


シンポジウムは第1部で基調講演を行い、一般社団法人日本ジビエ振興協会・藤木徳彦代表理事が「ジビエ振興の意義と取組みについて」、麻布大学・押田敏雄名誉教授が「ジビエの現状と今後の展望について」、農林水産省鳥獣対策室・尾室義典室長が「ジビエ利用拡大の推進施策について」専門的な見地から分かりやすく紹介しました。


第2部ではパネルディスカッションを行い、ゲストパネリストに女優で元宝塚歌劇団の紫吹淳さん、パネリストとして東京国際大学・伊藤匡美教授、和歌山鳥獣保護管理捕獲協会・北浦順嗣会長、岩手大学・品川邦汎名誉教授、京都大学・宮崎昭名誉教授、藤木代表理事を迎え、ジビエの歴史や文化、安心・安全な供給への取組み、今後の展望などさまざまな角度から意見交換がなされました。



<開催概要>

タイトル:話題の国産ジビエをもっと知ろう!!

     ソーシャル&ヘルシー国産ジビエシンポジウム

会場  :東京国際フォーラム D7 会議室

     (東京都千代田区丸の内3-5-1 Dブロック7F)

日時  :平成30年11月25日(日) 13:30~16:00 (開場12:45)

主催  :公益財団法人日本食肉消費総合センター

     ( http://www.jmi.or.jp/ )

協賛  :一般社団法人日本ジビエ振興協会



■基調講演(1) ジビエ振興の意義と取組みについて

一般社団法人日本ジビエ振興協会代表理事、オーベルジュ・エスポワールのオーナーシェフでもある藤木徳彦氏が登壇。


まず、日本の自然環境が変化して生態系が変化する中、野生鳥獣による農作物への被害が深刻化している現実を紹介されました。つぎに、捕獲した鳥獣を料理として活用することで地域活性化や新たな食文化を構築できるというジビエ振興の意義について言及し、行政機関や地域社会と連携してジビエ普及に向けた様々な活動を自身の体験に基づいて語られました。



■基調講演(2) ジビエの現状と今後の展望について

麻布大学名誉教授、中国科学院瀋陽応用生態研究所客座教授の押田敏雄氏が登壇。


鳥獣害の実態についてデータに基づいて紹介しつつ、ジビエとして活用するにも野生鳥獣が持つ病原体について警鐘を鳴らされた。つぎに、ジビエの現状として捕獲方法や利用方法について説明され、まだまだ活用されていない現状に対し、ジビエの衛生状態を担保するためにガイドラインを徹底することやジビエの利用拡大のために学校給食や一般外食で消費させることが大切であると今後の展望について語られました。



■基調講演(3) ジビエ利用拡大の推進施策について

農林水産省 農村振興局農村政策部 鳥獣対策・農村環境課 鳥獣対策室の尾室義典氏が登壇。


ジビエ利用拡大にむけて国産ジビエ認証制度をスタートさせたり、安全で良質なジビエを安定供給するモデル地区を整備して供給の面での取組みを紹介。また普及の面からは全国ジビエフェアの開催やポータルサイト「ジビエト」の開設を行うなど普及効果も大きい若年層へのアプローチを活性化させていると語られました。これからも政府として日本のジビエがますます良くなるように支援するとまとめられました。



■パネルディスカッション

ゲストパネリストに女優で元宝塚歌劇団の紫吹淳さん、パネリストとして東京国際大学・伊藤匡美教授、和歌山鳥獣保護管理捕獲協会・北浦順嗣会長、岩手大学・品川邦汎名誉教授、京都大学・宮崎昭名誉教授、藤木代表理事を迎えてパネルディスカッションを開催しました。


消費者の目線からジビエに対する様々な疑問をパネリストに解説してもらい、ジビエを消費することの社会的意義や歴史・文化、野生鳥獣供給への安心・安全の取組みについて理解を深めることができました。野生鳥獣を資源として活用するために捕獲の仕方や処理方法、衛生管理、流通過程に至るまで来場者も興味深く耳を傾けていました。

また、ジビエ料理と栄養についても紹介されました。加熱調理することの必要性が説かれ、実際の調理写真をもとに美味しく食べるための方法や栄養価が高い食材であることも解説されました。ゲストパネリストの紫吹淳さんを含めて来場者のみなさまもジビエに対してますます理解が深まったようでした。



■ジビエ加工品の即売会

会場のロビーではジビエを使ったカレーやソーセージなどの加工品が販売され、シンポジウムで理解を深められた来場者がつぎつぎと商品を手に取って買い求めていました。



■シンポジウムの様子

パネルディスカッションの様子1

https://www.atpress.ne.jp/releases/172764/img_172764_1.jpg

パネルディスカッションの様子2

https://www.atpress.ne.jp/releases/172764/img_172764_2.jpg

即売会で販売されたジビエ加工品

https://www.atpress.ne.jp/releases/172764/img_172764_3.jpg

即売会の様子

https://www.atpress.ne.jp/releases/172764/img_172764_4.jpg

報道関係者向け お問い合わせ先

お問い合わせの際はリリース番号「172764」を
担当にお伝えください。