地震で揺れた瞬間に家が宙に浮く!!白井建設のエア断震工法 モデルハウス住宅を関西初公開!

    ~地震の揺れを約20分の1に~

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    2010年11月8日 11:00
    白井建設株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役:白井 裕訓)は、エア断震工法を導入した住宅『ジェノアホーム エアー断震住宅』の販売開始を発表し、大阪府摂津市にモデルハウスをオープンいたしました。 モデルハウスにご来場いただくと、“地震で揺れた瞬間に家が宙に浮く”浮上体験をしていただけます。ご来場の方に粗品をプレゼントいたしますのでぜひご来場下さい。 ◆TV-CMも絶賛オンエア中 http://www.youtube.com/user/ShiraiKensetu?feature=mhum#p/a/u/1/aM09u1o943Y 【エアー断震工法 モデルハウス展示場の概要】 所在地 :大阪府摂津市鳥飼本町4丁目5-27 構造  :木造在来工法 延床面積:104.71m2 ※浮上実験は随時行います。 ※来場状況により変更する場合があります。 【エアー断震工法について】 ◆開発の背景 現在の建築基準法は、震度7でも建物が倒壊しないという厳しい基準になっていますが、実際に大地震に襲われた家は無傷ではすみません。地震で左右に激しく揺れストレスのかかった家は、目に見えない構造体内部に被害をもたらします。また、家具の転倒は防ぐことが難しく、人災に繋がりやすいことが問題視されています。 エアー断震住宅では、建物の構造体が損傷を受けることはほとんどなく、家具の転倒も最小限に抑えることが出来ます。エアー断震住宅では地震が何度起こっても構造体の性能が落ちないため、建築自体の強度への安心感も持続します。 もし同じ震度が二度起きたら・・・ もし就寝中に地震に襲われ家具が倒れたら・・・ もし天ぷらを揚げていたら・・・ このような不安をお持ちの方にも、エアー断震なら在来からコンクリートまで、お客様の作りたい家を制約なしに建てることが可能です。 ◆特長 エアー断震工法は、地震が起きた瞬間にホバークラフトのように家の基礎部分を約25mm浮かせて地面からの地震の揺れを伝えにくくする今までに無い新しい地震対策工法です。 エアー断震工法を導入すると以下の3つのメリットがあります。 ・メリット1 地震の揺れを20分の1以下に軽減 エアー断震工法の家は、地震を感知すると瞬時に基礎と人工地盤の間に空気を吹き込み、家全体を浮かせて地震の揺れを約20分の1以下にすることができます。 ・メリット2 導入コストは通常免震工法の約半額! 導入コストは通常免震工法の約2分の1と、大変ローコストでの導入が可能です。 さらに、地震に対する効果は通常免震の約2倍と、ローコスト、ハイクオリティーを実現。 ・メリット3 唯一のタテ揺れ対応工法! 数ある地震対策工法の中で、唯一タテ揺れの地震に対応できる地震対策工法がエアー断震工法です。 中に浮上することで、地面との接触部分が無くなり、地震の揺れが建物に伝わるのを防ぎます。 ◆エアー断震と一般的な免震・耐震・制震住宅の比較     エアー断震  免震   耐震 狭小地   ○     ×    ○ 大地震   ◎     ◎    × 余震    ◎     ○    × コスト   △     ×    ◎ 【会社概要】 社名 : 白井建設株式会社 所在地: 〒570-0002 大阪府守口市佐太中町7-10-20 代表者: 代表取締役 白井 裕訓 設立 : 1962年4月 資本金: 1,000万円 URL  : http://shira-ken.com/ (※現在リニューアル中)
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