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「この町でUFOがよく出る場所を教えてください」・・・!? 月刊ムー公式卓上カレンダー、超日常英会話が全く使えないけど面白い!

カレンダーやグッズの制作・販売を行う株式会社ハゴロモ(東京都千代田区、代表=橘 壮太郎)が販売する、『ムー公式実践・超日常英会話カレンダー2019年版』が、超日常すぎて面白いとネットで話題になっています。

 

ムー公式 実践・超日常英会話カレンダー

https://store.shopping.yahoo.co.jp/calenavi/19cl0585.html

 


【ムー民たちに愛され、来年創刊40周年!月刊ムー】


雑誌『ムー』、キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。1979年の創刊から、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論についての情報を提供してきました。その情報は単なるオカルト雑誌ではなく、科学専門誌も顔負けのレベルです。同誌の愛読者は「ムー民(むーみん)」と呼ばれ、芸能人や著名人にもファンを公言している人が多くいます。


そんな『ムー』が来年2019年に創刊40周年を迎えます。それを記念して、今年から各地で「ムー展」が開催され、創刊号から現在までの誌面を振返るとともに、めったに見られないミステリーアイテムの実物などが展示されています。10月の展示会では多くの来場者が訪れ、来年の40周年を控えてすでに盛上りを見せています。



【全く使えない!?超日常な英会話が満載のムーカレンダー】


昨年、書籍『ムー公式実践・超日常英会話』(学研プラス)が販売されると人気芸人が愛読書だと紹介したのにも後押しされ話題になったり、出版された書籍から最も秀逸なタイトルを選ぶ「日本タイトルだけ大賞」で第10回の大賞にも選ばれました。そして今月11月に「ムー公式実践・超日常英会話カレンダー2019」が発売され、人気もあいまってじわじわと売れています。週めくりの卓上カレンダーは、50以上の超日常英会話の例文が掲載されています。また、書籍と同様、イラストは石原まこちんさんが描かれていますが、今回のカレンダーだけの描き下し作品も満載です。


「殺人ウイルスが漏れだしたため、この飛行機は目的地の航空に着陸拒否されました。」

「全裸の幽霊が写りこんだため、心霊スポットの映像が放送できなくなった。」

「右手を空に向けて、ゆんゆんゆんゆん・・・・・と呼びかけてください。」

など、普段は全く使わないけどムー民には大いに役立つ(?)英会話が週替わりで学べます。その例題のシチュエーションを妄想するだけで意識は異空間に瞬間移動、仕事が行き詰まった時やホッと一息つきたい時にピッタリです。また、ひと味変わったプレゼントにもおすすめです。



《ムー公式 実践・超日常英会話カレンダー2019》

「ムー公式実践・超日常英会話カレンダー2019」は全国の大型書店やAmazonなどのインターネットで販売されています。


価格:1,800円(税抜)

構成:17×15cm、55ページ


Yahoo!ショッピング・カレナビ = https://store.shopping.yahoo.co.jp/calenavi/19cl0585.html

 

※同時に発売された壁掛けタイプの「ボイドタイムカレンダー」も好評発売中。魔の時間帯、空白の時間帯と言われて恐れられているボイドタイムをかわすことができます。



《会社概要》

会社名 : 株式会社ハゴロモ(代表=橘 壮太郎)

所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8

事業内容: 店鋪資材の製造、アーティストカレンダーの企画販売、オリジナル商品の企画制作 等

URL   : http://www.hagoromo.com

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