フレンチレストラン「Noix de Coco」、7カ月待ちを記録した 「フレンチ角煮」を一年半ぶりに販売再開

~ 幻の豚“梅山猪”を使用した人気の高い一品 ~

フレンチレストラン「Noix de Coco(ノワドココ)」(所在地:大阪府豊中市、オーナーシェフ:清水 光、以下 ノワドココ)では、材料の仕入先である牧場の閉鎖をきっかけに販売を停止していた「フレンチ角煮」の販売を10月17日に再開いたします。
多くのお客様にご好評をいただき、10月13日時点ですでに1カ月待ちの状況となっております。

「フレンチ角煮」
「フレンチ角煮」

■「フレンチ角煮」とは
幻の豚と呼ばれる“梅山猪”(メイシャントン)を使用し、4日間という時間をかけて調理された一品です。
“梅山猪”の特徴を最大限に活かすためにフレンチの技法を駆使した、フレンチ代表料理“赤ワイン煮”と日本人の大好きな角煮のコラボ料理です。
詳しくはこちらをご覧ください
http://noix-de-coco.shop-pro.jp/?pid=23493879

また全国一早く完売する当店自慢のフレンチおせちの定番として人気の高い一品です。
※全国一早く完売
 「ぐるなび」調べ 洋風おせち部門でネット販売をスタートした4年前より連続記録更新中です。

2007年に商品化し、2008年にはお取り寄せ本をはじめ、「情報ライブミヤネ屋」、「ニューススクランブル」、「プチっとく」、「OHバンデス」などのTV番組ほか、数多くのメディアに紹介され、“梅山猪”の入荷がストップするまで、最終的には7カ月待ちを記録しました。

しかし不景気のあおりで、材料の仕入先である牧場が閉鎖し、販売停止をしておりました。
この度、幾多の困難を乗り越えて、幻の豚“梅山猪”の生の精子の入手をきっかけに飼育をスタートし、販売を再開することとなりました。
価格:4,725円(内税)


■幻の豚“梅山猪”とは
あの孫悟空に登場する猪八戒のモデル豚としても有名な“梅山猪”は、パンダと同じように、日中友好として中国より譲り受けたのを始まりに、現在まで純血を絶やさず守り続けて育てられてきました。

その最大の特徴は、他の豚を寄せ付けない程のとろけるやわらかさと、さっぱりした味わいにあります。
その証拠に、煮込んだ時のその豚の脂を手で触り、洗剤を付けずに流水ですすぐだけで見事に手はさっぱりサラサラになります。
つまりその脂身は、口の中でもサラッと溶け、胃もたれしません。
その成分は、オリーブオイルと同じオレイン酸を多く含みます。


■再開記念プレゼント
再開を記念して、10月末までにご予約して頂いた方にはフレンチシェフの作る“食べるラー油”をプレゼントしています。
※地中海の小島キプロス島の食材や、フランスバスク地方のエスプレット唐辛子、上海より直送のこだわり食材を使用した、こだわりのラー油です。
 とても上品な味に仕上げております。


■レストランの概要
名称  : Noix de Coco(ノワドココ)
所在地 : 〒560-0021 大阪府豊中市本町1-11-1 本町ビル1F
      阪急宝塚線豊中駅 徒歩3分
ランチ : 11時30分~15時30分(L.O. 14時)
ディナー: 17時~22時(L.O. 21時)
定休日 : 月曜&第3火曜日
URL   : http://www.noix-de-coco.com/

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
フード・飲食
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