シマンテック、ネット犯罪の恐怖をバーチャル体験できるサイト 「N-Tube」をオープン
~俳優 成宮寛貴氏扮するネット犯罪者N、 ネットユーザーに恐怖のトラップを仕掛ける~
サービス
2010年10月8日 15:00ノートンセキュリティ製品を提供するシマンテック・コーポレーション(Nasdaq:SYMC、日本法人所在地:東京都港区、代表取締役社長:河村 浩明、以下 シマンテック)は、本日2010年10月8日(金)14:00より、巧妙化するネット犯罪への対策をネットユーザーに呼びかけるため、ネット犯罪の手口をリアルに疑似体験できる特設サイト「N-Tube」をオープンいたしました。詳細につきましては下記をご参照頂き、また「N-Tube」のURLにアクセスし、実際にご体感ください。

■「N-Tube」のURL
http://japan.norton.com/hanzaisha_N/
■「N-Tube」内容
「N-Tube」にアクセスすると下記のような凶悪なネット犯罪の手口を模した『恐怖の疑似体験』が味わえます。
・IPアドレスユーザーの現在地が割り出される
・個人情報が奪われる
ネット犯罪を仕掛ける犯罪者Nには俳優 成宮寛貴氏が扮し、ユーザーを罠にかける、という設定になっています。
※本特設サイトはあくまでフィクションですが、ネット上に蔓延する犯罪手口がリアルに再現されています。
■「N-Tube」開設の経緯
ネット犯罪件数は年々増加し、手口も巧妙化する一方で、その恐ろしさは十分に知られていません。そこで、ネット犯罪の疑似体験を通じて、犯罪手口と実際に受けうる被害を体感頂き、ネットユーザーに広く注意を喚起するために「N-Tube」を開設いたしました。
■N-Tubeのキャンペーン告知について
「N-Tube」を開設するにあたり、以下の方法でネットユーザーへの告知を実施
・Twitter:@HANZAISHA N
( http://twitter.com/hanzaisha_N )
・謎のタイマーを表示したティーザーサイト
・サイトへ誘導するバナー広告
■「犯罪者N」について
シマンテックは、2010年8月27日より販売開始した「ノートン インターネット セキュリティ 2011」および「ノートン アンチウイルス 2011」のマーケティングキャンペーンに俳優 成宮寛貴氏を起用しました。成宮氏扮する「ネット強盗」「ネットストーカー」「ネット詐欺師」の3パターンの「犯罪者N」を通して、ネット犯罪の実態に対する消費者の認知度向上を図ると同時に、業界最速、最軽量のノートン2011シリーズの使用を訴求しています。
■ノートンについて
シマンテックのノートンは、ネット犯罪から個人ユーザーを守るため、最新のウイルス対策、スパイウェア対策、フィッシング対策などのセキュリティ技術により、様々なインターネット脅威に対抗します。また、ユーザーが快適にインターネットを楽しめるよう、PCシステムリソースへの負担を最小限に抑えるツールのほか、オンラインバックアップ、PCチューンナップ、ファミリーオンラインセーフティなどのサービスも提供しています。最新情報は、ノートンTwitterアカウント @NortonJapanなどでも提供しています。
■シマンテックについて
シマンテックは、企業および個人の情報を守り、管理を実現するためのセキュリティ、ストレージおよびシステム管理ソリューションを提供する世界的リーダーです。シマンテックのソフトウェアおよびサービスは、さらなるリスクからさらに多くのポイントを保護し、これまでよりも完全に、効率的に、さらにどこであろうと情報が使用または保存されているところで安心を提供します。詳細は http://www.symantec.com/jp をご覧ください。
<製品・サービスに関する読者の方からのお問い合わせ>
http://www.symantec.com/ja/jp/norton/index.jsp
*Symantec社の名称、ロゴは、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
すべての画像