マーケ&セールス担当向けデジタルマーケティングセミナー 好評...

マーケ&セールス担当向けデジタルマーケティングセミナー  好評につき12月12日、千代田区にて追加開催決定!

「顧客ニーズの理解」を基点にデジタルマーケティング強化のヒントを公開

株式会社ITコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区神田小川町、代表取締役社長:池田 俊幸)は、B2Bマーケティング株式会社(本社:東京都千代田区九段南、代表取締役:堀首 裕芳)と共同で開催したデジタルマーケティングを推進するマーケ&セールスの責任者様に向けたセミナーを、ご好評につき2018年12月12日(水)に追加開催いたします。


セミナー風景


ここ数年、多くのBtoB企業でも取り組みが強化されているデジタルマーケティングですが、マーケティング・オートメーションなどのツールを手に入れていても、コンテンツというメッセージを持ち合わせていない企業が少なくないようです。つまり、野球で例えると、どんなに素晴らしいバット(道具)を持っていてもボールを持ち合わせていなければ、野球にならないのと同じようなもの。


また、顧客との接点が多い企業であっても、顧客ニーズを常にウォッチして、マーケティングあるいはセールスの活動・施策に活かしている企業はそう多くはありません。


「なぜ自社の製品・サービスは顧客に選ばれているのか?」

その問いかけに明確に答えられない方は、このセミナーに参加する意義があるかもしれません。


本セミナーでは、「顧客ニーズの理解」を基点にして

「顧客ニーズに合致したコンテンツ制作」

「顧客ニーズを意識した集客施策」

「顧客ニーズの検証と見える化」

をテーマに、デジタルマーケティングを強化するためのヒント・ノウハウを公開いたします。


BtoB企業における効果的なデジタルマーケティングの推進について、すでに課題や目標をお持ちのご担当者あるいは責任者さま必見のセミナーとなってます。

皆様のご参加をお待ちしております。



■タイトル

【ITコミュニケーションズ × B2Bマーケティング 共催セミナー】

デジタルマーケティングを推進するマーケ&セールスの責任者は必見!

顧客ニーズの理解からはじめる

コンテンツ制作、集客、改善の仕組み化で売上アップを実現する方法

~なぜ自社の製品・サービスは顧客に選ばれているのか?~

https://www.it-comm.co.jp/news/2018/11081520.html



■セミナー概要

開催日時:2018年12月12日(水)16:00~18:00 (15:30受付開始)

開催場所:株式会社ITコミュニケーションズ セミナールーム

     東京都千代田区神田小川町2-5-1 オーク神田小川町ビル7階

     ( https://www.it-comm.co.jp/company/outline/ )

アクセス:都営地下鉄新宿線「小川町駅」

     東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」

     東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」B7出口より徒歩3分

     JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩7分

定員  :15名

参加費 :無料



■セミナー内容

第1部(16:00~)

顧客(見込客)が求めるコンテンツの制作/活用によるリード創出の実践


第2部(16:50~)

顧客ニーズを捉えて効果的な集客。コンテンツに人を呼び込む実践リスティング広告


第3部(17:30~)

アクセス解析ではわからない、顧客(見込客)ニーズを知る方法


講演終了後、希望者には個別相談会を実施します(2社限定)。


※2018年10月17日開催のセミナーと同じ内容です。

※本セミナーはエンドユーザー様向けとなります。同業あるいは代理店様の受講をお断りさせていただきます。

※プログラムは予告なく変更する場合があります。

※応募多数の場合、抽選とさせていただく場合がございます。



■お申し込みURL

https://www.it-comm.co.jp/news/2018/11081520.html



■株式会社ITコミュニケーションズとは( https://www.it-comm.co.jp/ )

2007年4月設立の、株式会社日本経済広告社(ADEX)グループの総合広告代理店。

オンライン/オフラインを問わず、企業様の多種多様なプロモーション活動のデータを包括的に捉えて分析し、予算・期間・目的に応じてワンストップで立案から実施までを支援します。

特にオンラインの領域では、社内に“運用型”広告の専属運用組織Search Marketing Center(SMC)を擁し、ADEXグループ全体の運用型WEB広告アカウントを運用管理、グループ全体の施策を集約、知見を蓄積。

豊富な経験を活かし、PDCAサイクルを実行します。

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