恐い話のチャンピオン決定戦『OKOWAチャンピオンシップ』決...

恐い話のチャンピオン決定戦『OKOWAチャンピオンシップ』決着  初代王者は怪談和尚・三木大雲に決定!

バンアパ原昌和、松原タニシ、三木大雲ら恐い話達人の 真剣勝負をニコニコ生放送でのべ3万人が観戦!

有限会社ちゅるんカンパニー(本社:大阪市北区、取締役:三好和也)は、WEB配信番組「おちゅーんLive!」にて、恐い話のチャンピオンベルト『OKOWA(おーこわ)』を創設、2018年7月7日(土)シアター朝日(大阪・新世界)で開催した初代王者決定トーナメント決勝戦では、初代王者に怪談和尚の異名をとる、日蓮宗・蓮久寺で住職を務める三木大雲が輝きました。


OKOWA初代王者・三木大雲


公式WEBサイトURL: http://www.otune.jp/okowa/



■「OKOWAチャンピオンシップ」決勝戦とは

サブカル系生配信番組『おちゅーんLive!』(以下参照)が、世界初?の“恐い話のチャンピオンベルト”『OKOWA(おーこわ)』を創設しました。「OKOWA」は、怪談・実話・都市伝説・陰謀論など、ジャンルを問わず、プロ・アマも問わない「とにかく一番恐い話を話す者」へ贈られるタイトル。その初代王者を決めるトーナメント「OKOWAチャンピオンシップ」を、去る6月6日(水)の開幕戦を皮切りに、7月7日(土)の決勝戦と2日間にわたり開催しました。


6月6日開催の開幕戦では、大阪予選・東京予選を勝ち抜いた6名に加え、大島てる・竹内義和ら、サブカル界のレジェンドが集まったシード選手10名を加えた計16名が1対1で激突。一般参加者を含む8名が勝ち抜け、決勝トーナメントへ進出。


迎えた7月7日開催の決勝戦では、有名事件に巻き込まれかけた過去を語った三木大雲が、大会発案者の事故物件住みます芸人・松原タニシ、the band apart・原昌和ら、優勝候補を下し見事に優勝。初代王者として真紅のチャンピオンベルトを腰に巻きました。今後は、このOKOWAチャンピオンベルトを賭けたタイトルマッチや、挑戦者決定戦が開催される予定です。


イベントはドワンゴオフィシャルのニコニコ公式生放送としても生配信され、のべ3万を超える視聴数を獲得しました。

<ニコニコ生放送URL> http://live.nicovideo.jp/watch/lv314190473


翌週7月14日(土)には、OKOWA決勝戦の裏側を追った「ドキュメント・オブ・OKOWA決勝戦」がYouTube Liveで配信され、5月にスタートしたOKOWAの一連の闘いの幕を降ろしました。



■『おちゅーんLive!』とは

2015年に開局したネット放送局『おちゅーん』が「テレビでは成立しない企画」をテーマにお送りする生配信番組。MCを務める事故物件住みます芸人・松原タニシ(松竹芸能)が、サブカル界の注目人物をゲストに迎え毎週土曜日22時~ニコニコ生放送とYouTube Liveで同時配信中。


おちゅーん公式ホームページ: http://otune.jp/

おちゅーんLive!アーカイブ: https://www.youtube.com/user/otunejp/videos

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