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“アプリで防災”はじめませんか? 無料アプリで災害時に身を守る『ポケットシェルター』 全機能完全無料へ変更のお知らせ

観光&防災アプリを運営するポケットシェルター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤川 博久)は、オフライン地図機能や安否確認などの機能が使えるスマホアプリ「ポケットシェルタープレミアム月額120円」を2018年6月1日(金)から無料へ金額変更いたします。さらに新機能として「外国人受け入れ病院」の情報を追加いたしました。


災害の通知


■観光×防災アプリ『ポケットシェルター』とは…?

「ポケットシェルター」とは、2017年3月にリリースされた観光&防災情報を提供するスマホアプリです。通常時は観光マップとして情報を収集ができるほか、有事の際には自動的に防災モードに切り替わり、緊急地震速報や津波警報の通知など「災害の通知」から「避難行動」、「安否確認」までをトータルサポートする進化した防災アプリです。

このたび、より多くの方にご利用いただきたい、防災意識向上に役立ちたいという強い思いから無料提供することになりました。



■ナビゲーションをオフラインでも!

オフラインとはネットの繋がっていない状態(通信圏外)のことをいいます。ネットが繋がりにくい状況や、遮断された状況に陥った場合でも、普段オンラインで使用するナビゲーションアプリなどと同等の機能がオフラインでできてしまいます。

通信制限などが気になる通常時やオフラインに見舞われやすい災害時にも目的地の検索や地図表示、ナビゲートが楽々できます。



■返信する手間は必要なし!「安否確認メールの自動送信」

既存の安否確認メールは自分に届いたメールに対して返信をすることで、登録先に安否メールが送信されています。つまり、「自分でメールを送信する」という動作が必要です。

しかし、本当に助けが必要な身動きが取れない状況にはメールを送信することが出来ません。

そこで、ポケットシェルターのアプリでは、「メール返信」という動作を排除し、位置情報を元に端末の移動を検知することで、安全である可能性を判断しサーバーから自動的に登録先に安否確認メールを送信します。



■新情報の追加!「外国人受け入れ病院」

通常時でも災害時でも役立つアプリとして特に外国人旅行者からの支持が増加しています。

その中で「旅行中のケガや病気に備えて外国人でも行ける病院情報が知りたい」というお声をいただくことが多く、今回のアップデートでは新しく「外国人受け入れ病院」情報を全国で約900件追加しました。

ユーザー様のお声をノンストップで反映し、今後も安心・安全な旅行を提供するため更なる機能の追加を実現していきます。



■アプリ概要

正式名称   : ポケットシェルター

開発・運営  : ポケットシェルター株式会社

対応端末   : iPhone、Android

サービス地域 : 日本

対応言語   : 日本語/英語/中文簡体/中文繁体/韓国語

サービス開始日: 2018年6月1日

価格     : ポケットシェルター 無料

App Store   : https://itunes.apple.com/jp/app/pokettosheruta/id1192158510?&mt=8

Google Play  : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pocketshelter.safety&hl=ja

公式サイト  : http://www.pocketshelter.jp/



■ポケットシェルター株式会社 会社概要

会社名  : ポケットシェルター株式会社

代表者  : 代表取締役社長 藤川 博久

本社所在地: 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14階

設立年月日: 2016年8月10日

資本金  : 1億710万円

URL    : http://www.pocketshelter.jp/

事業内容 :

ポケットシェルターは災害時に人々の安心・安全を守ることを目的とし、30年以内に起こるとされている大地震などに備え防災意識を向上させ、いざという時に一人でも多くの命を助けることをミッションとしています。

アプリやWEB管理機能により個人ではもちろん、ファミリーや企業、自治体での防災への取り組みとして広めるほか、年々増加しているインバウンドの防災ツールとしても拡散していきます。

観光×防災×IoTで自然と共に生きていく上での防災意識を身に着け、いざという時に冷静に行動し被害を少なくする社会を目指します。

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