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    おいしさを表現する言葉のトレンドがわかる書籍 『おいしい感覚と言葉』が発売!!

    マーケティングコンサルティング企業の株式会社ビー・エム・エフティー(本社:東京都港区、代表取締役社長:大橋 正房)は、言葉による「おいしさ」の感覚を調べた書籍『おいしい感覚と言葉』の発売を開始しました。 『おいしい感覚と言葉』URL: http://www.bmft.jp/pages/business/hanbai/trend02/index.html ■「おいしい」を感じる言葉のトレンドが明らかに ◆味覚系から食感系へ いま、「おいしさ」の感覚は大きく変わっています。変化のひとつは、味覚よりも食感でおいしさを感じるようになったこと。「もちもち」「もっちり」などの食感でおいしさを感じるようになり、「コクがある」などの味覚で感じることは少なくなりました。 ◆食感系言葉のオノマトペ化がすすむ 「おいしさ」を表す言葉も変化しています。おいしさを感じる言葉では「もちもち」「サクサク」などの擬音語・擬態語であるオノマトペが増加し、「歯ごたえのある」「歯ざわりのよい」などの古くからの言葉は急速に使われなくなっています。 本書は日本人の「おいしさ」をめぐる感覚と言葉に起きていることをデータなどから明らかにしたい。さらに、消費者の現実に適応した、料理や食品、飲み物のマーケティングを示唆したい。そんな想いでこの本はつくられています。 『おいしい感覚と言葉』は、2003年から2009年まで年に1回、10代から50代まで全国1,350人の男女を対象に、食べ物が「おいしそう」と感じる言葉(220語)とは何かを7年間に渡って探った調査結果とともに、食のトレンドを言葉の視点から論じた食言語研究者、料理人へのインタビュー、本や映画に登場する食シーンの考察など、読み応えのある内容となっています。 ■書籍の見出しから ○食感表現の変化 ○感じる言葉数は20代女性がピーク ○若い世代に時代は動く ○男性は女性の後についてくる ○豊かになると食感を求める ○縄文時代からの嗜好であるモチモチ ○うまみよりコリコリ ○食感はわかりやすい ○オノマトペ化のトレンド ○五感に訴えるオノマトペのチカラ ○歯・舌・噛からオノマトペへ ○言葉で感じられる女性 ○食通ほど食感にこだわる ○女性は食感系、男性は味覚系 ○男性はコク、女性は香ばしい ○「クセになる」、「やみつきになる」のは味覚と食感から ○「ジューシー」に次いで、「もちもち」、「もっちり」 ○おいしさを感じない「苦い」、「脂っこい」 ○「濃厚」志向はピークを過ぎ、「もちもち」志向は定着 ○「コク」から「うまみ」へ ○若い女性は食感系、年齢が高い女性は情報系 ○巻物で楽しむ新食感 ○日本人にとっておいしいパンの基準とは ○食感のキーワードは「しっとり」、「ふわふわ」、「なめらか」 ■書籍の目次 Part1.おいしいを感じる言葉(調査結果レポート)    おいしいを感じる言葉    おいしいを感じない言葉    おいしいを感じる言葉のトレンド    年齢別おいしいを感じる言葉 Part2.おいしい言語と文化(論文)    オノマトペと共感覚 ― 武藤 彩加    食感とコクの文化  ― 山本 真人 Part3.おいしいを創る人たち(インタビュー)    伝統と新しいおいしさの基準 ― 鮨職人    パンに大切なのは、歯ざわり ― ベーカリープロデューサー    ひとくちで完結する、おいしさの世界 ― ケーターリングプロデューサー    日本人のための洋菓子とは ― パティシエ Part4.おいしい本、おいしい映画(考察)    本:「ハゴロモ」吉本ばなな著 / 「ゆで卵」辺見庸著 他10作品を収録    映画:「チャーリーとチョコレート工場」 / 「かもめ食堂」他14作品を収録 Part5.おいしいを感じる言葉50    あつあつ・アツアツ/甘酸っぱい/からっと・カラッと/    かりかり・カリカリ/がりがり・ガリガリかりっと・カリット/    きんきん・キンキン/クセになる/口溶けのよい/クリーミー/激辛/    香ばしい/コクがある/こんがり/さくさく・サクサク/    さくっと・サクッと/さっくり・サックリ/しこしこ・シコシコ/    しっとり/しゃきしゃき・シャキシャキ・しゃきっ・シャキッ/    ジューシー/じゅわー・ジュワー/スパイシー/    つるっと・ツルッと・つるつる・ツルツル/とろーり/トローリ 他25語 ■■書籍概要■■ 誌名 :「おいしい」感覚と言葉ー食感の世代ー     大橋 正房+シズル研究会著 体裁 :B5変型版オールカラー160頁 無線綴 発売日:2010年3月2日 定価 :2,800円(税別) 発行 :株式会社ビー・エム・エフティー 出版部 ■■ご購入について■■ Amazonおよび全国主要書店にて販売中。 URL: http://www.bmft.jp/pages/business/hanbai/trend02/index.html お急ぎのご注文は下記にて受け付けています。 株式会社ビー・エム・エフティー 出版部 電話:03-5466-7190 FAX:03-5466-7191 MAIL: info@bmft.co.jp ■書籍抜粋 Part1より ◆味覚系から食感系へ 7年間に日本人のおいしいを感じる言葉は大きく変わった。ここでは2つの大きな変化を要約して述べることにする。ひとつは、味覚系から食感系への変化である。おいしいを感じる言葉を味覚系と食感系に分けると、食感系の言葉においしさを感じるようになり、味覚系の言葉においしさを感じることが少なくなってきている。食感というトレンドを象徴するのが「もちもち」「もっちり」であり、味覚の減退を象徴するのが「コクがある」である。 ◆歯・舌・噛からオノマトペへ ふたつ目のトレンドは、食感を表現する言葉の変化である。食感を表現する言葉は、擬音語・擬態語であるオノマトペが増加し、「歯ごたえのある」「歯ざわりのよい」などのこれまで使われてきた食感を表現する言葉が、急速に使われなくなっている。 表.女性が好む「おいしい」を感じる言葉の変化 URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/14404/2_2.jpg
    カテゴリ
    フード・飲食
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