親どりの歯ごたえとこんにゃくの食感がたまらない！香川のソウルフード・骨付どりにインスパイアされた「親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け」新発売

新ブランド「庄八キッチン」シリーズ第一弾　～ワインやビールにちょっと贅沢なおつまみ～

2017.11.24 12:45

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自然環境に恵まれた瀬戸内海に浮かぶ島、香川県小豆島で、400年以上続く伝統の手延製法で作る手延べ素麺や、特産のオリーブオイルを使った「食べるオリーブオイル」などの惣菜を製造する株式会社共栄食糧(本社：香川県小豆島、代表取締役：北原祥一)は、自社の屋号を冠に配した新ブランド「庄八キッチン」と称し、ワインやビール等にちょっと贅沢なおつまみをコンセプトに、シリーズ第1弾として「親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け」の販売を開始いたします。

親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け＆ワインイメージ

「親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け」

http://www.seto-s.com/shopbrand/ct23/

■共栄食糧の新ブランド庄八キッチン

【SHOHACHI KITCHEN】ロゴマークに込められた思い…

共栄食糧の屋号である「庄八」。庄八の庄には本来「点」がついて特徴的な字となっており、ロゴの頭文字「Ｓ」に「，」を付け加えて、キッチンで美味しそうな香りや湯気が立っている様子を表現しています。あえて「,(コンマ)」という形をそのまま用いたのは、一目見て「読点」だと判るようにするためで、「.(ピリオド・終止符)」ではなく、いつまでも新しいものを造り続ける、継続するという意味合いが込められてます。

【「親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け」開発の背景】

共栄食糧はこれまで、小豆島の手延べそうめんの製造所として長らく麺づくりを行って参りましたが、現代表である四代目庄八が、特産のものを使った美味しいものが造りたいと、メディアにも多数取り上げていただいた「食べるオリーブ」等を開発販売し、多数のお客様にご好評いただいてまいりました。

また、昨年、「小型高温高圧加熱殺菌処理装置」いわゆる「レトルト殺菌装置」を導入し、食肉、魚介等を使った商品の開発を進め、この度、香川県のソウルフード「骨付どり」にインスパイアされた「親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け」の開発に成功しました。

【「親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け」」の特長】

1. 特製ダレに漬込んだ「親どり」

庄八こだわりの特製ダレに漬込んだ親どりをさらにスモークし香りづけしました。

2. 「こんにゃく」にもこだわりが

庄八がブレンドに悩みに悩んだ調味液にこんにゃくを漬込み、しっかり味を付けています。

3. 絶妙なハーモニー

なぜ「こんにゃく」なのか？レトルトすることで、程好い歯ごたえになった親どりに、食感の柔らかい、箸休め的なこんにゃくを合わせてオリーブオイルに漬込むことで、お口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。

【商品概要】

名称　　：親どりとこんにゃくのオリーブオイル漬け