ロヒンギャ難民支援として日本ユニセフ協会に100万円を寄付

ロヒンギャ難民支援として日本ユニセフ協会に100万円を寄付

デジタル・プロダクト開発を中心に9か国17都市でグローバルソーシングを行う株式会社モンスター・ラボ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:いな川 宏樹)は、この度、公益財団法人日本ユニセフ協会を通してロヒンギャ難民支援のため100万円を寄付いたしました。当社はこれからも世界で起こっている様々な事象に対してグローバルに事業を運営している企業として関心と責任を持って、可能な方法を通して国際貢献をしてゆきたいと考えています。



【寄付実績】

100万円:2017年11月20日



「多様性を活かす仕組みを創る」、「テクノロジーで世界を変える」という経営理念を掲げ、世界の人々に機会を提供していきたいと思いグローバルソーシング事業を展開してきましたが、今回のような難民問題は、事業としての活動だけでは早期の解決が難しく、また国家という単位だけでも解決しきれない、国際社会、および1人1人の意識・協力によって解決していかなければならない問題だと感じています。我々は、途上国の労働力や成長力といったプラスの面を活用するだけでなく、社会・世界の抱える問題についても積極的に関与し、少しでも世界に貢献していきたいと考えています。ロヒンギャの難民の方々が、一刻も早く、安全と健康が担保される状況に至ることを心からお祈り申し上げます。



■株式会社モンスター・ラボ グループ会社概要

国内160名、全グループ約800名のエンジニア・クリエイター集団として、世界の最適な場所の最適なリソースを提供・活用する=グローバルソーシングを礎にデジタル・プロダクト開発、音楽配信、モバイルゲーム開発・運営を世界9カ国17拠点(東京・大阪・サンフランシスコ・松江・上海・北京・成都・青島・ハノイ・ダナン・シンガポール・ダッカ・セブ・マニラ・コペンハーゲン・ロンドン・オーフス:2017年11月現在)で展開しています。


所在地: 東京都目黒区中目黒3-3-2 EGビル7F

URL  : https://monstar-lab.com/

設立 : 2006年2月

代表者: 代表取締役社長 いな川 宏樹

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