小学生からの難読漢字！ 100万ダウンロードを突破した学習アプリの続編を配信 - 動物や歴史など興味のあるジャンルだから勉強がすすむ！ -

2017.09.29 10:30

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キッズ向けデジタルコンテンツ専門開発会社のNEXTBOOK株式会社(本社：東京都港区、代表取締役［社長］：長田賢一郎、以下「NEXTBOOK」)は、ゆびドリルシリーズ最新作の「小学生漢字II：ゆびドリル」(以下「小学生漢字II」)を配信いたしました。

紹介画像1

＜ゆびドリルシリーズ待望の最新作＞

小学生漢字IIは、100万ダウンロードを達成したベストセラー漢字学習アプリ「小学生かんじ：ゆびドリル」の続編です。本アプリでは、小学生で習う常用漢字以外の漢字も採用しており、前作では物足りなかった子供たちに向け、難読漢字を揃えて難易度を向上させております。問題数は700問以上で、非常にやりごたえがあるため、子供はもちろん、大人も楽しめる内容になっております。

＜ゆびドリルシリーズとは＞

信頼と実績の、なぞり書きアプリのパイオニア。指で書いた文字が、認識・判定することで、ドリルを解いている感覚で学習できる、大人気シリーズです。

小学生向けの「かんじ」「けいさん」「こくご」や、未就学児向けの「ひらがな」等、累計300万ダウンロードを突破し、dキッズ等、各キャリアのマーケットにも展開しております。特に「かんじ」はシリーズの中で最も人気が高く、ユーザーからも、続編の要望が多く寄せられています。

【小学生漢字IIの主な特徴】

■9つのテーマに沿って漢字を習得

興味があるテーマであれば、漢字の習得は苦ではありません。今回、バラエティに富んだ9種類のテーマを用意しており、選んだテーマに沿った問題が、クイズ形式で出題されます。クイズを楽しみながら、遊び感覚で漢字を学習する事が出来ます。

【採用テーマ】動物、水の生物、虫、果物、野菜、花、交通標識、戦国時代の人物、野球

■記憶の定着をサポートする、3つの問題タイプ

本アプリでは、1つの漢字に対して、3つの問題タイプを用意しております。漢字の読み方を、指で書いて答える『読みタイプ』。漢字で書くとどうなるか、3択から答える『書きタイプ』。提示されたヒントから、連想する解答を3択から答える『推理タイプ』です。このように、1つの漢字に対して多面的にアプローチすることで、漢字に対する意識を強化。記憶の定着をサポートします。

■継続性を高めるメダル要素

学習における継続性は重要です。本アプリでは、得点によってメダルが貰える、メダルシステムを採用(80点以上で銀メダル、100点で金メダルを取得)。メダルの数とそれぞれの取得率を成績表で確認できるため、コンプリート意欲を刺激し、継続性を高めます。また、今後のバージョンアップアップでは、メダルの取得数によって新たなモードが解放されるなど、継続性を高める施策を順次検討していく予定です。

※本ソフトウェアは、PUX社の手書き文字認識エンジン「楽ひら(R)」を利用しています。

※「楽ひら(R)」はPUX社の登録商標です。

※「dキッズ」は、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。

※問題の出題形式･問題数は、各テーマによって異なります。

【アプリ概要】

・アプリ名　　：小学生漢字II：ゆびドリル

・価格　　　　：ダウンロード無料(一部アプリ内課金あり)

・対応OS　　　： iOS 9.0以上

・App Store URL： https://itunes.apple.com/jp/app/id1222978407?mt=8

・カテゴリ　　：教育

・Web URL　　　： https://lp-nextbook.azurewebsites.net/kanji2/

【NEXTBOOK株式会社について】