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大阪ミナミで地元の方が訪日外国人を英語でお出迎え Welcome to OUR MINAMI Project初開催!

道頓堀リバーフェスティバル開催期間中に実施 主催 レアジョブ英会話・英語応対能力検定事務局 協力 一般社団法人大阪活性化事業実行委員会、Japan Local Buddy

オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)と「英語応対能力検定」を実施する株式会社学びUPコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大澤孝夫、以下「英語応対能力検定事務局」)は、大阪ミナミ周辺にお住いの方々60名と共に、道頓堀で訪日外国人の方々を英語で観光案内をするイベント「Welcome  to OUR MINAMI Project 2017」を、2017年10月21日(土)と10月22日(日)に開催いたします。


■開催の背景

2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え、増え続ける訪日外国人の方々へ英語力を活かして地域の魅力を発信していきたいという思いのもと、2016年から“渋谷”と“中高生”がタッグを組んだ、おもてなしイベント「Welcome  to OUR SHIBUYA Project」を2年連続で開催しました。この度、東京から大阪ミナミに場所を移し、「Welcome to OUR MINAMI Project」として初開催します。



大阪は、関西国際空港へのLCCの増便や予定されている国際イベントの開催も追い風となり、今後もさらに訪日外国人の数が伸び続けていくと予想されています。

「Welcome to OUR  MINAMI Project」では、「外国人観光客のみなさんに素敵な思い出を作ってほしい」と感じている地元の方々に、英語でのコミュニケーションの機会を提供し、英語が通じる楽しさを体験してもらうと共に、訪日外国人のみなさんにはミナミの魅力を感じてもらいたいと考えています。


【参考】Welcome to OUR SHIBUYA Project2017の様子

■「Welcome to OUR MINAMI Project 2017」開催概要

開催日時:2017年10月21日(土)14:00-17:30(受付13:00)

     2017年10月22日(日)14:00-17:30(受付13:00)

     ※参加者は上記2日間のうち、いずれか1日に参加可能

募集期間:2017年9月25日(月)~10月5日(木)

結果発表:先着順 ※応募が完了した時点で参加可能

応募条件:18歳以上の方

     ミナミが好きである事

     英会話を学習している、または英語を話してみたい方

求める英語力:「英語で自己紹介ができる」レベル 以上の方

場所:湊町リバープレイスから日本橋までのリバーウォーク一帯ならびに大阪ミナミエリア

参加人数:60人(30人×2日)

参加費:無料(会場までの交通費は自己負担)

特典:レアジョブ英会話を1ヵ月無償提供

     英語応対能力検定(第2回B日程=11月16日~12月15日実施)を1回無償提供

主催者:レアジョブ英会話、英語応対能力検定事務局

協力:一般社団法人 大阪活性化事業実行委員会、Japan Local Buddy

■応募方法

以下URLまたはQRコードからアンケートに答えて応募してください。

http://www.kokuchpro.com/event/womp2017/

■イベントまでの流れ

事前準備

・「道頓堀リバーフェスティバル」と同日程にて開催するため、当日はイベントに関する質問も想定されます。イベントの詳細情報と合わせて、ボランティアに関する注意事項を参加者へメールにてお送りします。

・英語対応に関する準備については、参加特典として提供している「レアジョブ英会話」で練習が可能です。

当日

・3人1組でグループを組んで観光案内をします。チームは当日発表します。(全20チーム)

・メッセージ入りゼッケンを着て戎橋を拠点に訪日外国人を案内します。

【案内する内容】

道頓堀リバーフェスティバルに関する情報

地元の方だから知っているディープなスポット

観光スポット

近郊の道順

乗換案内

 ■≪参考≫「Welcome to OUR SHIBUYA Project 2017」について


開催日時:2017年8月27日(日)14:00-17:00(集合13:00)

参加人数:54名

(アンバサダー23名、レギュラーメンバー31名)

主 催 者 :レアジョブ英会話、英語応対能力検定事務局

後   援:一般財団法人 渋谷区観光協会、渋谷区教育委員会

協   力:Japan Local  Buddy  

 

【参考】今年8月に渋谷で開催したWelcome to OUR SHIBUYA Project2017の様子


<参加者の声>

・大嶋さん(中1・女子)

今回、積極的に声をかけるという目標を立て、案内を断られてしまうこともあったけど、最終的には楽しめて、お互いの言語が分からなくても笑顔や仕草で繋がることで、心も繋がった気がしました。

 

・臼井さん(高1・女子)

最初は同じチームのメンバーで英語が話せる子に頼ったりしちゃっていたけど、上手に話そうと気にしすぎず、おもてなしの心でどんどん話しかけるようになると、相手からも沢山話をしてくれて、とにかく話すことが大切ということが分かり、英語への抵抗感がなくなったと思います。

 

・高津さん(高3・女子)

私は今音楽を勉強していますが、将来は音楽に関わらず視野広くコミュニケーションを色々な人と取って世界にはばたきたいと思っています。普段はオンラインレッスンで英会話を練習していますが、レッスンと実際に話すのは違って、積極性の大切さを身をもって感じました。

【株式会社レアジョブについて】

所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F

代表者: 代表取締役社長 中村 岳  

URL :  https://www.rarejob.com/

事業内容:オンライン英会話サービス事業

グループビジョン「Chances  for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、マンツーマンオンライン英会話サービスの「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しています。2014年6月には東証マザーズに上場し、現在、50万人(※)以上のユーザー、1,400社以上の法人企業、140校以上の教育機関など多くの方にご利用いただいてまいりました。今後、今までの英語教育の課題を解決し、「英語教育3.0」という新たな波を作り上げていくことで、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を実現してまいります。

■「英語教育3.0」とは

読み書きが中心だった従来の「英語教育1.0」

課題は「話す」がほとんどないことでした。


その課題に対して私たちは、オンライン英会話を提供する事によって解決してきました。


結果、オンライン英会話は世の中に広まり、英語を大量に話す場は圧倒的に増えました。

これが「英語教育2.0」です。


しかし、英語教育における課題はまだ残っています。

私たちは、英語教育2.0における課題を解決し、日本人1,000万人を英語が話せるようにするために、新たな波となる「英語教育3.0」を作り上げていきます。

■提供サービス

・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」

 https://www.rarejob.com/

・「レアジョブ英会話」法人向けサービス 

https://www.rarejob.com/corporate/

・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス

 https://www.rarejob.com/school/

・ブラジル版オンライン英会話サービス「ENPOWER」

 https://www.enpower.com.br/

・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」 

http://apps.rarejob.com/?ref=fwd

・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」

 https://www.rarejob.com/englishlab/

・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」

 https://why.rarejob.co.jp/

・法人向け「レアジョブ英会話留学」

 https://www.rarejob.co.jp/service/study_abroad/

※ ユーザー数は、当社の英語サービスすべての総数を記載

【株式会社学びUPコミュニケーションズについて】

所在地: 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル

代表者:代表取締役社長  大澤孝夫(株式会社旺文社取締役)

URL : https://otai-kentei.com/

事業内容:検定試験の実施ならびに受験者のレベル認定

英語応対能力検定は、応対の現場で何より大切な「聞く」「話す」にフォーカスした検定です。試験は「販売」「宿泊」「飲食」「鉄道」「タクシー」の5種類の「業種別試験」と街なかで外国人に話しかけられた時の応対力を問う「一般試験」があります。この検定では、難しい単語や長い文章、正確な発音などは必要以上に問いません。訪日外国人に応対する場面で、必要な内容を簡単なフレーズで表現する英語力が身についているか、相手の状況や意図を理解し、適切な英語を使って必要な案内やサービスができるかなど、基本的な「おもてなし英語力」を総合的に評価します。検定はインターネットで接続されたパソコンやタブレット、スマートフォンで24時間、どこでも受験できます。

検定を運営する学びUPコミュニケーションズは、旺文社、カシオ計算機、毎日新聞社の3社が出資し、2016年12月に設立されました。

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