ケーキやアイスに手軽にかけて食べられる家庭用『黒みつ』鮮度保...

ケーキやアイスに手軽にかけて食べられる家庭用『黒みつ』 鮮度保持仕様のプラボトルにて9月4日リニューアル!

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞)は、『和菓子屋の黒みつ』を、2017年9月4日(月)にリニューアル発売いたしました。


和菓子屋の黒みつ


榮太樓の黒糖へのこだわりは、その昔職人が黒飴に合う美味しい黒糖を求め、沖縄へ長期滞在し買い付けたのが始まりです。その伝統を継承しながら、喫茶室のあんみつに合う黒みつを開発したのがきっかけで、現在の黒みつが完成。瓶に入れて販売していましたが、使いやすさを考慮し、もっと手軽に利用できる鮮度保持仕様のプラボトルにリニューアル。アイスクリームや、ホットケーキ、珈琲、ヨーグルト、煮物などに隠し味として適量分が使用でき、お菓子作りやお料理のバリエーションも増えます。



【商品特徴】

黒糖を選りすぐり、2種類をブレンド。雑味のないまろやかでコクのある黒みつに仕立てました。保存料、着色料、香料は不使用。お客様が手軽に使用できるように、瓶からプラボトルへ、ボトルを押し適量を出せ、みつの出し口の汚れも軽減したキャップへ変更しました。



【商品概要】

商品名 :和菓子屋の黒みつ

価格  :小売希望価格 600円(税抜)

内容量 :270g(開封後は要冷蔵)

発売日 :2017年9月4日(月)

取扱店舗:全国スーパー他の量販店で販売



【榮太樓總本鋪とは】

2018年4月に創業200周年を迎えます。

榮太樓總本鋪の起こりは、文政元年(1818年)に細田徳兵衛が孫ふたりを連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号で菓子の製造販売を始めたもの。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛(幼名栄太郎)が安政四年(1857年)に日本橋のたもと西河岸町に店を構え、自身の幼名に因んで「榮太樓總本鋪」と改号。名代「金鍔」に加え、甘名納糖、梅ぼ志飴、玉だれなど今に続く菓子を創製し、高度成長期の百貨店デパ地下ブームと共に、全国に店舗が広がりました。平成6年(1994年)からは量販店市場(全国のスーパー、コンビニエンスストア等)のNB商品を開発し販売しております。

URL: http://www.eitaro.com/



【会社概要】

商号  : 株式会社榮太樓總本鋪

代表者 : 代表取締役社長 細田 眞

本社  : 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-2-5 栄太楼ビル7F

事業内容: 和菓子製造販売

URL   : http://www.eitaro.com/



【お客様向けの問い合わせ先】

株式会社榮太樓總本鋪

お客様相談室:0120-284-806

営業時間  :月~金曜日 10:00~17:00

休業日   :土・日・祝祭日・年末年始

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