夏の海でLight Mellowな音楽を楽しめるイべント初開催 新たな視点からシティポップを満喫できる音楽フェス!
NO END SUMMER実行委員会は、8月5日(土)、6日(日)の2日間、神奈川県逗子市のsurfers( http://surfers.jp/ )で、J-AOR(Light Mellow)ファンを対象としたDJ&LIVEイベントを開催します。
近年、いわゆる「和モノ」と一括りにされている70~80年代にシティポップと呼ばれていた楽曲達を今の気分、新しい価値観で再評価した名著『Light Mellow 和モノ669』。このディスクガイド本が出版されたことにより、ジャパニーズ・AORが再評価され、海外にもその人気は飛び火しています。
「NO END SUMMER 2017」は、そのムーヴメントに触発された仲間達が、Light Mellowな名曲の数々を最高のロケーションでDJ、更にその場所でしか見られないアーティストのコラボレーションや、普段のライブでは演らないLight Mellowな楽曲を演奏してもらうという、今までの「和モノ」イベントでは味わえなかった、新たな視点からシティポップを満喫するアーバンリゾート型ミュージックパーティーです。
【NO END SUMMER 2017概要】
●場所 : surfers(神奈川県逗子市新宿5-822-2)
●日時 : 2017年8月5日(土)、6日(日) AM11:00~PM9:00(両日共)
●詳細 : http://noendsummer.com/
●チケット情報: surfers(サーファーズ)
●TEL : 046-870-3307(営業時間:AM11:00~日没)
●アクセス : JR逗子駅、京急新逗子駅より、徒歩約25分。
タクシーの場合、駅から約10分 1,000円ほど。
お車でお越しの際は、surfersから徒歩3分の
「逗子海岸駐車場(逗子海岸ロードオアシス)」をご利用ください。
※入庫は20時まで
●料金 : テーブル席(ステージ前60席限定) 7,800円、
スタンディング 5,800円(予約)
※当日券アリ(会場の都合上入場制限をさせていただく可能性がございます)
【8/5(土)出演者紹介】
<EPO>
シュガー・ベイブのカバー曲「DOWN TOWN」でデビュー。「RCA三人娘」の一人として竹内まりや、大貫妙子と並び称された。
1983年に資生堂のキャンペーンソング「う、ふ、ふ、ふ、」が大ヒット。2010年の同CMソングには、土岐麻子へ「Gift 〜あなたはマドンナ〜」を提供し話題となる。「EPO×資生堂、黄金の80年代のタッグをもう一度」という意図に応えたものである。
<国分友里恵>
先頃の再発も記憶に新しい、林哲司全面プロデュースによる名盤「RELIEF 72 HOURS」はLight Mellow界では知らぬ者はいないほど。
その豊かでパワフルな歌唱力を認められ、あのジョージ・デュークのサポートメンバーに抜擢される。山下達郎のバックコーラスや角松敏生とのデュエット、元カシオペアのメンバーとのユニット「SHAMBARA」などでも活躍。
【8/6(日)出演者紹介】
<芳野藤丸>
加藤和彦に着目されたのを機に、つのだひろに誘われ「キャプテンひろ&スペース・バンド」に参加。
西城秀樹のバックバンドのバンマスを務めた後、自身のバンド「藤丸バンド」を結成。その後「ワン・ライン・バンド」、「SHOGUN」と変遷し、スペクトラムのリズム隊と松下誠を加えた「AB'S」では海外からも注目を受けるなど、どの時代でも変わらぬダンディズムを漂わせている。
<濱田金吾>
「浜田と言ったら金吾です。濱田と言っても金吾です。」どんなDJのMIXにも必ずと言っていいほど使われている、誰もが認めるミスターアーバンメロウ。そのアダルトで摩天楼の似合う作品の数々は、あきらかにクリスタル。
山下達郎と共に「air records」の設立に参加し、山田秀俊や松下誠、佐藤博らの才能豊かなアレンジャー達と傑作を多く残す。高橋真梨子や岩崎宏美など、提供曲の質も極めて高い。
近年、いわゆる「和モノ」と一括りにされている70~80年代にシティポップと呼ばれていた楽曲達を今の気分、新しい価値観で再評価した名著『Light Mellow 和モノ669』。このディスクガイド本が出版されたことにより、ジャパニーズ・AORが再評価され、海外にもその人気は飛び火しています。
「NO END SUMMER 2017」は、そのムーヴメントに触発された仲間達が、Light Mellowな名曲の数々を最高のロケーションでDJ、更にその場所でしか見られないアーティストのコラボレーションや、普段のライブでは演らないLight Mellowな楽曲を演奏してもらうという、今までの「和モノ」イベントでは味わえなかった、新たな視点からシティポップを満喫するアーバンリゾート型ミュージックパーティーです。
【NO END SUMMER 2017概要】
●場所 : surfers(神奈川県逗子市新宿5-822-2)
●日時 : 2017年8月5日(土)、6日(日) AM11:00~PM9:00(両日共)
●詳細 : http://noendsummer.com/
●チケット情報: surfers(サーファーズ)
●TEL : 046-870-3307(営業時間:AM11:00~日没)
●アクセス : JR逗子駅、京急新逗子駅より、徒歩約25分。
タクシーの場合、駅から約10分 1,000円ほど。
お車でお越しの際は、surfersから徒歩3分の
「逗子海岸駐車場(逗子海岸ロードオアシス)」をご利用ください。
※入庫は20時まで
●料金 : テーブル席(ステージ前60席限定) 7,800円、
スタンディング 5,800円(予約)
※当日券アリ(会場の都合上入場制限をさせていただく可能性がございます)
【8/5(土)出演者紹介】
<EPO>
シュガー・ベイブのカバー曲「DOWN TOWN」でデビュー。「RCA三人娘」の一人として竹内まりや、大貫妙子と並び称された。
1983年に資生堂のキャンペーンソング「う、ふ、ふ、ふ、」が大ヒット。2010年の同CMソングには、土岐麻子へ「Gift 〜あなたはマドンナ〜」を提供し話題となる。「EPO×資生堂、黄金の80年代のタッグをもう一度」という意図に応えたものである。
<国分友里恵>
先頃の再発も記憶に新しい、林哲司全面プロデュースによる名盤「RELIEF 72 HOURS」はLight Mellow界では知らぬ者はいないほど。
その豊かでパワフルな歌唱力を認められ、あのジョージ・デュークのサポートメンバーに抜擢される。山下達郎のバックコーラスや角松敏生とのデュエット、元カシオペアのメンバーとのユニット「SHAMBARA」などでも活躍。
【8/6(日)出演者紹介】
<芳野藤丸>
加藤和彦に着目されたのを機に、つのだひろに誘われ「キャプテンひろ&スペース・バンド」に参加。
西城秀樹のバックバンドのバンマスを務めた後、自身のバンド「藤丸バンド」を結成。その後「ワン・ライン・バンド」、「SHOGUN」と変遷し、スペクトラムのリズム隊と松下誠を加えた「AB'S」では海外からも注目を受けるなど、どの時代でも変わらぬダンディズムを漂わせている。
<濱田金吾>
「浜田と言ったら金吾です。濱田と言っても金吾です。」どんなDJのMIXにも必ずと言っていいほど使われている、誰もが認めるミスターアーバンメロウ。そのアダルトで摩天楼の似合う作品の数々は、あきらかにクリスタル。
山下達郎と共に「air records」の設立に参加し、山田秀俊や松下誠、佐藤博らの才能豊かなアレンジャー達と傑作を多く残す。高橋真梨子や岩崎宏美など、提供曲の質も極めて高い。
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