世全てのイベントを「エンターテイメント」にする魔法のソリューション!「Magency」が日本上陸

    〜これまでになかった、ビジネスイベント用ソリューション〜

    サービス
    2017年7月6日 10:00

    DISCOVER株式会社は、Magency社(日本代表:古久保)のビジネス用イベントソリューション「Magency」を、動画EコマースDISCOVER (  https://dis-cover.jp/project/view/334 ) にて発売開始しました。


    時間ばかりが過ぎ、何も決まらない会議。

    どこの企業にも、そんな悩みがあることでしょう。

    Magencyがそんな悩みを全て解決します!

     

     

    Magencyとは

    Magencyはビジネスイベント用ソリューションです。

    と言ってもなんのことやら...

     

    簡単に言えば、会議・研修・セミナーなど、様々なビジネスシーンにおいて、お手持ちのデジタルデバイスを使って圧倒的な効率化と革新を進めるシステムなんです。

    例えば...

        

    こんな風に様々なビジネスシーンで大活躍!

      

    Magencyの特徴

    Magencyを作ったのは、元々電子デバイスを使ったマジックをするマジシャンです。

    magicに由来するネーミングの通り、いつどこにいても、PC・スマートフォン・タブレットなどあらゆるデバイスから、効率的にビジネスシーンにアクセスすることができます。

     

    その使い方は様々!基本機能をご紹介します。


    本体は、必要に合わせて3パターン用意。ネット環境がなくても利用できるものもあります。


    GoogleやTOYOTAなどみなさんご存知のあの企業も、世界中でMagencyを利用しています。これからはグローバル企業のみならず、Magencyが一般的になることでしょう。

     

    Magencyを使ってできること(事例)



    メッセージ

     


    Magency Japan代表の古久保です。

    Magencyは、フランスのトップマジシャンであるヴァンサン・ブルーノが創設した会社です。

    彼はデジタルマジックという、デジタルデバイスを使ったマジックをしており、そこからB to Bのソリューションの提供に着目しました。

     



    "人は楽しんでこそ参加力を発揮するのです!"

     

    という彼の言葉どおり、Magencyはエンターテイメント性に優れています。

    マジックのメカニズムで参加意欲の向上を狙い、結果的に効率化が可能になりました。

     

    参加者全員がデジタルデバイスを持つ、ネットワークコラボレーションという分野を高めていくことにもつながりました。

    主催側にデータが集まる。ITO化で全員が識別され、個人のデータが残ります。

    従来の紙のインタビューやテストとの違いは、その後一人一人のデータを蓄積し、分析が可能になる点にあります。



    小さな社内会議から、大企業の大きなイベントまで、オールインワンにソリューションの提供ができるのがMagencyです。

     

    いかなるミーティング、研修そして企業イベントでも最大限に効果を高めることのできる双方向性・共同性のあるツール。

     

    5〜5000人の規模、7〜77歳までの年齢層に

    対応可能なソリューション。"

     

    それがMagencyのテーマなのです。


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