スーパークールビズ時期の薄着になる時期にあらわれる、デキる男...

スーパークールビズ時期の 薄着になる時期にあらわれる、デキる男の見分け方 印象評論家 重太みゆき先生が教える “成功する人”を見極める4つのポイントを発表! 半袖インナーが透けている男性は「ツメが甘い」男性の象徴だった!

年間を通じて、世界中のあらゆるシーズン、あらゆる人の肌に究極の心地よさを提供する『エアリズム』を販売するユニクロは、6月1日からのスーパークールビズで薄着・軽装になる季節を前に、印象評論家の重太みゆき先生に、ビジネスマンの見た目が与える印象や、見た目に対する気遣いから垣間見える男性の将来性について伺いましたので、発表いたします。



1:男性の将来性、実は見た目に対する気遣いから垣間見える!?


■視覚コントロールできる男性は、気遣いが出来る“いい男”!

重太先生によると、印象とは五感のうちでも「視覚」「聴覚」「嗅覚」が大きな影響を与えます。「聴覚」や「嗅覚」は距離などによって判断できない場合もあるので、特に「視覚」が印象づくりの上で重要。そのため、視覚コントロールできる男性は、「抜け目のない男性」ともいえるでしょう。そして、これから暑くなり薄着になる時期こそ、男性の見た目に対する意識の差が明らかになりやすい時期なのです。


<重太みゆき先生プロフィール>

インプレッションマスター(※アールマーク) 東京都生まれ。日本航空、JALウェイズ『国際線客室乗務員』として、世界主要60都市以上のフライトを経験、『グッドパフォーマンス賞』など、数々の接客褒賞を受ける。アジア各国メディアからも特集され、インプレッショントレーニング(※アールマーク)が効果抜群と大人気に。現在は、オリンピック日本代表選手たちの印象教育にも力を入れている。亜細亜大学経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科教授。『ホンマでっか!?TV』印象評論家。著書『顔グセの法則』『人は0.5秒で選ばれる!』はアジア各国で翻訳出版中。アメリカ合衆国ニューヨーク州 ベスト・オブ・マンハッタン2年連続企業受賞。2017年に『マンハッタン・ビジネス殿堂入り』を果たす。


2:夏場の薄着になる時期こそ、いい男を見極められる時期!重太みゆき先生が教える、“成功する人”“成功しない人”を見分ける4つのポイントとは!?


■ポイント1:Yシャツのヨレ・しわ

これからの季節、ジャケットを脱ぎYシャツ1枚になるビジネスマンが増えます。

Yシャツがヨレヨレだったり、しわがあるとそれだけで清潔感がなく見えてしまうのでとても残念。デキる男はYシャツにさえ、疲れを見せることはありません!


■ポイント2:靴下

意外と見かけるのは、短い丈の靴下をはいているビジネスマン。マナーとしてすね毛が見えてしまうのはNG。くるぶし丈をはいていると、子どもっぽい幼稚な印象を与えかねません。


■ポイント3:靴

おじぎした時に目がいきやすい靴も重要。せっかく素敵な靴をはいていても、磨かれていない靴をはいていると、Yシャツのしわと同様に清潔感がなく感じられます。磨かれた靴を履くことは、ビジネスマンの最低限のマナーと言えるでしょう。


★この差がポイント★

■ポイント4:インナー・肌着選びが重要



湿度が高い日本では、汗対策でインナーを着る人が多いですが、そのインナーの違いに男の差が出るのです。よく見かけるのはYシャツの下に半袖のインナーを着用していて、袖や首元のインナーが透けてしまっているビジネスマン。学生服の下にTシャツを着ていた習慣からか、日本人男性は半袖が透けることに抵抗がない人が多いけれど、インナー透けはカッコ悪いし、「ツメが甘くこだわりのない男性」の象徴です。ベージュのインナーや縫い目のないインナーを着て、透けない努力をできる男性は、「気遣いができる」男性です。


インナーの透けを“みんなと同じだから良い”という人はみんなと同じにしかなれません。出世が出来ない、成功しない人と言えるでしょう。

世の中こだわりがある人しか成功していません。こういった細かな点に気を遣えているかが成功する人を見極めるポイントです。


3:インナー透け対策には縫い目のない『シームレス』タイプのエアリズムがオススメ


インナー透けを防ぎたいなら、シームレスタイプのエアリズムがオススメです。今年はカラーバリエーションにグレーも新登場。ベージュやグレーなら、白のYシャツにも透けにくいだけでなく、エアリズムなら消臭機能やドライ機能も備わっているので、ワンランク上の周りへ気遣いできる男性になれそうです。


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