ミレニアル世代に大人気! タビタツのオリジナルセブ島・マーメイド撮影ツアー  昨年比180%増の申込突破!

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    2017年1月26日 11:00

    株式会社タビタツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三木 健司)が運営する、海外現地ツアー・アクティビティの予約サイト「タビタツ」では2016年12月に開始した「セブ島・マーメイド撮影ツアー2017」の予約が、2017年1月25日現在で既に昨年比180%増となりました。

    5人のマーメイド


    ■舞台は常夏リゾート「セブ島」
    フィリピンセブ島は近年、日本人留学生が激増し、2016年末バニラエア(Vanilla Air)など日本の航空会社からも定期直航便東京(成田)=セブ島が就航しました。日本から飛行機で4時間半で到着し、リゾート地なのに費用も安く、土日プラス2日間の4日間でも楽しめます。安・近・短(あん・きん・たん)揃った常夏リゾートセブ島は渡航者増加が見込まれる注目エリアです。


    ■卒業旅行の新定番、セブ島・マーメイド撮影ツアー
    セブ島のツアーで話題となっているのが「マーメイド撮影ツアー」です。その名の通り、人魚のヒレを下半身に付けてプロカメラマン監修のもと写真を撮ります。


    ■SNSで話題沸騰・ミレニアル世代の動機
    ツアーの利用者の80%以上が10代後半~20代前半女性に該当し、その申込は2~3月の卒業旅行シーズンに集中しています*1。
    *1:当社申込状況より

    ツアーを申し込む動機としては、気心知れた大学や専門学校の学友との卒業旅行で「思い出を形に残したい」「またそれを共有したい」という思いがあるようです。

    ツアー体験後は、InstagramやFacebookなど各種SNSで友人にシェアして楽しまれる方が非常に多くなっています。キャッチーな絵力を持つマーメイド写真はあっという間に注目の的となり、プロフィール写真をマーメイド姿に変更される方も多くいらっしゃいます。


    ■ミレニアル世代が選ぶ旅行体験の特長
    (1) 思い出を形に、SNSで共有拡散。
    (2) 異国だからこそできる、大胆な体験。
    (3) 体験価値の始まりは、出発前から。


    ■撮影現場は大注目「芸能人の方ですか?」
    撮影現場はセブ島市内の一等地、ウォーターフロントセブシティホテル内で行います。カジノを有する巨大施設で国際色豊かな客層が特徴です。そこで現れる日本人マーメイド、その可憐な姿に心奪われる外国の方も多くいらっしゃいます。
    参加者からは、「『芸能人の方ですか?』と声をかけられた事が嬉しかった」「日本では恥ずかしいけど、海外ならでは♪」「旅が始まる前から、水着や髪飾りの相談を友だちとできて楽しかった」との声が届いています。


    タビタツでは今後も、体験価値にこだわるミレニアル世代へ向けた商品を数多く提案していきます。


    ■実際の様子
    https://www.youtube.com/watch?v=i7m3JjycwHI&feature=youtu.be


    ■ツアー概要
    料金:一人9,000円

    料金に含まれるもの:
    ・ガイド代金、予約代行、写真撮影費用
    料金に含まれないもの:
    ・マーメイドドレスアップ代金 P1500(約2,500円)
    ・デポジット P500(約1,250円)

    最小催行人数:1人

    ※ツアー詳細については、URL( https://tabitatsu.jp/tour/892 )よりご確認願います。


    ■海外現地ツアーの予約サイト「タビタツ」
    旅行会社が打ち出す定番商品に加え、現地在住の個人が企画したユニークな海外現地ツアーや日本でのオリジナルツアーを提供しています。累計6,000ツアーを突破し、現地在住日本人が海外を案内するコンセプトが話題を呼んでいます。2017年春には、訪日外国人向けツアーも提案開始予定です。


    ■株式会社タビタツについて
    当社は「世界中の観光資源にアクセスする仕組みを創る」をミッションに掲げたテクノロジーベンチャーです。2020年、国際観光客数13億人時代を見据え、事業展開中。あたらしい旅行の形を提案し続けます。

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