「駅すぱあと」のヴァル研究所、 コミュニケーション業界の今と未来がわかるカンファレンス 「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」に登壇決定

    企業動向
    2017年1月12日 13:00
    乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を開発・運営している株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田 信夫)のソリューション事業部 部長の菊池宗史が、2017年1月18日(水)に開催される広告・マーケティング・デジタル業界のカンファレンス「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」に登壇いたします。テーマは「Wi-Fiを使ったジオターゲティング」です。 「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」は、コミュニケーション業界(広告、マーケティング、デジタル業界の総称)に関わるビジネスマンが集まる500名規模の1Dayカンファレンスです。 今年のカンファレンステーマはDMP、AI/IoT、動画、運用型広告、キャリアデザインです。このテーマに対して、コミュニケーション業界の未来を牽引するキーパーソンによる特別講演やトークセッションなどが行われます。 この「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」に、ヴァル研究所 ソリューション事業部 部長の菊池宗史(きくちそうし)が登壇します。「Wi-Fiを使ったジオターゲティング」と題し、位置情報を活用したアドテクノロジーやLBA広告の事例などを紹介します。 「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」特設ページ:http://buddyz.live/ ■「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」開催概要 <日程> 2017年1月18日(水)9:50~19:10(アフターパーティーは19:30~21:30) <会場> Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(マウントレーニアホール渋谷) 東京都渋谷区道玄坂2-29-5(渋谷プライム6F) <主催> BUDDYZ(株式会社ホールハート) <カンファレンステーマ> DMP、AI/IoT、動画、運用型広告、キャリアデザインほか <料金> ・1dayフリーパスポート 無料 ・1dayフルパスポート(アフターパーティー有) 5,000円(税込) <来場申し込み> http://conference.buddyz.life/event/39/ ※「BUDDYZ」に会員登録の上「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」ページから申し込み ■株式会社ヴァル研究所について 1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースに、さまざまな利用形態に合わせた製品・サービスを展開しています。近年では「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、幅広い分野の企業との共創・コラボレーションに取り組んでいます。 商号   : 株式会社ヴァル研究所 代表取締役: 太田 信夫 所在地  : 東京都杉並区高円寺北2-3-17 設立日  : 1976年7月26日 企業サイト: http://www.val.co.jp/ ※記載されている会社名、製品名およびサービス名称は各社の登録商標または商標です。 ※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。