制汗剤で「ワキ汗対策」を提案してきた『Ban汗ブロック』シリ...

制汗剤で「ワキ汗対策」を提案してきた 『Ban汗ブロック』シリーズから、 ワキ汗をしっかり抑え、サラサラした使用感の 『Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル』新発売

 ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)は、ワキ汗ジミを気にしていて、固形の直塗りタイプの制汗剤を好む方に向けて、スティックタイプの制汗剤『Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル』を2017年2月8日(水)より全国で新発売いたします。

メカニズム
メカニズム

・『Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル』
https://www.atpress.ne.jp/releases/119522/img_119522_2.jpg


1.発売の狙い
 女性の社会進出に伴い、「ワキ汗対策」を重視する人が年々増え、制汗剤に対しては、ニオイ対策よりも「ワキ汗対策」を重視する人が、2013年19%から2016年29%と急激に増えています(当社調べ)。
 当社は2014年に『Ban汗ブロックロールオン』、2016年『Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル』を発売し、ワキ汗ジミを気にする方にご高評をいただいています。『Ban汗ブロック』シリーズの発売により、“ワキ汗対策カテゴリー”という市場が創出され、2016年1~11月の直塗りタイプ(※1)の制汗剤市場は、前年比105%に拡大しています(当社調べ)。
 しかし、直塗りタイプの制汗剤を使う人は、使用感の好みによって製品を選ぶ傾向にあり、液体のロールオンよりもスティックなどの固形の製品を好む人がいます。
 そこでこの度、ワキ汗ジミが気になる人で、固形の直塗りタイプの制汗剤を好む方に向け、ワキ汗をしっかり抑え、汗ジミを気にせず過ごせるスティックタイプの制汗剤『Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル』を新発売いたします。

※1:ロールオン、スティック、クリームタイプ、ジェルタイプ(男性用を除く)

2.発売日・地域
2017年2月8日(水) 全国


3.容量・価格
商品名 :Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル(医薬部外品)
容量  :20g
小売価格:オープン価格


4.商品特長
(1) 「耐水皮膜成分WAP(※2)」を配合。汗の出口にフタをする「ナノイオンブロック効果」で、ワキ汗を出る前にしっかり抑える
 スティックをワキに塗布すると、耐水皮膜成分WAP(※2)が肌に密着し、汗や衣服のこすれに強い耐水皮膜ヴェールを形成。ナノイオン制汗成分ACH(クロルヒドロキシアルミニウム)がプラグ化(※3)し、汗の出口にしっかりフタをする(ナノイオンブロック効果)ことで、ワキ汗を出る前にしっかり抑えます。

※2:アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステル共重合体(基剤)
※3:ACHが汗腺に栓をすること

・メカニズム
https://www.atpress.ne.jp/releases/119522/img_119522_1.jpg

(2) ナノイオン殺菌成分「ベンザルコニウム塩化物」を配合。ニオイ菌を殺菌して、ワキのニオイを1日中しっかり防ぐ

(3) 塗った後もサラサラで白残りしない使用感


5.『Ban汗ブロック』シリーズのラインアップ
・Ban汗ブロックスティック プレミアムラベル(医薬部外品)
 発売年月日:2017年2月8日(新発売)
 「耐水皮膜成分WAP」配合。汗の出口にフタをするナノイオンブロック効果で、ワキ汗を出る前にしっかり抑える。汗ジミを気にせず過ごせる。殺菌成分プラスでニオイを抑える。固形タイプでサラサラした使用感。

・Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル 無香性(医薬部外品)
 発売年月:2016年2月
・Ban汗ブロックロールオン プレミアムラベル せっけんの香り(医薬部外品)
 発売年月日:2017年2月8日(新発売)
 「耐水皮膜成分」配合。汗の出口にフタをするナノイオンブロック効果で、ワキ汗を出る前にしっかり抑える。真夏でも汗ジミを気にせず過ごせる。

・Ban汗ブロックロールオン 無香性(医薬部外品)
 発売年月:2014年2月
・Ban汗ブロックロールオン せっけんの香り(医薬部外品)
 発売年月:2015年2月
 汗の出口にフタをするナノイオンブロック効果で、汗が出る前にワキ汗をブロックする。


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